「ねぇ、弟」
「なんだ、妹」
「私もうこの言い争い飽きたわ」
「俺は随分前から飽きてる」
「ねぇ、弟」
「なんだよ、妹」
「お互い名前で呼びましょう」
「…そうだな」
キール(パルキア♂寄)とイルタ(ディアルガ♀寄)の昔の会話。相手を呼ぶたびに年上はどっちか言い争いになっていたので、呼び方をお互い名前にした話。
「さむー」
いつにも増してシンオウ地方が冷えきったある日。ポケセンのある一室。着ぶくれしきった篠原がいた。
「しの、だるまみたいね」
「レイだー。だって寒いもん」
「アカツキとか暖房にしてたじゃない?」
昔はよく引っ付いていたし。
「あのねぇ、俺だって一応気にするのー」
「ん?」
「恋人いるでしょ。皆幸せになってくんだからー」
まったくもー、なんて言いながら笑っている。そういえば昔はレベル上がる度に「おめでとー!」ってハグしてたけど、最近はしてないんだよね。……そういうこと。
「そ。じゃあお姉さんとココアでも飲む?暖まるよ」
「ココア!飲むーっ」
「じゃ、いこ」
トレーナー的にどうなのかな!みたいな話(^o^)5/6相手いるけどメンバーは仲良いです。
ノアールとイオン。リバくさい注意(^o^)
「……ものすごく暑い」
「時雨なんかの看病、付きっきりでするから移るんだろ。ばーか」
「イオンも、付きっきりになってるよ」
「俺はいーの」
動かなそう。
風邪移らないといいけど。
「………あつ」
「顔あっか。目うるっうる」
「…?」
「立場逆じゃね?」にやり
「そうかもね」くすり
時雨は全快したので他のポケモンを連れてレベル上げに行っています^ω^このままちゅーとかいく流れを書くのが恥ずかしくなったので終わる(^o^)
ノアールが付きっきりになったというより時雨にへばりつかれていたかんじです。
カラオケに行かせたらIf
アカツキとリンでFL/OWのG/O!!
とかを帰省中に話ていたのでちょっと描いてみました。色はいずれ!
話で上がった子とかお借りしてカラオケIf描きたいなー!!
あ、アカツキの設定画ちょっといじりました!どう見ても一番幼く見えるのね。顔のラインがアカツキだけ広すぎたので…^ω^
別に今が嫌って訳じゃないし、不幸って訳じゃないんだけどさ、他の人ばっか上手に生きてるみたいにみえて、羨ましくなって、自分がちっぽけに見えるんだよね
___そうでもないのにね
…うん。上手くいってる人だって何処かで頑張ってたり、他人と比べたりしてんだろうなぁ。……けどやっぱり比較しちまう。気にする。
___比較...羨望とか嫉妬、か。他人に影響される生き物なんだよね、キミ達ってのは
そうだなー。ヒトと比べて、優越感に浸ったり、逆に落胆してんだろうな俺達ってのは。
意味がわからなくなった/(^o^)\