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普通に生きる。



意識しなくても声が出せるって素晴らしいことです。
感情が声に乗る。高低、強弱、緩急、リズム、すべて。
これらを意識しなくともできているということは。
今回改めて感じました。
風邪の具合はかなりよくなり、咳は出るものの、なんとか会話が苦しくない程度に声が出せるようになりました。まだ鼻声だけど。



長かったなあ…。
もどかしさはあったけど、我慢しててよかった。
休んでいた間、リフレッシュできたような気もするし。気持ちを新たにがんばろう。


茶色いゴロゴロと意志に反する黒ジャージ。



旅行用のキャリーケースというのですか?ゴロゴロが付いてて移動が楽なやつ、あれを買いました。
最近東京での滞在が多くなってまして、必然的に荷物が増えたわけなんですが、私といえばだいぶ前に無印で買ったボストンバッグしかなく、重い荷物をエンヤコラエンヤコラと持ちながら移動していたわけです。
それに見かねた母が買ってくれました。ありがとう母上。
また無印で買ったわけですが、値段が下がっていてかなりお安く買えました\(^o^)/
色も黒と迷ったけど、茶色の方がしっくりくるような気がして茶色を購入。
これで移動が楽になるわあ。



あとは年度末に使う黒のジャージを購入。
黒はあまり好きじゃないから紺を買ったのに、まさか今になって必要になるとは…。
でも仕方ないので買いました。ええ。アディダスのやつを。
スポーツショップの女の店員さん、勧められたジャージじゃない方を買ったら途端に態度が素っ気なくなりました。えええいいじゃないか別に/(^o^)\
というか私メンズのジャージを丈上げ無しで着る勇気がない。というかどうせ着るならレディースの方がいい。だってラインが綺麗に見えるんだもの。



家に帰って全身黒になってみたら、不思議と気持ちが引き締まった。
師匠もこんな感覚なんだろうか?
でも私は私服では黒は着ないと思う。


優しくあれ。



声は割とマシになったけど、まだまだダメだ。出すのがきつい。なるべくなら一日中黙っていたいけど、そういうわけにもいかず。
しかも今日はなんだか耳の聞こえ方が変だ。
聞こえにくいというか、ぼわんぼわん曖昧に聞こえる。うまく聞こえない。



自分を呪うしかない。
仕事はできないし稽古もできないし、本当自分が情けなくて仕方がない。
とりあえずのど飴とかいっぱい食べている。
自分の体に優しくありたいけど、負けたくない。



屈辱とか。



風邪をひきました。
ひいた時は喉の痛みだけだったので、市販の薬を飲みまくってやっつけてやれって思ったけど、今日になってみたらなんということか!
声が出ないでやんの。
正確には、出るんだけどガラガラで今にも死にそうな声。掠れすぎてて聞こえない。
食べ物を飲み込むのも、飲み物を飲むのも痛い。自分の唾液すら痛くて飲み込みにくい。
仕事にならなくて大変でした。応援に来ていただけたので本当に助かったけども。久々に死ぬかと思った。
日頃自分がどんなに普通に、何気なく声を出しているのかって、しみじみと思いました。声を出せないのがこんなに辛いなんて考えたこともなかった。
幸い病院でお薬をもらえたので、気合いで治してやろうと思います。



体、特に声は商売道具なのに情けない…。
屈辱とはこういうことなんだろうか…。
気をつけなくては!



山に登りたくなる。



話題:古着



最近お気に入りのこれ、ほんと可愛くて合わせやすくて重宝してます。
茶系で合わせて、少しだけ色を加えるのが好き。薄紫とか水色とか。赤もオレンジも好き。
本当はビルケンのモンタナをそろそろ履きたいんですが、まだまだ無理そう!寒さが半端ないんですもの!


こういう茶系のお洋服を見てると、無性にアウトドアブランド?(というの?)の物を合わせてみたくなる。
この前新宿で見たノースフェイスだったかコロンビア?だったかのナイロンパーカーみたいなのが可愛かった。色合いが派手で。たまにはああいうのもいいな。
最近お金がなくて買い物が全然できてません。それより年度末に使うジャージを買わなくてはいけなくて正直めんどい/(^o^)\



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