朝焼け、ピンク、胸を焦がす。

あのときは一方通行だったんだね
わたしが大好きだから大好きです返してくれると、何をしても許されると、肝心なときにそばにいてくれると
錯覚していただったね

あなたもわたしを許せなくて
そう、わたしも許していれなかった


だからもう全ての人を大切になんてしない

選んでわたしの心の中の光



ずっと連絡しなかった友だち
会うことがなかった人

人生でそう一番の苦しみの時間

そのときに優しく支えて、
もしくは見守ってくれた人

ありがとうと言いたい そして支えたい できるかぎりのわたしを使いたいんだ

貴方が悲しいときは涙を拭う
切ないときは手を握ってあたためて
辛くて耐え切れないときは抱きしめて

そうさせて 大切な人


それでも全てのひとにいつか、ありがとうと言える赦せる日がくるから きっと
そうわたしも、3年前よりも 一歩でも前進してる

いままでつみあげてきたかけがえのないものをぶちこわすには

一瞬の闇で無味な堕落思考で充分さ

ありえないのがありえるのがこの世界だ

頭ごなしにニートを否定されてもな。

社会は大変だろうよ、お金稼ぐのに精神すり減らして生きてるんだから

だからってありえなくはないだろ。事情があるんだよ、みんな人それぞれ。まあわたしはマジで何かしないけどやばいけどw1人暮らしだし。

ああ、ほんとうにいやなかんじだわ。すべてを知らないくせに
順調なRailの上を来ただけの人間に何を言われても浅ましい



なにがわかるの
なにがわかるのさ

ひっしにもがいてんだよ息吸ってんのさ！




だんだんとこのごろは、居心地のいいひとだけを欲してる

なにかがすれ違ってかけ違う、あわないひととは距離が遠くなる(自分から離れてる)


一生あわないわけじゃない

でも、

そうやって形容してく

変わってく

そう、きっと良い方に

宇宙みたいに果てしなく広いあたたかい空間

一瞬でももてるなら幸せなことだよね

わたしは眠るまえのひと時がすき

好きな音楽をきいて
好きな言葉を紡いで

何をするのも自由で

とても悲しい日も
とても嬉しい日も

めくって

次の朝になる

しあわせな夢をみました

昔の家で

お母さんたちと暮らしていて
お兄ちゃん、お姉ちゃんが遊びにきてくれて
とてもしあわせな夢でした
2hの儚い夢



なんでも良いことに糧になろう！