弐人のへっぽこ制作記

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息抜きのらくがきに、助手ちゃん再び。たてセタ黒ニーソ。乳袋イエーイ。

ちなみに彼女はHカップぐらいのつもりで描いてます。
これぐらいの案配かしら。

ミドコメ、細かい修正と小さいCG1枚を残してバッドエンド組み上がりました。

つくカケの時は自分で軽くしょげたりしたけど今回はこの記事タイトルみたいなテンションです。何故だ。

そんなわけでトゥルーエンドも頑張ります。張りきってじーちゃん描くぞー。

つくカケでもミドリカでも“術式”という単語が説明文もなくナチュラルに出てましたが友人に「術式って結局どういうのなの？」と言われてようやく気付いたので、ミドコメ完成版では白衣の女の子の部屋の本棚あたりに解説ポイントを設けようと思います。つくカケの方は……難しそうなので解説を入れるかどうかはゆるりと考えます。

ちなみにつくカケ＆ミドコメでいう”術式“はRPG的に言うなら「MPを消費しない代わりに術者の属性に合ったアイテムを消費してマジックアイテムを作る、詠唱時間の長い魔法の一種」といった感じです。魔力の代わりに念を込めてただの物をマジックアイテムに変えるのですが、それにコツが要るので生半可な腕だと時間がかかる、という。
……この説明でわかるかしら(汗)

多分『Fate/stay night』や『鋼の錬金術師』などの作品から着想を得ていると思うのですが、名称の時点で創作設定ですね。こういう部分をちゃんと伝えられるようにしないといかんのですが、自分で納得しちゃうと言われるまで気付かないから厄介ですねぇ……自覚できるよう、精進せねば。

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緑香ばかり描くの難しいとか言ってたけど、実は夕助も苦戦してました。パーツはシンプルなはずなのにイメージと違ったりいけ好かない野郎になってしまったりなどなど。
でも緑香との関係のイメージラフ描いてみたら案外サクッと今の面構えになったという。

上手くイメージ通りに描けない時はこういう方法もいいかもしれませんね。……人によるかも？

こっそリンクしていた世木さんに相互してもらえました。わーい！

……つい照れて無断リンクしちゃったけど、普通に言っといてもよかったかしら(汗)