エレクトってかっこい言葉だけどまあ日本語にしない方向で。
明日嫌だ、びこうず調理実習無理。
サボタージュしたい
しないけど。
いや料理自体はいいんだ問題は班なんだ
よし現実逃避します
読む価値なし☆
『吾輩は勇者。名は無い』
ある日、ある村に一人の青年が来た。彼はこの村の噂を聞いてやって来たと言う。
ここ最近村付近にある山に魔物が出た。その魔物は村に被害を加えない代わりに若く美しい男と酒を要求し、脅しとして数人の勇敢な村人を殺した。
この村には美しい男がいなかった。
困り果てた村の長は街に呼びかけた。もし魔物を追い出す事の出来た人間には村一番の秘宝を授け、村一番の美女を嫁がせる事が出来るという条件で。
勇者はそれに釣られたのだ。
彼は名を名乗らなかった。彼は名を捨てたのだと言った。
彼の名前などどうだっていい村の長は取り敢えず今日は歓迎会を開く、と勇者を家に招き村人全員と宴を催した。
勇者は豪華な食事に舌鼓を打ち、たらふく酒を飲んだ。
勇者が目を覚ますとそこは洞窟だった。暗闇の中に紅い二つの眼光があった。
そいつは噂の魔物だった。
笑みの混じった声で魔物は言った。
お前は村人達に売られたのだ、と。
そう、勇者は美しかったのだ。
勇者は怒った(○`ε´○)=3。
村人を憎んだ。その時の顔は魔物ですら怖じる程の物だったとか。
暗闇から顔を出した魔物は一見人の様で美貌の持ち主だった。色素は薄く絹糸のような髪は腰の辺りまで垂れ下がっていた。
よく見ると頭には角があり彼が魔物だという事を象徴していた。
勇者は持ち掛けた。
『共に村を滅ぼさないか』
魔物は一瞬目を剥いたが、それは直ぐに微笑に変わり承諾した。
次いで、その変わりお前は俺様の物だと言った。
勇者はその言葉に頷き、掘るのは俺だと呟いた。しかしその呟きは蚊の声ほどで魔物には聞こえていなかった。
夜は遅く、魔物と二度目の眠りに就いた。
翌日、村は一夜にして滅びた。
村人の寝込みを襲い、血生臭い光景を残した。
村人は全員排除した、と勇者と魔物は清々しい顔だった。
しかし目撃者はいた。昨夜エロゲの攻略で夜更かしをしていた一人の少年は、物音に気付き隠れていたのだ。
その少年が言うには魔物は時たまお尻を押さえ、唸っていたという。
俺乙
眠い
11:00頃にHRが終わって12:30まで図書室で神話よんでそれからブックオフで絵の資料に雑誌探してゴーストハント読んでたら17:30になってたww
グダりすぎ(゜▽゜)
そこには10巻までしかなくて続きが気になる!!
安原くんが好きですリンさん好きです滝川好きですジョン可愛いですもちろんナルちゃん好きですみんな好きです←
1巻は読んだ記憶があって気になって読んだら見事にハマった
お腹の音を無視しつつ
面白い!!
帰りながら安原くんの飄々とした感じでリンさんをたぶらかすか滝川をたぶらかすか悩んで悶えた
自転車のハンドルをそれで叩いてたら変な目で見られたo(^-^)o
明日はなにしよ
前髪伸びたな…てか髪全体的に伸びた
切りたいうっとうしい。
なんであんなに伸ばしてて平気なんだろう
邪魔くさくないのかな
明日は二時間授業・▽・))
ブックオフとTSUTAYAに2支店ずつ行こうかな←
あー31日調理実習無くなれ爆発しろ
眼鏡のフレーム壊れてしもたorz
ヨォーゼフゥ!!!!←
嗚呼もうなんか駄目だww
蝉が可愛すぎて脳内ピンクですハハハ←
書くことねぇ
まあ置いといて、今週のジャンプはとりあえず人吉くん(幼)に胸キュンした。以上
漢字テストはまあまあ出来たし
おしまい
メモ
・怒りを極力忘れる
・嫌な事より好きな事を考える
・蝉可愛すぎる
・人吉くんは小さい方が可愛いでも今とのギャップがあるからこそ萌えるから早く阿久根先輩とイチャイチャすればいい
・今後やらなきゃいけないのは絵の練習と図書室の本を読む(延滞中)オープンキャンパスについて考える
明日は漢字テストだけど何もしてないよヘヘ←
とりあえず未だせきが止まらないし更に絶賛鼻づまり中year
・▽・))
ブックオフ行って欲しかった本が無くなってたorz
『センゴク』シリーズが気になる
どうしようかな…、やっぱり学園祭は一人で行こうかな…うーん
5/30にまたオープンキャンパス行こうかなどうしようかな
うーんうーん…ああぁあ!!(←
わからん