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何年ぶりだろう


ずるずる、ドカンっ!
って聞いたことない音で起きたそーまです。

屋根から雪が落ちる音だったんですね、海岸線近くのこの辺に降るなんて珍しいことです。



庭木にのっかってる雪の図。8時くらいの写真。


学校の方は日陰はアイスバーンになってるといけないな。

うーん…隣のお姉さんが後ろの山に向かってカメラ構えてるけど…。
ガスってなかったら前に富士山あるんだぜ。(^m^)

今日は明神も見えないから山の天気は相当悪そう。


学校の方のバスチェーン巻いてないかなぁ?

やってみる



どこかで見たような新境地。


反応やら会話やら書いてみるのもよいかも!

ではさくさくっとスタート!



1ブルー
2シルバー
3ダイア
4ブラック
5トウヤ
6ネロ



・【ダイア】のシャツのボタンが取れかけていることに気付いた【ブルー】。

ダイア「あー…、どっかに引っ掛けたみたい…。後で誰かに頼むか。」

ブルー「自分でやらないとこがダイアちゃんだよね。」


・【ネロ】に会うと別れるのが辛いと帰り際に泣く【トウヤ】。

トウヤ「本当に楽しい時間って終わるの早いなぁ…。」

ネロ「同じとこ帰るだろ。ちゃっちゃっと家帰るぞ。」


・「どんな時も【ブラック】は【ブラック】らしくあるために俺のことを好きでいろ!」と力説する【シルバー】。

シルバー「要するにリア充してるブラックなんてブラックじゃない。」

ブラック「安心してよ、男作る気なんてないから。まだまだ兄さん達にかわいがってもらうわ。」


・「寒いから貸して」と【シルバー】のセーターを着る【ネロ】。

ネロ「…………。」

シルバー「お前、体温低いんじゃないか?」


・【ダイア】が作ってくれた朝食があまりおいしくなかったのだが、文句が言えない【ブラック】。

ブラック「…流石かな、悪い意味で。」

ダイア「スロット以外苦手だから。」


・初雪を眺めながら、もし10cm積もったら【トウヤ】に告白しよう…!と密かに決めた【ブルー】。

ブルー「…うん、ちゃんと告白するよ。こないだトウヤくんの雪見大福食べたの実はボクだって。」

トウヤ「もう聞こえてる。」


・【ブルー】の車に簡単に乗り込んじゃう【ネロ】の恋人の【ダイア】。

ネロ「オレ達ってそういう設定なのか?」

ダイア「ブラックがネロとならうまくやっていけるってさ。」

ネロ「それ絶対家事とかの話だろ。」


・【ネロ】のしゃべり方が自分に似てきたな…と感じ、なんだか嬉しい【ブラック】。

ブラック「ようやくこっち側にきたか…って感じね。」

ネロ「悪い、よくわからん。」


・【トウヤ】にフられた【ブラック】は、明日ズル休みして【シルバー】の働くファミレスに行くらしい。
ブラック「一緒にスーパーマルチ行くって言ってたのに。」

シルバー「じゃあ弟の方誘っとけ。」


・毎年【ダイア】にクリスマスプレゼントを贈っているが、毎年返事をもらえない【ネロ】。

ネロ「届いてはいるよな?」

ブラック「おそらく返事がめんどうなだけだと思うけど?」

・【ブルー】からの電話を朝から待っている【ブラック】。

ブラック「こっち(イッシュ)着いたら連絡するって言ってたんだけど…。」

その頃まだカントーにいそうなブルー兄さん。w


・「今日は会えない」と【ダイア】に言われたので、仕方なく街をぶらついていたら、【ブルー】の車に乗り込む【ダイア】を目撃してしまった【ブラック】。

ブラック「2人でどこ行くんだろ?」


・【シルバー】と【ネロ】の大喧嘩の理由は、【トウヤ】からもらった目覚まし時計を未だに【ネロ】が使っているからだった。

シルバー「そんなん絶対起きられないからやめろって言ってるだろ?」

ネロ「でも気に入ってるんですよ。」


・【トウヤ】は風邪をひいて高熱を出し寝込んでいるが、恋人の【シルバー】はもう【トウヤ】とは別れたと思っているので、もちろん見舞いになんか来るはずがない。

トウヤ「何?この設定??兄貴分の間違いだよ。」

ブラック「まぁ、ブルー兄さんより年上っぽいところあるからね。」


お疲れさまでした!


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明けちゃってますが、おめでとうございます



今更ながらの更新ですが、今年もこんなそーまをよろしくお願いします。m(_ _)m





今年の年賀状です。(笑)
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