スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

John Doan


なんか前にも一回書いた気がするのですが、まあきにしない


NHKで深夜、というか明け方の4時から5時頃にやっている穴埋め番組、映像散歩

見た事ありますでしょうか?

その番組は、世界のいろいろな国の美しい町並みや風景の中を音楽と一緒に楽しむ番組です

ナレーションやスタジオ、案内人等は一切なし

ただ映像と音楽が流れているだけの番組です、まあ穴埋めなのでそれで良いんです


で、前にグリーンランドの映像をやっていたんです

その時にかかっていた曲が、John Doanだったんですね

まあ当時は曲の事を一切知らなかったので、NHKにメールで直接問い合わせたんです

そしたらまあ迅速に答えて頂きまして…本当にあのメールを返してくれた職員さんには感謝しております

おかげでJohn Doanに巡り会えた訳です



彼の音楽の特徴は何と言っても多弦ギターによる演奏です

20本もある弦をひきこなす、凄い人です

ジャンルはケルトになるんでしょうかね

ただ、どれも非常にゆったりしていて、聞いている人に安らぎと心地よさを与えてくれます

また、彼の音楽を来ていると、北大西洋あたりの島々の、雄大な草原や草花に囲まれた古城等をイメージ出来るんです

できることなら死ぬまで彼の音楽を側に置いておきたいですね



あー日本に来てくれないかな…
コンサートとかあったら絶対行くのに

さくら


カードキャプターさくら

大体20代以上の人なら知ってると思われるあのCLAMPの漫画です

私も大好きで、アニメはリアルタイムで全話見てましたし、漫画も全巻持っています

それで、今ふと漫画を読み返してみたんです

多分、中学生以来かもしれません

そしたらある事に気づきました

あの漫画には、ロリ、ショタ、BL、GL、などなど、ありとあらゆる要素がつまっているんです

しかも全部「ガチ」です



当時小学生だった私は、そんな事になんの疑問も抱かず読んでいました

多分、男が男を、女が女を好きだと言っていても、「あーとにかく凄く好きなんだな、親友なんだな」みたいに思ってたんじゃないでしょうか

ロリといえば小学校の教師と小学4年生の女子(りかちゃんって子)がなんと結婚を前提にお付き合いしているという驚愕の事実
ショタといえば言わずと知れた小狼くんとエリオルくん
BLといえば、さくらの兄の桃矢とユエの仮の姿である雪兎さん
GLといえば、知世ちゃんのさくらに対する一途な思い&さくらのお母さんと知世ちゃんのお母さん

全て本物だという事が、驚くべき事であると同時に、素晴らしい事であると思います
いや、正直教師と小学生はちょっとどうかなーとは思うのですが笑

CLAMPの作品って結構同性愛要素が多いと思うのですが、それがあまり露骨じゃないのが良いんですよね
露骨じゃないんだけど、本物なんです


で、まあ何が言いたいかというと、さくらが可愛いっていうのと、桃矢と雪兎さんに萌えたって事ですww
雪兎さんはさくらちゃんに見抜かれてましたね、一番好きなのが桃矢だということ
さくらちゃんにはポロッと言ってましたが、本人には言ってないんですよね
でも桃矢も雪兎さん一番みたいだし、言葉にしなくてもお互いが一番だっていうのが分かってるのかもしれないですね

いやー素晴らしかった

カードキャプターさくら面白い、本当に

ワンダースワンのゲームとか、超精巧に作られたクロウカードとか、なんか色々持ってました
今も棚の奥で眠っております

今日

すごい男の人に会いました…

すごい、というのは、個人的にってことです



耳に届くぐらいの長さの黒い髪、色白の肌に少し赤みがかった頬、恐らく手を入れていないであろう眉毛

ガリでもなくマッチョでもなく中肉中背、身長は170cmくらいと平均より少し小さめ

イケメンとか美少年とかでは無いんですが、ちょっと幼い感じの顔立ちで可愛げがある

多分歳は20代前半か半ばぐらいですかね

声は低くもなく高くもなく、まあ印象にあまり残らない普通の声



何が凄いかっていいますと、今日読んでいたBL小説の主人公の特徴まんまって事なんですよ笑

いやもう見た瞬間に心のなかで「えええええええええ!!!???」って思いました

だって本当に想像してた小説の登場人物が三次元に現れちゃったみたいな感じだったんですもん

私に取って理想の二次元に限りなく近いお人でした

少し話もしたんですが、多分今後もう二度と会わないだろうなあ…

でもそのくらいが妄想するのには丁度良いとは思ってるんですけどね

あんまり顔を突き合わせちゃうと、妄想する余地が無くなっちゃうんで… 

今度絵に描いてみようと思います

嫌な夢を見た


従兄弟が妊娠してる夢だった


起きた瞬間、自分の脳は大丈夫なのかと心配になった 


うううう


涙がとまらんぜよ〜

世の中には心揺さぶられる作品がこんなにも溢れているのですね

それに感動し涙できる事の幸せといったら、なにものにも代え難い

私は映画とかも結構な確率で泣くので、あまり人と映画を観に行ったりできないんですよね…

本当は行きたいんだけどね

だって見終わった後あそこがどーだったとか色々議論するの楽しいじゃないですか

でもベソかいてる所はやはり見られたくないですよね〜笑

前の記事へ 次の記事へ