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タイトルなし

月見酒したいなと思った。水蒸気が少なく、花粉が舞い出す前の、透明度の高い空の下で、絶望と希望が混じり合った会話をぽろぽろと、他人とお酒を飲み交わしたい

去年の冬に自分は変われたつもりでいて、それを証明してくれる人や事象に当時は溢れていたが、今また少し止まってしまっているような気がして、焦る

意地と見栄と自己嫌悪と根拠のない自分への期待。退屈というわがままな感情を抱く日もあり、面白いを自作できない日常に、時間に追い越されている気がして悔しい

少しずつ、変えていかなければいけない。変えろ。

タイトルなし

母の日なのでカーネーションを買ったけれど持ち合わせが少なくて二本だけ買ったら花瓶に活けたときごっつしっくりこないよ!かすみ草でもごまかせないよ!明日何か一本買ってくるよ!

トンボか四角

伊達メガネのバリエーション増やしてほしいと思いつつ百均の商品にクレームつけるとものすごく狭量な人間になった気がするミステリー

ストック

花を持ち帰るようになってから大分経つ。
色んな花がリビングで生きていたけども、そのど根性っぷりにいつも驚かされた。
なんというか、ほとんどの花が、まじでかという程全力で咲く。おかんもびっくりするほど咲く。満開も通り越したあの姿は、花屋や店先の表ではなかなか見られない。東京なので、華のある野花も周りには咲かない。
あと、当たり前なのかも知らない、それとも世話が最良ではないのか、花によって死に方を色々見た。一番印象に残ったのがストックで、一番上まで開いて、何週間も咲き続けたら、花はパサパサになった。ぱらぱらと花弁をおとし、そのくせ茎や葉がぐじゅぐじゅ腐り出した。咲き盛りの頃と同じくらいの強さで、植物の腐臭を放っていた。
普段生活の彩りとして身近に置かれているけれど、命あるものとして強く捉えたとき初めて、花の美醜の論を聞いてみたいと思った。

さらにてす

カテゴリの。にしてもひどい構図だ
まぶたが…
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