🐾希望の光 まだ輝いていないのです
2018/03/29 18:28
もうすぐ4月ですね。
…すでに暖かいので
今が4月のように感じます。
そんなこんなで体調管理も難しく、おまけに年度末の忙しさMAXな日々です。
今日のお話は
再びの『ブルーボタンインコさん』
せっかく友人が贈って下さったんだけどね、もしかすると『手のり崩れ』になるかもしれません。
警戒心が強すぎっ!
すごく神経質っ!
で、今も手に乗ってくれたことは1回も無しです。
毎日のお世話で、インコさんと私の距離は少しずつ近づいてるんだけど…
ただね、手に乗ってもらえなくても元気に育ってくれれば それでいいんだけど。
私は子どもの頃から、小鳥さんをずっと育てていたんだけど、みんなヒナか中雛から育てた手のりさん。
父は成鳥をいっぱい育てていて、その鳥さん達を見て、私は子ども心に
「この子達は飛べる生きものさん…なのにカゴの中だけじゃ可哀想だなぁ…」
こう思って、父に手のりに育つヒナをおねだりし、これがキッカケで手のりの小鳥さん達との暮らしが始まりました。
今もインコさんを見てると、可哀想だとか一緒に遊べなくて寂しいな〜等、人間側の気持ちばかりが優先的になっちゃいまして…
インコさんは今のままが安心かもしれないですよね。
それでも鳥専門店のオジサンの言葉
「生後3ヵ月のブルーボタンを数ヵ月で手のりにするのは難しいよ、気長に接してあげれば大丈夫」
この言葉を信じて、今までどおり毎日のお世話や話しかけ等を続けて、やっとビクビクせず私の目を見てくれるようになりました。
これからも様子をみながら少しずつ距離を縮めていこう!
こんなに可愛いインコさん
長生きしてほしいですからね(^-^)
元気に長生き
それが1番大切ですよね。