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タイトルなし

3月7日から17日まで
バングラデシュに行ってきました。



3月11日日本で地震が起きたと
バングラデシュで知りました。

地震の規模などをきき
信じられませんでした。


関東組とかは家族と
連絡を無事とれ、

幸いIVUSA内の
犠牲者はいませんでした。


バングラデシュのTVでも
新聞でも報道されてて

写真とか映像みても
ほんまに信じられんかった。
唖然とした。
海やと思ったら家があって。


めちゃくちゃ怖くなった。


バングラデシュで全員で
黙祷して、

ダッカ大学側が追悼セレモニー
ひらいてくれたり

バングラの人もすごい心配してくれてた。


心配で心配で、
正直作業どころじゃなかったのが
ほんまのところ。


でも心配してもバングラデシュに
いてできることはない。

だから目の前のプロジェクトを
必死に必死にやった。

プロジェクトはほんまに
よかった。

プロジェクトについてはまた日記をかく。

昨日帰ってきて、
今日災害募金いった。

とりあえず叫んだ。
いまは災害現場も危険すぎて
学生を受け入れてないらしく
災害救援にはいけない。

事務局が炊き出しにいってるくらい。

だからこそ募金という形で
必死になった。

そりゃはやくいけるもんなら
災害救援にいきたい。

でもいまこの場所からでも
できることがあります。

京都駅前は21万円もあつまった。

昨日の昼間四条では28万円。


いま、日本が一つになるとき、
なるべきときやとすごい思った。


ぜひ募金活動してるとこ
通りがかったら募金してほしいです。


学生は無力じゃない、
微力やねん。

でもそれが集まったら
大きな力になる。

IVUSAにいて痛感したこと。

ほんまに他人事とは思えんよ。


みんなで協力しよう。
助け合おう。

タイトルなし

なんなんだろうね


会うことにすごく申し訳なさをかんじるのは!!



忙しい
ivusaにいる
お金ない
家が遠い、もはや半遠距離

……



いやもうそんな状況なら
会うなよってかんじの現実の中で

うまく付き合っていかないといけなくて

受け止めないといけないことも
たくさんあって
でも半分受け止めたくない
って気持ちもあって


でもやっぱりこんな状況になるのは
ivusaに入ってるからなんやろなあというわけやけども

やめるとかいう選択肢はないわけで


てかivusaやめたら全てなくなってしまうやろなあというわけで。


自分の中でのプライオリティが
いまどうなってんのかわからん


明明後日からバングラデシュにいくし

帰ったら追いコン
それおわったら新歓
それおわったら報告会
それおわったらまた夏プロ


こんな状況だよ?


向こうはあたしよりやらなあかんこと
やまほどあるんだよ?


あぁこの状況再確認したら
私わがままやなあってつくづく思うよね。


あぁこの電車ずっと停まっててくれないかな。



行きたくないや。



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