あたしはもう良くなることはないのだろう。
良くなりたいという思いはあるから諦めではない。
諦めたわけではなく。
諦める諦めないというあたしの意思に関係なく。
あたしの意思がどうであれもう無理なのだろう。
ほら何を思ってみても何を考えてみても死ぬしかなくなる。
嗚呼。
本当は時間が無いのではなく有るのに強迫観念や焦燥感から常に心が切羽詰まっていてそのように感じてしまうのかもしれない。
合っているか分からないけど。
半年〜ここ一年の間で保健の先生が仰っていたこと。
「辛くても色々しなきゃいけない悲しんでる暇無い」
それが普通なんだとしたら。
あたしが普通なんかじゃなくて狂ってて可笑しいことはもう充分分かってる。
でもほら世の中は所謂普通の人が殆どで成り立ってるわけで。
だから普通じゃなくても無理矢理普通にならなきゃいけないわけで。
甘えてるって言われてしまうわけで。
どんなに苦しくても辛くてもそうしないといけないわけで。
とは言い過ぎかな。
せめて風潮ってところか。
相変わらず文章ができなくて嫌になるけどつまりはあたしは↑のようにできない。
すぐ動けなくなるというかそれ以前に特に何も無くても辛くて苦しくて堪らないから動けなくなるではなくてそもそも動けない。
普通になりたい。
普通って難しいけどある程度周囲と同じような生活ができるというところか。
生活に支障が無いように生きてみたい生きられたら。
もう無理なことは分かってる。
だから死ぬしか無い。
だから死にたいというよりかは死ぬしか他に無い死ななくてはならない。
また今度にしよう。
今日はまた強迫がかなり酷くてダメージ喰らった。