止まない雨は無いように

明けない闇は無いと信じてる

だから必死にもがき苦しみ、時には生きる事に挫けそうになりながらも今を懸命に生きる。
生きて行くうちにきっと自分の存在理由が見付かると願いつつも信じてるから。

身体に出来た傷跡は自分が病気と闘って来た証
生きようと一生懸命だから、何もホントに死にたくて切ってる訳じゃないんだ…
自分が今生きてるのか息をしてるのか分からなくなって、自傷して流れる血を見てその暖かさや血の紅にホッとするからやってしまう行為。

友達の傷だらけの両腕を見て、何処かの戦場で闘って来た傭兵みたいだねと笑いあった。
私の傷跡も戦場で闘って来た傭兵みたいだ。

明日は天気良いみたいだから朝起きれたら日光浴がてらお散歩しに行こう(日光浴はセロトニン神経を活性化する働きがあるらしい)