近頃ポケ擬っコ達にばかり愛を注いで、創作っコ達をほったらかしにしてしまっていることに気付いて、心から反省…。嫌いになった訳じゃないよーっ(´;ω;`)
…という訳で、久しぶりなバトンです。
正直な話、まさかロランと良子の名前が出るとは思っていなかったので……すっごく動揺しました(((^ω^;)))
咲夜さんありがとうございます!凄く嬉しかったです!^^
よっしゃ!
気合いを入れて、追記からゴーッゴーッ!!(笑)
オリキャラ二人組バトン
オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!
指定:ロランと良子
★自己紹介をどうぞ!
ロラン「貴方…他人に名を聞く時は、まず、自分から名乗るのが礼儀……」
良子「あーもう…いいじゃない、別に…。
初めまして、良子です。
今は訳あって白の国でお世話になっています…。
それで…こっちのうるさいのはロランです。」
ロラン「!?うるさい…?
私のどこがうるさいんですか…ッ!!」
良子「……そういうところでしょ…(呆れ」
★二人の関係は?
良子「相棒…ですね」
ロラン「戦闘時のペアです」
良子「あと友達の…マリーのお兄さん?」
ロラン「…不本意ながら、妹の命の恩人です。」
★仲はいい?
ロラン「…どういう意味です?(ジロリ」
良子「ロラン、止めなさいよ。
まぁ…(口喧嘩は絶えないけど)それなりに仲は良いかと…」
★お互いのことなんて呼んでる?
良子「たしか、最初の頃は…『マリーのお兄さん』とか『白騎士の怖い人』とか…。
今は普通にロランって呼んでます」
ロラン「そうですね…。ペアを組む前は『良子さん』と呼んでいましたが…
だんだん、さん付けするのが面倒にな……コホン。
戦闘時に簡単に呼びあえるように、呼び捨てで呼ぶようになりましたね」
良子「ねぇ…今、面倒くさいって言わなかった…?(じとー」
★相手の好きなところは?
良子「えーと…家族を大切にしているところとか…
約束事は必ず守るところとか…?」
ロラン「家族と言っても、私にはマリーしかいませんし。守れない約束事はしないので、約束を破るなんてことはありえません。」
良子「あー…そうね…。
ほんと、素直じゃないんだから…(ボソッ
…それで、ロランは?私の長所はある?」
ロラン「特にありません。」
良子「あっそう…(ないんかい…)」
★相手の嫌いなところは?
良子「すぐ口や手を出すところ。…暴力は、良くないわ」
ロラン「…貴方が元々住んでいた世界はどうかは知りませんが…
ここでは、先に手を出した方が『勝つ』んです。
私はマリーを守らなければならない。ならば、暴力だろうが何だろうが…やらなければ」
良子「…止めてよ。
あんたが怪我するたび、マリーが泣いているの…知ってる…?
私も…心配なのよ」
ロラン「…」
ロラン「私は…貴方の、その顔が嫌いです。
心配なんてしなくていい。
私が必ず勝つのですから」
良子「そういう問題じゃ……。…わかった。でも、気をつけてね?」
★職業は?
ロラン「白の国で白騎士をしています」
良子「私は…ロランのおかげで、他の見習いの人達よりは優遇されているけど…
実際はごく普通の、ただの中学生です」
ロラン「…ちゅう…がくせ…?何ですか、それは?」
良子「え…?あ、ああ…えっと、そうね…。
簡単に言うと…勉強をする子供のこと…?みたいな…」
ロラン「…曖昧な返答をしないで下さい。」
良子「う…。説明が、難しいのよ!」
★普段は何をして過ごすの?
良子「白の国へ来てからは、ずっと、魔法の勉強をして過ごしています。
…あと、たまに本を借りて読んだり…」
ロラン「ああ…あの、馬鹿でも読める本…」
良子「絵本って言いなさいよ、絵本って…!
失礼でしょう!?」
★友達は多い?
ロラン「いません。(キッパリ」
良子「わ、私もあんまり…。
姉の涼子は友達が多いんですけど…。私と違って、涼子は明るいから」
ロラン「アレはただ、口やかましいだけです」
良子「アレって…;;
他人の姉を、物みたいに言わないでちょうだい!」
★好きな人はいる?
良子「私は…いません。
マリーはいるみたいだけど」
ロラン「なっ!?」
良子「ロランは?」
ロラン「マリー…ッ!?」
良子「…え……。…」
良子「…シスコンもたいがいにしなさいよ…?」
★これだけはやめられないってものは?
ロラン「任務内容の確認とか…」
良子「ロラン…そんなつまらないのじゃなくって、もっと他にないの?」
ロラン「よ…余計なお世話です。
そういう貴方はどうなんです?」
良子「え…勉強とか…?」
ロラン「面白みのない女ですね」
良子「あ、あんたに言われたくない…!!」
★それをお互いにどう思う?
ロラン「…だから、面白みのない女だと……」
良子「それはもういいから…!ロラン、失礼すぎ!」
ロラン「…む。」
ロラン「ふん…。そうやって勉強ばかりしているから、同じ階級の生徒に変なあだ名を付けられるんですよ」
良子「え…?あ、あだ名…?
なにそれ…どんなの?」
ロラン「貴方は知らなくていい事です」
良子「………。そんなに変なあだ名なの…?(しゅん…」
ロラン「…」
ロラン「くだらない事で落ち込まないで下さい。
戯れ言を言っていた者達は私が殴っておいたので、もう誰も言いませんよ」
良子「! あ…。…ありがとう…」
★どうして知り合ったの?
良子「え、えっと…。白の国に、不法入国した時に……(ごにょごにょ」
ロラン「不法入国者を、裁判に掛けている時ですね」
★自分の特徴を言ってみて!
良子「特徴…?
えっと、そうね…黒髪でメガネを掛けている…とか?」
ロラン「外面の特徴なのか内面の特徴なのか、はっきり質問してもらいたいですね…」
良子「まぁまぁ…;;
ロランは?」
ロラン「…貴方の返答を参考にするなら、長髪、金髪で…瞳は青です」
良子「あと…一応、美少年…よね?」
ロラン「それは…本人に聞くことですか?;;」
★相手の言ったそれについてどう思う?
ロラン「本来なら我が国では、『黒』はエニグマや悪魔の証なのですが…」
良子「ロランが、『違う』って。みんなの前で否定してくれたのよね…」
ロラン「…貴方は、エニグマの容姿とは違い過ぎますし、悪魔のように力もない。だから否定したまでです」
良子「…そう。
ロランは、私の国の物語に出てくる『天使』に容姿がそっくりだわ。
金の髪に青い瞳。家にある天使の描かれた絵本と、おんなじ」
ロラン「貴方の国の『天使』がどうかは知りませんが…白の国では、金髪に青い瞳の者は少ないんですよ」
良子「そうなの…!?」
ロラン「えぇ…。白の国に住む者達は、国の名の通り、その色に近しい色の容姿をしていますから」
良子「だから…デイヴは髪の色が白いのね…」
ロラン「あれはただの白髪ですよ」
良子「ちょっと…!?
何であんた、そんなにデイヴに冷たいのよ!?;;」
★じゃあ最後に回す人とコンビを伝えよう!
良子「それじゃあ…リターンで、咲夜さん宅のリオンさんとグレンさん」
ロラン「…それと、ポトフ様宅の彩斗様と雛斗様。
どちらも無視していただいて結構です。」
良子「無視って…;;
スルーOKです!…とか、他に言い方があるじゃない」
ロラン「要は同じ事でしょう?」
良子「う…ま、まぁそうなんだけど…。ま…いっか…(苦笑」
★お疲れ様!!
良子「お疲れさまです。
ロランも、お疲れさま!」
ロラン「…えぇ。貴方も、ご苦労様です。」
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