空想流転。

相棒シーズン9最終回

簡易感想！





*篤人さんんん
*死刑執行って留置所の一存でできるんだ？
*今まで出てきた人出まくり
*死刑囚を死刑執行したと見せかけて釈放とか、何この超法規的措置。どんな陰謀？
赤いカナリアからの取り引き条件か。篤人さんの釈放と引き換えに細菌テロを防止したわけね
*バイク二人乗りする篤人さんにキュンっ

*閣下…？閣下に神戸を紹介する右京さんにうへへ
内部告発を閣下がリーク？

*取り引きしてたアイツって官房長かな。死んだっつってたもんなあ…友人ううっ
*娘との再会。抱擁。娘さんが迎え入れてくれてよかったね！親子愛！
*篤人さん強っ戦場にいただけあるなあ

*あ、今気づいた。あれ閣下じゃねぇな、救援物資を横流しして得たお金で本当に必要なものを贈ってた人だな

*篤人さんを生かすことが官房長の遺言…？
*官房長きたあああああさすが官房長！すんばらしい手腕ですっ
*官房長のこと理解してさすがって言われる右京さん。だって官房長と右京さんの仲だもの。二人はつながってるんだもの

*娘の安全を第一に考える篤人さん。でもまだ｢君｣って呼ぶのに距離感を感じるなあ

*片山議員はあくまで官房長の遺言を遂行して篤人さんを生かそうとしてる？

*伊丹さんやる男よのう。必死に得た情報を特命に横流し〜
*ちょ、右京さんww 篤人さん勝手に連れて行っちゃったwwww
さすが右京さん悪どい捕まらないww

*会ったことで全て許せた娘。ただ側にいて欲しい…今まで知らなかった、できなかった甘えるってこと、湧き出てくる愛情。その気持ちの変化は理屈じゃない。本人でさえ理解できてないんじゃないかなあ

*あんだけのことをしておいてお咎めなしとか大河内さん甘っ

*官房長の本当の遺言が｢自分の目の黒いうちは誰も死なせない｣？誰も、がどこまでかかるのかがよく分からなかったけど、それを守ってやれなかったって悔やむ人が右京さん以外にもいたってだけで私は幸せである。官房長は敵ばっかり作ってるイメージがあったけど、ちゃんと友人がいたんだね。官房長は、一人じゃないよ。例え進む道が違えど、友人がいるって、いいね

*ただ側にいて欲しいって思った娘と、娘をどうにかして守ろうとした父親。そこに愛情はあるのに、最後まで娘を名前で呼ばなかった篤人さんが哀しい。これは月日が解決してくれる問題なんだろうか