鏡見ながらにっこりしてる時に限って親入ってくるよね。佐伯です。
〜学校〜
友1「佐伯のツーステップ好きだよ笑」
佐伯「え?ありがとう?」
友3「佐伯の鹿ジャンプ好きだ笑」
なんか佐伯の演技人気じゃね?笑
今日の佐伯!(きゅるるん★)
この格好でスーパーのみかん詰め放題してきた。みかんやべー
佐伯だ。
聞いてください、佐伯
失恋した。
いやちょっと大袈裟に言っちゃってますけど!テヘッ
佐伯は普段JR通学で、いつも同じ車両に乗るのだ。
その車両が一番階段に近いのだ。←
佐伯はその車両にいつも乗ってる、鼻がめちゃ高くて、睫毛がめちゃ長い彼のことがちょっと好きだったのだ。
ちょっと好きになったきっかけは、その彼がサラリーマンに押し潰されて「うぅ苦しい」って顔してるのを見てキュンしたんだ。
佐伯は昨日もいつも通りその車両に乗ってたんだ。
いつも通り彼の長い睫毛をチラ見していたんだ。
駅降りてからは彼の背中をチラ見していたんだ。
(あれ・・・なんか佐伯気持ち悪くね)
横断歩道に差し掛かった時、佐伯はチラ見を止めて二度見をした。
彼の隣に女の子いるー!
佐伯よりちっちゃくて可愛くて純粋そうな女の子でした。
佐伯、見てるだけでよかったんだよ
(ちょっと佐伯、気持ち悪かったよね)
よかったんだけど・・・
あの車両に乗る理由がいつの間にか、階段に近いからじゃなくて、彼が乗ってるからに変わってたんだよ。
わかったこと:恋する佐伯は気持ち悪い
空いてますよ
まじで空いてますよ
テスト返しの毎日が苦痛で堪らない佐伯ですよ。
そういえば!
どなたかわかりませんが、Clap押して下さったみたいで!
嬉しいよー。うわーん!
なんかティッシュが気持ちわるいこと言っててすみません。
ティッシュ「ちょ」
佐伯、頑張るのでこれからも佐伯のこと叩いて(Clap)ください。←ドM
ドュフフ
ご飯たべてくるドュフフ
ティッシュ「佐伯はちょっとお休みするらしいです。」
ティッシュ「なんか中間テスト忘れてたらしいよ。」
ティッシュ「あいつ受験生としてどうなの。」
ティッシュ「あ」