こんにちは、坂町です

どうにも進退窮まる、暗湛たる気持ちで日々を過ごしています
「過ごしています」ほどでもないか。行き永らえています。

最近少し悪くなった気のする咳と微熱のせいもあると思いますが
これが五月病なのかもしれません

大切な人は社会人になっていて、日々忙しく過ごしているようです。社会の厳しさに少しずつ触れて大変そうですが、いずれそれだけではないと感じられるようになってほしいと思うのです


夜眠れなくて、従って朝起きられなくて、大学に行けなくなりかけています
大学と予備校とバイトと、そのどれもが充実して両立できればいいと思い、できると思ってそうしました。でも今はなんだかそのどこにも居場所や居心地のよさを感じられなくて、どこにいても一時的な逃げ場にいるような気がしてしまう。

加えて怖い人がいるんです
ひと月くらい前に偶然サークルの勧誘で声をかけてきた方ですが、月曜にこれまた偶然行き合った際、仲良くなりたいからといろいろなことを聞かれまして。私は名前も知らない人にそんなこと話したくなかったし、喋りのチャラさに耐えられず逃げました。
今日また会ってしまったのですが


ちゃんと朝起きて大学に行かなきゃいけないとは思ってます。大切な人はちゃんと朝起きて会社に向かっているし、あまつさえ道中私に「おはようメール」を送ってくれさえするのです。
社会からみたら私の悩みなどただの甘えに過ぎないのでしょうし、私自身も「いい歳してなにを言っているのか」と思います。自分が恥ずかしい。


目下この状態を抜け出すことが目標です