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花粉症デビュー

数日前から鼻がズルズルで、鼻水が喉に流れて喉が荒れたり、鼻が詰まって夜眠れなかったりで苦しい生活を送ってました。

就活や卒業式の準備などでなかなか病院にも行けず、風邪なのか花粉症なのかもわからなかったので両方薬を飲んでみたのですがどちらも効かず…(´・ω・`)
鼻水が出だしてからはずっとアレグラ(抗アレルギー薬)を飲んでたのですが全く効きませんでした。


それで昨日やっと耳鼻科に行って参りました。


すると「花粉症だけど多分風邪も引いてる」と言われ…



まじっすか(^q^)



処方されたのは塩化リゾチーム(風邪薬)とセレスタミンという強力な抗アレルギー薬でした。
アレグラ飲んでること言わなかったのにいきなりセレスタミン出されたぞ…!\(^o^)/


》セレスタミンとは
アレグラより強力な抗アレルギー薬。
抗アレルギー剤のヒスタミンと炎症を強力に抑えるステロイドを合成したもの…らしい。
よって医師からの指示がないと飲めません。
また、人によっては強い眠気の副作用が出るので注意。


花粉症デビューしてからそんな強い薬をいきなり出されるとは思わなかった訳で…
わたしより花粉症歴長い母でさえアレグラなのに(^q^)


でもやはり強力なだけあって効き目はばっちりです。
あれだけ流れてた鼻水がピタリと止まり、鼻周りは快適になりました。

しかしなんか頭がぼーっとしますね。
副作用の眠気が…強いです。
この薬飲んでる間は多分夜爆睡できると思います。ただ昼間は辛いかも(;^ω^)
わたしはマシですが、眠い人は凄い眠いみたいです。


しかし薬止めたらまた鼻ズルズルなるのかな…長期服用は出来ないっぽいので不安です…(´・ω・`)

表紙があざとい




発売日に買ってきました!
近所のTSU●YAで最後の1冊でした(^q^)


付録のタロットカード(という名のトランプ)が欲しくて購入しました!
トランプですが普通にタロットとして使おうと思えば使えます。

電撃マオウ初めて買ったけどめっちゃ太いな…最近の月刊誌はこんなものなのか…?

とりあえず買えて良かった!


それにしても表紙の番長と菜々子…どう見てもナナコン向けである。
番長と菜々子の2ショットとか(^q^)

うわ、どうしよ…

終電乗ってギリギリ帰れたけど、なんやかんやしてたらもう空が明るみ始めている件…

家帰ったの1時回ってたけど、もう今5時回ってるじゃないか…!


寝るの遅すぎる(^q^)


そりゃ犬も起きるわ。(朝ご飯5時に食べる)


疲れた、寝る。

無限ループ

おばんです。
深夜更新すみません。

なんか書きたくなったので(;^ω^)


最近ツイッターやりたくなってきたわたしです。
やってると色々便利かなと。
しかし長文の方が好きだから文字数がなぁ…短いですよね。呟きだもの。

ツイッターってどれくらいの人がやってるのかな。
若い人は結構多いと思うのですが、40〜50代の人も実は多かったりするんだろうか。


ところでわたしツイッターの使い方がよくわからない。
フォローとかフォロワーとかなんとなくわかるけど。
なんかツイッターって常に見てなきゃいけないような気がして面倒くさいなぁ…とずっと思ってました。
すごくマメに呟く人ならちょっと前のツイートが凄い下にいったりしてて、それを追いかけるのとか疲れそうじゃないですか。
いや、やったことないんでわからないけども。←


でもなんかちょっと興味ある。
でも呟くのめんどくさい。←
そして何ツイートしたらいいのかわからん(^q^)
しょうもないことしかツイートできない気がしてならない。←
不特定多数の人が見るわけだし、ちょっとしたツイートに対してだいぶ突っ込まれたりすることもあるだろうし…それはブログも変わらないと思うんだけど、実際そういう話を聞いたのでちょっと怖かったりする。



そんな訳で結局友人の呟きを見るくらいに留まる…という無限ループ。



※追記はちょっと暗いので気分を害される方がいるかもしれません。嫌な方はスルーして下さいね!
内容は就活の近況についてです。
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3.11

※脈絡のない長文です。お目汚しすみません。


東日本大震災が起きてもう1年経つのですね。
早かったのか、遅かったのか、私にはわかりません。

しかし、連日の特番を見ていると、あの頃のことを鮮明に思い出しました。

地震発生当時私はパソコンの前に座っていました。膝には愛犬が座っており、犬はうとうとしていました。
ふと何か揺れている気がして家の中を見回すと、ハンガーに掛けた服が微かに揺れていました。
自分が揺れているだけかとも思ったのですが違いました。
その時はまだ何も知りませんでした。
あの地震があんなに遠く離れた地域で起こったものだったことを。

東北で起きた地震がまさか関西にまで伝わるとは思ってもみませんでした。

勿論すぐに地震情報を調べました。
その後の津波を捕らえた映像に絶句しました。
遙か彼方から着実に迫る白い線。3つ程に分かれたそれは紛れもなく津波でした。
海岸に到達し、畑やらビニールハウスやらを飲み込んでいく様は現実に今起こっていることとは思えませんでした。
ニュースを伝えるテレビアナウンサーでさえ言葉に詰まっていました。

あの衝撃は忘れられません。
日本が地震大国であることをリアルに目前に突きつけられたのです。

走っている車に容赦なく牙を剥く津波。
なだらかな大地をするすると滑ってゆく津波。

自然の力はあまりにも偉大で、それを相手にすることさえ適わないのだと思い知らされました。


その日を境に日本は一気にどん底に落とされたようでした。


連日の被害状況を伝える報道。
被災地の様子、日に日に増していく行方不明者数と死亡者数。
あの頃の新聞は殆ど地震に関するもので構成されていたように思います。

私も不安な日々を過ごしていました。
就職活動が本格化した矢先の出来事だったので、出端を挫かれたようでなかなか身が入らないこともありました。
何より、被災地では生きるか死ぬかの生活を強いられている人もいるのに、同じ日本なのに関西に住む私はこれだけ違うのかという想いがありました。

企業説明会で隣に座った人は、東京から来た人でした。
地震のことについて訪ねてみると、発生時はテーブルに置いてある食器を押さえてしゃがみ込んでいたそうです。
とても立っていられなかったと。
また、スーパーやコンビニが品不足で13時頃で閉まることもあるとか、今日は色々買い込んで帰るとかそんな話を聞いて、やはり地震による影響の大きさを感じました。


他方で、日本の大震災に対する海外の方の関心の高さに驚きました。
『Pray for JAPAN』を合言葉にたくさんの人たちが日本を気遣ってくれていました。
また、放射能汚染の危険を省みずに日本へ支援に来てくれた人々も大勢いました。
多くの国が日本を助けてくれたことに、本当に感動しました。


あんなに色んな事があったのに、今では落ち着きを取り戻しています。もう1年経ったのだから、という見方もできます。
けれども、やはりまだ終わっていません。
瓦礫の受け入れ先問題、原発のこと、津波対策などなど課題は山積みです。

最優先すべきは、一日も早い被災地の復興と、今後このような事が起きた時にどうするのかという対策を早急に練ることだと思います。
大切なのはまず人命。
同じ事が繰り返されないように願います。

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