スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

連載






したいなぁ、と思ってちょっと書いてみたんですけど‥


つ、続かない‥‥‥


もうちょっと色々設定作り込まないとだめだー

矛盾がやっほー\(^O^)/って感じだ。

ぬうううん。



臨也狂愛連載、したいんです‥

がんばろ、がんばれ俺!





あらまぁ






うちのサイトもうっかり1000HITですか。

すごーい

わーパチパチパチ←


なんかした方がいいんですかねぇ‥企画‥‥‥?

ああ、企画力ないんでダメですね。

もう今から考えてのったりまったり一万HITでも記録しちゃったらやりますか。


やる気なさすぎ?
デスヨネー(´∀`)←


むむー、とりあえず今はでゅらで連載夢がかきたいんす。


ネタはあるんですけど‥


・臨也狂愛夢

・愛されぎゃぐはー臨也落ち


この2つ。

でもまだ話の流れも主人公のキャラも確立出来てなくて迷う迷う‥‥‥



確立出来たら、書きたいなぁ、なんて思ってますよ。うん。

その合間にちょっこし短編とかお題とかあげていきたいよねーみたいなー



ぴぐばっかりやってないで創作活動もがんばりまーす^^



そんなわけで、1000HITありがとうございます(´∀`)ノ





あっはっはっは






臨帝とサイ学にだいぶたぎってます。


ぬー、カバーソング聴きたいなああああ


とりあえず帝人は総受だよね、うん。

ピクシブ見て波帝にも目覚めました。

てか帝人はみんなに愛されてるんだよおおおおおお^p^


あ〜、臨帝・サイ学も書きたくなてきたー!!



でも臨帝って

マイナーなんですか?ww


あんま見ないよなー‥探すか。





英語の勉強〜最終章〜

 

 


これで最後だってー!!
ほんとに合ってるのか徐々に不安が広がってきたわ・・・(((゜д゜;)))

 

******

 

Murasaki Shikibu wrote the Tale of Genji.
(源氏物語は紫式部によって書かれました)
The Tale of Genji was written by Murasaki Shikibu.


It's a classical literature of which Japan boasts.
(それは日本が誇るべき古典文学といえるでしょう)
⇒It's a classical literature which Japan boasts.


Hikaru Genji of the chief character was seems to have been a handsome boy.
(主人公である光源氏は、色男だったようです)
The chief character Hikaru Genji seems to have been a handsome boy.


This is a story of which he falls in love to put it briefly.
(簡単に言うと、これは彼が恋をする物語です)
Briefly, This story is drawn his love romance.
簡単に言うと、この物語は彼の恋愛を描いたものです。


There is a cartoon besides the novel, too. Please you try reading there if you are interested.
(小説のほかに漫画もあるので、興味があれば読んでみてください)
⇒There is a cartoon besides the novel. Please you try reading it if you are interested.


Next, I want to introduce about the Tale of Heke.
(次に平家物語を紹介したいと思います)
⇒そのままでOKです。ただ、「Heike」の「i」が抜けています。


This is a story that Biwa Hoshi told.
(この物語は琵琶法師によって伝えられてきました)
This story had been told by Biwa Hoshi.


It's a story of the Heke clan who ruins at once though prospered.
(かつては栄華を極めたものの、すぐに滅びてしまった平家一族の物語です)
Summary of this story is that the Heike clan that once prospered is ruined.
この話のあらすじは、一度は栄華を極めた平家の一族が破滅するというものです。


I say a part of the story now.
(今から私が言うのは、物語の一部です)
Now, I tell of part of a beginning of the story.
今から、私は物語の始まりの一部を言います。。


「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし」
↑日本語でいいですかね…?
⇒とりあえず探してたらWikiに載ってたんで載っけときますね(笑)

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
The sound of the Gion Shoja bells echoes the impermanence of all things; the color of the sala flowers reveals the truth that the prosperous must decline.
The proud do not endure, they are like a dream on a spring night; the mighty fall at last, they are as dust before the wind.

 こんな感じらしいです(笑)


This story receives high acclaim.
(この物語は高い評価を得ているそうです)
そのままでOKです。


Next, I want to introduce about Ushiwakamaru and Benke that episode in Kyoto was famous.
(次に、京都でのエピソードが有名な牛若丸と弁慶について紹介します)
⇒Next, I want to introduce about Ushiwakamaru and Benkei, they are  famous for episode in Kyoto.


This photograph is a statue built in Gojyo Ohashi in Kyoto.
(この写真は、京都にある五条大橋に建てられた石像です)
⇒This stone statue in this picture was built in Gojo Ohashi in Kyoto.
この写真に写っているこの石像は、京都の五条大橋に建てられたものです。


A large man in this side is Benke, a man in the interior is Ushiwakamaru.
(手前にいる大男が弁慶で、奥にいるのが牛若丸です)
⇒A large man in this side is Benkei, a man in the bcak is Ushiwakamaru.


After training, Ushiwakamaru met Benke.
(修行の後、弁慶に会った牛若丸)
そのままでOKです。


The episode of their meeting is famous.
(彼らの、出会いのエピソードは有名です)
⇒The episode of their encounter is famous.
 「meet」だと、予め予定されていた出会いというニュアンスで、
 「encounter」は何かと遭遇する、敵と遭遇するというニュアンスもあるようなので
 こちらにしてみました。
 ですので、meetingが絶対に不可というわけではありません。


簡単にあらすじを言うと。――五条の橋では夜になると、大きな長刀を抱えた恐ろしい大入道が現れると噂が流れ、人々はとても怖がり日が暮れると五条の橋に近づかなかった。
その大入道は千人斬りの祈願をし、五条の橋の上で夜な夜な刀を差した侍を待ち伏せては勝負を挑み、打ち負かしたあかつきには相手の刀を奪っていった。その大入道の名を弁慶という。弁慶は999振りの刀を奪い、あと一振りで千人というその時、牛若丸と出会うことになり。その後、弁慶は牛若丸に敗れ、主従の誓いをすることになる。

↑全然分かりませぬ(涙)お助けください〜〜〜!!

私も全然わかりませぬ←
 そんなわけで、例によってまたWikiから該当部分だろうと思われる所を抜粋してみました・
 ・・・・・・もしかしてそんな手抜きしたら、怒られるんかな?(汗)

Benkei is said to have posted himself at Gojo Bridge in Kyoto, where he deprived every passing swordsman of his weapon, eventually collecting 999 swords. On his 1000th duel, Benkei was defeated by Minamoto no Yoshitsune, a son of the warlord Minamoto no Yoshitomo. Henceforth, he became a retainer of Yoshitsune and fought with him in the Genpei War against the Taira clan.

 大体合ってると思います、はい。。。


It's a very good story.
(とてもよい物語ですね)
I think, this is a very good story.


The explanation of Japan is ended by this.
(これで日本についての説明を終わります)
そのままでOKです。


Thank you for listening.
(ご清聴有難うございました)
そのままでOKです。

 

******

 

ユウちゃんご苦労さまでした!!

いやあ、役に立ってんのかは謎だが、私は楽しかったよ←

それにしてもすげーな・・・コレ何分ぐらいのスピーチ(?)なんだろうか。。。

とにもかくにも、上手くいってほしいですなー♪

もし先生に怒られたら、俺を恨んでいいからね。まじで。


つか・・・

Wiki抜粋はダメなんだろうか。。。

 

 

 

英語の勉強〜第四弾〜

 

 


よおっし、つづきだわしょーい!!

 

******

 

The following explain Hideyoshi Toyotomi.
(次は、豊臣秀吉について説明します)
Following, I explain about Hideyoshi Toyotomi.
次は、豊臣秀吉について説明します


He is a strategy person.
(彼は策略家といえます)
⇒He was a strategist.
(彼は策略家でした。)


Hideyoshi was Nobunaga's vassal, but Hideyoshi outstripped Nobunaga.
(秀吉は信長の家来でしたが、彼は信長を追い越したのです)
そのままでOKです。


Because he was friendly, it might have been liked by Nobunaga.
(彼は人懐っこかった為、信長に気に入られたのでしょう)
⇒Because he was friendly, Nobunaga might had liked him.
※私の辞書(アクティブジーニアス英和辞典)では、「like(他動詞)」は、目的語が「人」であり、
 その動作主が(不)特定多数である場合に受身の形を取ることが出来、動作主が一人である場合は
 受動態は不可である、と書かれていました。
 が、他の辞書を調べたところそのような記述が見当たらなかったため、もしかしたら普通にユウちゃんが
 作成したままでもOKかもしれません。
 (ここら辺は、英語に相当詳しい人じゃないと判らない所かもしれません(汗))
 ですので、一応私がこうではないかっていうのを書いてますが、直さないままでも大丈夫かもしれません。
 ってことを言いたかったです、はい(汗)


The character appearts to the haiku of he, too.
(彼もまた、詠まれた俳句には性格があらわれています)
His character also appears to the haiku about of him.
彼の性格もまた、彼について詠まれた俳句に表れています。


「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」
⇒コレも無理に訳す必要は無いかもしれませんが、一応・・・
This Haiku means that he force to singing it if a little cuckoo could not sing.
この俳句は、ホトトギスが鳴かなかった場合は強制的に鳴かせるということを意味しています。
これも、無理に訳さない方が自然かもしれないっす。。。


Next, I introduce Kyoto.
(続いて、京都について紹介します)
そのままでOKです。


The history of Kyoto is very old.
(京都の歴史はとても古いです)
これもそのままでOKだと思います。
 ただ、歴史だから「長い=古い」かなとも思いましたが・・・
 まあ古いでも大丈夫、だと思います。


There is a history for 1000years or more. Therefore, it always because the stage of the history of Japan.
(1000年以上もの歴史があるため、京都は常に日本の歴史の舞台となってきました)
Kyoto has a history for thousand years or more. Therefore, it always has become to the stage of the history of Japan.
京都は千年以上の歴史があります。したがって、それは常に日本の歴史の舞台になってきました。


It is very beautiful town because there is a rule to the spectacle.
(景観についての規律を設けられているので、とても美しい町並みをしています)
⇒It is very beautiful town because there is the rule about the spectacle.


It can enjoy scenery four seasons occasional.
(四季折々の風景も楽しむ事ができますよ)
We can enjoy scenery of four seasons there.
私たちはそこで四季折々の風景を楽しむことができます。
※occasionalは「時折」という意味になるのではずしました。。。


Next, I introduce the Tale of Genji.
(次に、源氏物語について紹介していきます)
そのままでOKです。

 

******

 

当初に比べて断然文章が判りやすくなりましたね。
伝えたいことが明確になってきたので、見てて理解しやすくていいです^^


何度も言うけど今時の学生って大変だね(´¬`;)

 

 

 

<<prev next>>