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4月4日深夜

うすうす気付いてたけどね。
色々しょーもないね。
まあいいか。
そゆもんでしょ。
嘘つきばっかりだねえ。
お互いさま。
幸せな何かとは縁がない事を
何回思い知るべきかな。
まあ元々そういう訳じゃなかったけど。
ある感情と何かを勘違いする瞬間がある。
そうゆう事だね。
うまく距離をとらなきゃ。
誰とも適度な距離を。
誰も内側に入ってこないように。
誰の内側にも入らないように。
注意深く、用心深く。

十二月二十八日深夜

自分のしたいことを阻まれるのが嫌ならば主導権を握るしかない。
先頭に立つことなど考えた事は一度もないが、臨機応変という言葉を免罪符にした無計画に付き合うのは御免被る。


私は私のしたい事を優先させる人生を選択した。
それゆえに手に入らないものも沢山あるが、しかしそれを代償とは思わない。
あるものを選べばあるものは諦めるしかない。
いつだって自分という意識は一つしかないし、その意識が世にある期間は限られている。
自分は他人になれないし、同一時間上で違う生き方はできない。


会社組織、人の形成する共同体で生きる以上、したいことをする人生が全うされる事など有り得ないが、障害は取り除きたい、可能な限り。


他者と共生する事で成し得る事もあるが、同時に個で動く事でしか成し得ない事もある。
どちらを選ぶかは個人の嗜好と適性の問題でしかない。
一人は寂しいと言うが、二人でいたって寂しい時は寂しいし、結局それも適性の問題だろう。
それが合っているならば、適性のないものへ適合する努力など無駄としか思えない。


十月二十四日夜

いっぱいいっぱい。
若干キャパオーバー。


人付き合いの才能がやはりない。
知り合いを作るのは、自分でいうのもなんだが上手い。
しかしそこから続かない。
おそらく、話せば話すほど、向こう方が私に対し齟齬を感じるのだと思う。
生まれてこの方、他者と同じでありたいとしか願った事がない。
正確には、個性を尊んだ事もある。
が、結局の所良い個性なら世にあっても受け入られるがその逆は避けられると気付いて以来、個性は恐怖の対象の一つになった。


他者にとって必要な人間になることが出来ない。
すれ違いざまに挨拶をする程度の人間にしかなれない。
だから、少し仲良くしようとしてくれる人達に申し訳ないし、その人達がやがて離れて行く様を眺めるのが辛い。
仕方ない事だけれど。

二十五日深夜

周期的にネガティブきた。


大抵こういう場合、外にいるときのテンションは高い。
高く持っていかないと体が動かない。
こういう時は無理せず可能な限り睡眠を取りたい。
ネガティブ来てるときはメンタルがマイナス値、全体的にパラメータ下降していて体力面もダメな時が多い。
体力下降した場合私は頭が働かなくなるので仕事に支障が出る。


周囲に気づかれてないのだけが幸い。
怒りだとか苛立ちは隠しきれないが、ネガティブと落ち込みを隠すのはわりと上手い。
というか上手くなった。
己の気持ちの浮き沈みを、周囲に気遣ってしまわれるほど恥ずかしいこともない。


こういう時につぶやいたりするとろくでもない上、他人に救いを求めてしまうためログインはしない。
余りにウザ過ぎる。

十六日早朝

腹は決まった。
やや安定したように思う。
ある程度の自分優先は必要。
自己がないほど周囲が困惑することもない。


他人を傷付ける腹も決まった。
というと語弊があるが。
時に受け取れない感情だってある。
逆もしかり。
あとはタイミング。
傷は最小限、できるだけ小さくいきたい。
相手の傷が小さく済むことを祈るのは、最終的には自分のためだが。
自己防御の出来ない個体は滅びるしかないのだから仕方ない。

個体として、個体のみで足りているものになれることなどあるのだろうか。
その状態を実現したものが、世にいう聖人というやつなのだろう。
偉人ではなく。
偉人であっても欠けていることはままあり、むしろ欠けているからこそ偉人たるような気もする。
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