続ける、絵文に表すetc..
お好きにどうぞ。
切なめです。
*
戦国生徒会で、政宗さんが転校するということにします!!
この前のキャラに、更に追加。
元就(17歳)です。
─何もきこえない世界
彼女が言った言葉を信じられない、信じたくない。だから耳を塞ぐ。(慶次)
─気付いてほしくて掴む裾
君に行って欲しくない。ここにいて欲しい。でも、そんなこと言えない。君にそんなことを俺は言えないんだ。(幸村)
─無くして失くして繰り返す
沢山のモノをなくした。今度は、大丈夫だと思ったのに、お前を失うなんて…(元就)
─教室の窓から見たきみ
普段のお前はそんな風に笑っていたのか。そんなことを今更知った。(信長)
─視界がぼやけて、頬に違和感
熱いものが止まらない。俺は右目しか見えないのに、コレじゃアイツの顔が見えないだろう?!(元親)
─ホームに響く列車の声
いつもと違う皆の姿に、戻らない暖かい時間に、寂しさと悲しさでいつものように笑えない。最後まで、彼らの知る私でいたかったのに。(政宗)
─「さようなら」
声には出さないけど。どうかまた、会えることを願っているよ― (全員)
*
ありがとうございました。
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何か気づかないうちにココの更新までもしてませんでした。
すいません・・・!
あ、上の絵はですね。
前々から言ってる、戦国生徒会のメンバーです。
一応役職だけはとこうかな。
自分が覚えてるうちに!
まず一番端の女の子。
伊達政宗(17)生徒会書記。
床に座ってる男子。
織田信長(18)生徒会会長。
その上で背凭れに座ってる奴。
真田幸村(17)生徒会会計。
その横にいるの。
前田慶次(17)生徒会会計。
で、ちゃんと座ってる偉そうなの。
長曾我部元親(17)生徒会副会長。
ほかにも色々と設定がありますが、それはまた今度!
多分、佐助←政宗で『1/3の純情な感情』のイメージ絵。
あの感じは、サスダテなんですよ。
しかも政宗様が思ってると考えると、余計に萌える!!
特に「どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう
見つめられると言えない 言葉が宙に舞う
離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く
求めれば求める程に せつない距離感じてる My heart」
ってホントにあってると思う!!