みなさま、ごきげんやう。少し真面目に書く。
ようやく昨年末大きな病院に回され、一月から反応性低血糖症の治療を続けてきました。五月、花粉と思っていた体調不良は悪化。七月に職場で口きけなくなり動けなくなる事態へ。
まぁ、なんと心療内科へ回された訳です(驚き) 器質的に異常なしだからって決め込みすぎだと正直思った。
当日の朝だって体調調節と、行く必要あるのか?という疑念あるも出発。
ステキなベテラン看護師さん。ようやく先生と初診。
始めはお互いにぎこちなかったけど、病気の理解では意気投合。先生の真実をみる目が綺麗だった。
私、もう言っちゃったんだよね。
先生「(紹介状に)それ書いてないんだよね〜」
私「(あの先生は)書かないでしょうねぇ(フンッ)」
先生「書かないだろうねぇ(ホントのところはね)」
そこからは、やりとりしやすかったです。内実を理解していると先生はみたから。建前で話長引かせる程、こちらは暇じゃないのよ、もう。。
プロによる結論
?反応性低血糖というよりは機能性低血糖なんじゃない?オレの見立てでは。
?心療内科で診る必要ない(うつや不安障害等ないから)
なんか、当たり前の結論。診察室。私と彼の頭上には、これが…
「なんで心療内科なんだよ。無駄だよね、この時間と手間」
口に出しては言わなかったけど、苦笑するしかなかった
低血糖症の薬は続けた方がいいんじゃない?と先生。
私「○○先生が離したんだからもういいんじゃない?(怒)」と即つっぱね、イヤミ解答。
先生すかさずフォロー
先生曰く、低血糖に付随する症状だから、むしろ低血糖をコントロールする必要があるのでは?と。
すかさずオバサン「それは○○先生に言ってくださーい(棒)」
結局心療内科は初診にて終診。(なんじゃ、そりゃ!)
上司に頼んで仕事を休み、他の人が代わりにやって。最高の医療機関にてドクターとコメディカルのマンパワーを消費するだけの価値が
こ こ に あ っ た の か
まぁ、心療内科での疾患ではないと「スクリーニングできた」だけがメリット(笑 のち 怒!)
大体結婚しようか考えたり、新しいことを他人の為に実行している人がだよ。ハッキリOGTTに異常あって。心療内科かかよっ、アホッ
まずはコントロール不良を疑え。
オバサンの結論
?このままでは昨年みたく冬倒れるぞ、いいんだな?
?今まで同様、生活習慣・食生活に努力するわ、ボケ。フンッ。
?今まで体力に自信もないし、診察の為に控えてきたこと(旅行!マニキュア!髪カラーリング!)を
全て好きなようにやったるわ!
ホントに医者をめざして頑張ってた高校時代を思い出してほしいわ。奥さんや妹にも同じ処置すんのか?
低血糖症のみなさん、これだから患者が勉強するしかないんですよね。次回の診察では冷静ににキレて本音を語り合えたらと思います。
早く欧米のように低血糖症が日常生活に支障がある疾患であると医療現場(ドクターより看護師が真剣)と社会に浸透することを願います(マジ)
ざけんなよ記事久しぶりです
オバサン、よくなります!絶対に!