PS3版TOVではキャラコスがあるんだよー。夢主もさせたら○○がいいなーとRさんとこで目覚めましたとりあえず書くだけ書いとく。
しかもうちの子だけでなく大好きなあの子達も!という無節操な始末です。ハゲ萌えた←
キャラコスなんて知ったことかな方は戻りましょう。見るだけ見せて貰おうかな方は追記からどうぞ!
語らせて頂いた夢主ちゃん方
アゼルちゃん
ナギサちゃん
ノースくん
セピアさん
ハイルくん(アリアちゃん?)
リカちゃん
壱ちゃん
妄想させて頂きありがとうございました!
今更ながら綾香さんに頂いたバトンを消化。
そういえばバトンって今いくつくらい頂いちゃってるんだろう…放置しすぎてわからんという。最悪だ
よし、やろうじゃないか私!!(…)
小説好きの小説書きさんへバトン
■小説を読むのと書くのはどっちが好き?■
そりゃ読むほう。ただ素敵ブツを読むと無性に妄想とネタが止まらなくなって書きたくなるタイプです。
妄想が原動力だから仕方がないんだ、うん。
■小説を読むのはパソコンor携帯or本?■
どれもするんですが気軽さはやっぱり携帯。
本は何度も立ち読みしてから手元に置きます。パソコンは…まあ使ってますよ結構な頻度で←
■小説を読む時の必需品は?■
明るい一人でいられる場所と体力と布団もしくはクッション!だらだら読むのが好きなんです、だらだら。
あとBGMと麦茶があれば装備は完璧です。そのままラスボスに特攻かけられます(結末のことですよー!)(当たり前だ)
■小説を書く時の必需品は?■
妄想と辞書とどっかに書かれているうろおぼネタと時間。最後のは特に重要事項だ!
■小説を読む時の環境は?■
あれ、上記で答えちゃった?だらだらな環境が一番読みやすい。
■小説を書く時の環境は?■
読むときとほぼ一緒です。あ、でも小説書くのは寝る前が多い。んで起きて仕上げとか。
あとこの時はBGMやテレビがついてるとダメ。気が散ってやりにくい。
■短編小説or長編小説どっちが得意?■
短編でいきたいのに無駄にシリーズ化してそして長編になってしまうという…なんと恐ろしい連鎖だ←
短編は突発的に書けるのでまだマシなのかも。
■挿絵は入れる?■
NO!頭の中で描いちゃったりはしてますが絵でおこしたことはないんじゃないかなー。
描けるものなら描いてみたいってのは本音ですが。
■小説の文体はどんな感じ?■
ぶんたい…?ってなに?え、普通じゃないの?(屑が!)
■どんな感想が多い?■
他の人からってことからですかね。ありがたくて優しいものを頂いてますー!
親バカだから夢主を好きって言われると嬉しい。
■誰のどの小説が好き?■
まずはリンクにいらっしゃる方々だろう(真顔)
あとあさのあつこさんとかも結構好き。宮野さんとかね
■コンクールとかに応募したことある?■
あ、あれあれ読書感想文!(…)
だから私理系なんですって←しつこい
■結果は?■
あー唯一賞状もらったので県で銀賞だったかな。
■将来小説家になりたい?■
いいえ全然(きっぱり)
もう将来見据えた学校にいるしねえ。小説家って考えたことないです。うん。
■今ここで小説書いて!って言ったら書ける?■
ん?書けるんじゃないかな5時間ぐらいで(えええ)
■国語は得意?■
だから私りけ(以下略)(つまり苦手)
■よく書く小説はオリジナルor二次創作?■
二次ー。あれ、夢って二次ですよね?
■ありがとうございました!小説好きの小説書きさんへ回してね!■
うーん…じゃあフリーでいいかな。みなさんやってそうだし。
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「あの兵部さん、私エスパーだなんて素敵能力無いですよ?ノーマルですよ?」
「……(そんなの僕だってわかってるさ)」
無意識で嬢宅に居座るパンドラリーダー(とゲッシ類)と追い返しはしないものの不思議でしょうがない嬢。更にここに+αが加わります。
やばい、兵嬢超萌えるんだが←
落書きも加工したら多少見ることが出来ることが判明した
ミナトが四代目になったらきっと要は無理矢理補佐に付かされると思います。ストッパー兼仕事促進剤です。所謂陰謀ってやつだ。そして思惑通りミナトの尻ひっぱたくんだ←
ミナトは火影になったら仕事をサボりそうなイメージが。や、立派で尊敬できる火影なんだよ。でも気紛れなんだよきっと。やるときゃやる。でも面倒くさいとか思ってりゃいい。格好いいのに里には見せられない火影とか最高じゃないか。
そんな二人は仕事中こんな感じになりそうだ。以下結婚は微妙だけど同棲はしてる似非夫婦の仕事場。
「んーとりあえず子供は2人くらい欲しいよね!1人目は男の子でー…1姫2太郎とはいうけどやっぱり最初は男の子がいいなぁ。下を守れる子になって欲しいし!」
「へー」
「そして2人目は女の子は勿論要似の子がいいな!兄妹仲がよくって2人にはパパって呼んで貰うんだー。あ、別に父さんでも良いよ、良いけどさやっぱり『パパ大好き!』って言ってくれちゃったりなんてッ!」
「ふーん」
「ん!でもまあ暫くは2人が良いよね。まずは夫婦の愛をしっかり確かめ合わないと。そういえば要、新婚旅行は何処行きたい?」
「仕事して下さい四代目」
要はスルースキルを発動した(テレッテレッテー)
仕事場とは名ばかりの将来に夢という名の妄想を馳せる夫といい加減対応も慣れてきた妻。こんな日常が普通にありそうなミナ要に万歳←←
「おっまえ湯上がりでそのカッコはねーだろいやねーよ。せめて浴衣とかなー色気だせ色気。肌」
「誰かさんの隠すつもりのない下心に危機感感じてんだよ。あ、ほら、ジュディならあっちにいるわよ」
「あのなーお前だから意味があるんだろうが。今からでも遅くない。なんならタオル一枚とか」
「自重しろアホ」
「バッカ、青年の健全な思考だ。まあいざとなればその珍しく晒されている項でもなんとかなるが…お前意外と肌白」
「はーい、そろそろお迎えが必要かなー」
下町教師とニートはこんなのが日常。
ユーリは下心その他諸々がオープンです勿論世界主に限り。だけど本当に色気だすような格好したときは固まるといいよ。変な所でウブだと非常に楽しい。
要は色んな意味で遠慮なにそれ状態。自分の貞操守る為に四苦八苦してればいいと思います。
要の湯上がりは袖なしパーカーと短パンにサンダル。髪は湯上がりらしくくくってまとめてます。
ちなみにタンクトッパーが頭タオルじゃなくてこっちだと更にキュンと来ただろうなと思うんですが。