何だろう、最近宴することが多い。
書く気がないわけじゃないんだけどうまく書けないから書いてないんですが、そのせいでしょうか。

今日は大谷さんで天下統一行ってきました。
彼はジャンプするとき手を上げますが、あれ可愛いですね。

そう書いといて使ったのはタッグで選んでいた三成ばかりだったんですけども。
私はやりこまない派なので、全キャラの中で120くらいがレベルmaxです。松永さんか黒田か孫ちんか。それすらも記憶が微妙。
そんな状況で、気がついたら三成がもうちょっとでレベル100になるじゃありませんか。あれ、つい数日前までは50にも満たなかったはずなのに…。
そういえば、政宗もそんな感じでした。数日前までは50にも満たなかったのに今は100近い。
この二人、意外にも使いやすくてねえ。



そんなこんなで、最近政宗ばっかり使ってたんですよ、私。
するとですね、うちの娘がですね、政宗の勝利デモ画面の時に動きを止めて見入るんですよ。それも毎回。
松永さんとか黒田とかこじゅの時は無反応なんですよ。三成も大谷さんも。
え、何、こいつ主役キャラに惚れるタイプなのか!?とびっくりしたんですよ。まだ喋れないくせに、イケメンは見分けられるのかって。

でも娘、スギちゃんがネタ始めても動き止めて見入るんですよね…。

政宗とスギちゃん、彼女の中では同じなのか?
まあ、服の色は似てるけどさー。

最近、宴をやってます。
あまりにも久々で、コントローラーの充電がなくなってました。

そして今更ながら気づきました。
政宗って、イケメンね…。そして使いやすいのね。天下統一をかなり前に途中でやめてたので、続きをやってしまいました。

あとは、いつものように萌え補給。
黒田の三半規管の強さにきゅんとし、あれだけ散々な目に遭ってるのにめげない強さにきゅんとし、人生最高潮！発言にきゅんとし、宗麟第2章での言動にきゅんとし、結局黒田を操作してる時は可愛いとしか言ってない自分に呆れてました。

あと、こじゅは何なんですか。第一衣装からぱつぱつにはみ出た筋肉は何ですか。無駄に漏れてる色気は何ですか。極殺中の挑発は何ですか。えろすぎです。あんな男に追いかけられたら大変ですよ。改めて、ヒロインにお疲れ様と言いたい。

松永さんも松永さんですよ。第二衣装の胡散臭さといったら。どう見てもエロ司祭じゃないか。
前にもどこかで書いたけど、迷える子羊ちゃんたち(おんなのこ)を祭壇の上で陵辱する神父って設定で誰か書いてくれないかなー。AVの撮影で↑の設定でもいい^p^



未だにshooting star効果で黒田好き好き状態が収まりません。いつもは頭の中で、こじゅと松永さんが私を取り合うって設定の妄想で悶々してるのに、最近はくまさんにすりしてばっかです。ええ、色んな意味で痛いですとも。

今になって思う。黒田三成松永さんの四角関係より、黒田こじゅ松永さんの方が普段の妄想上書きやすかったかも、と。

でも、設定が厳しいかなー。黒田がくまさんキャラならいけたかな。松永さんは優しい支配者で、こじゅが一番曲者ってことで。松永さんが悪い人設定ってありがちだから、敢えていい人に。

妄想するのは自由ですもんね(●´▽`●)

公開の盗撮なんて、その時点で盗撮じゃねーよな。
そう思ったけど、他にタイトルが浮かばなかったのでそのまま使いました。
タイトルだけでべちょべちょの裏を期待されていた方、本当に申し訳ありません。

この話、かなり前から書きたかったのです。
政宗が撮影してて、ヒロインにダメ出しされるってのは当初からの設定でしたが、どのシーンでダメ出し発動させるかで悩みました。
当初は挿入直前でダメ出しのつもりだったのですが、それじゃ長いだろーってことでキス直後にしました。だからあんなにえろくない。
もともと、『穢れた純愛』でヒロインと小十郎の行為の真っ最中に、政宗が乱入するってシーンがあったので、被るかなーとも思いましたので。

ヒロインと小十郎からダメ出し、ヒロインからビンタ、腰指舌使いが見たい発言、いずれも頭の中にあったものです。
政宗の発言にもあった通り、ヒロインと小十郎の関係は皆知っていて、いずれ結婚するもんだと思っています。それなのに、ヒロインは「私みたいなのは小十郎には相応しくない、今に捨てられる」と思い、小十郎は「自分のような立場の人間はヒロインには相応しくない。ヒロインにはいずれ相応しい相手と添い遂げる。だから俺はいずれ捨てられる」と思ってるんですね。終わりを前提にした、まるで不倫のような関係に仕立て上げてしまっているという。しかも勝手に。
そのおかげでこのシリーズが続いているのですが、時々政宗のような気持ちになります。お前らいい加減にしろ、と(笑)。



小十郎夢シリーズでもうひとつ。
現在、『あなたのかけら』番外編をシリーズのひとつとして立ち上げる作戦を遂行中です。
その際、前編の中にあった【12歳】をそっちのシリーズに移動します。

中身は、前編の後の話。軟禁生活が終了し、ヒロインと小十郎が別れた後です。
短編の寄せ集めで、トータル5話前後になる予定ではありますが、こればかりは書いてみなければ分かりません。



あと、終了したものとして扱っていた『くまさんと私。』を終了解除するかもしれません。
黒田の話を書きたいけどシリーズ化するほどでもないし、企画として数話浮かぶ感じでもないので、単発でねじ込もうかと。
それにしても、暑くなってくると黒田の話がたくさん浮かぶのはなぜだろう。去年は企画を立てたほどだったし。

夏が来るということで、こじゅがヒロインの水着姿に嫉妬するって話も浮かびました。
うまくまとまればlogに入れます。

書こう書こうと思って遅れてしまいました、すみません。
長丁場となりましたが、無事50万打リクエストを終了することができました。
リクエストをくださった皆様、そして更新にお付き合いくださった閲覧者の皆様、ありがとうございました。

次回企画は今のところ考えていませんが、100万打の頃にこのサイトがまだあったらその時に是非行いたいと思っています。

GW前にも書いていましたが、今後の更新は『至福の罪』『shooting star』がメインになります。
浮かんだ話に当てはまることがあれば『性技四十八手』の方で更新します。
単発で浮かんだものはlogに入れますが、何かまとまりそうな感じならばシリーズとして起こすかもしれません。

『shooting star』は、現時点で黒田編完結までのストックは完成しています。
短編のつもりで書いたのに、小十郎編と同じで20話オーバーとなってしまいました。
他キャラの記憶喪失編もやりたかったのですが、話が点としてしか浮かばず、線とはならなかったので黒田編で終わることにしました。

最近はずっと『shooting star』で黒田漬けだったので、黒田大好きのテンションです。
黒田編を書いてる時は、ずっと西野カナを聞いてました。特に2枚目のアルバム。3曲ほど合うのがあって、にやにやして書いてました。楽しかったです。