久しぶり過ぎるブログでござい
最近ついったばっか使ってたんだが
向こうには書けない内容の話しが持ち上がってきたので
ストレス解消にと
こちらに書こうと思うなり
ちょっと
あまりにもショックな出来事があったもんで
焼ゴテを飲まされたようなきぶんでござい
(´・ω・`)
信頼してた人達に裏切られるのはこんなに辛いものか…
どうせなら
こんなこと知りたくなかったが
知ってしまったのも事実だし
予想してたことでもある
どんな内容かってのは
重さとグロテスクさと
人間の汚らしさがないまぜになってるのでふせますががが
正直
人の裏側って知りたくなかったよなー
そういうのを
寛大に受け止め
受け流せるようになるために
東京に行ったのに
弱くなって帰ってきてしまった
(´・ω・`)
でも
引きずっていても
仕方がないので
これは
この人達と
お別れするチャンスなんだと思って
仕事復帰に向けて頑張ろうと思う!
そのためにも
この人達とべったりだった
最近の環境から抜け出して
田舎の美味い空気を吸おう
しかし
やっぱり傷つくのは辛いもんだから
傷つきそうな事から逃げたくなるので
ちょっと
頑張らなきゃと
思う次第である
傷つくとわかってても
やらなきゃ進まない事だって
あるもんね
というか、真面目に成らざるを得ない内容…。
しかも重くてディープで長い…。
(;´ω`)
それでもよければスクロールをば。
このブログを読んでいる皆さんはほぼ知っているかと思いますが、あたしは鬱病患者です。
それももう1年経ってしまいました。
体調や思考回路、生活習慣は去年に比べるとかなり良くなりました。
しかし、あたしという人間を構築するに当たり決定的何かが足らず、社会復帰に向けても自主的な活動は全く起こそうとせずにいました。
これまであたしは、大好きな親に喜んで貰うために、大好きな親の言うことに反発しながらも、最終的には敷いてくれたレールに沿って生きてきました。
両親はあたしの全てであり、あたしの全ては両親です。
だから、あたしは親の望む安定した、親の不安材料にならない人生を送りたいのです。
これはあたしのエゴであり、依存であると十分理解しています。
そんな中、思わぬ転機が訪れました。
関東に住む叔母が、鬱病患者の為のヒーリングサロン、所謂カウンセリングを行っているそうなのです。
その叔母に、今の生活環境や一種の薬物依存状態、そして何より望まぬ職に馴染めない職種。
これらを改善しなければ、鬱の完全治療や今後の生活は改善されないとのこと。
そのためにも、叔母の住む関東圏に居候という形での移住や新たな生活のための自分探しと転職を勧められました。
今まで自分で決めるという事をしなかった私には、凄まじい重圧と親への気持ちと、新しい生活への希望と不安で一杯です。
本音を言うと、両親の元から離れたくないけど、今の仕事は辞めたいです。
でも治療と療養には一時的にでも家を離れなければなりません。そしてそれは、今の仕事の放棄に繋がります。
所謂ニートであり、夢追い人でありフリーターに近いものになります。
それもまた、逃げの様な気がして持ち前の負けん気が顔を出すのです。
父という高い壁を越えて、周りの期待に背いてまで貫きたい事が有るのかすら不明なあたしには悩む事ばかりです。
読んでくれた方、適当な意見でいいです。
自分だったら…なんて事を書き込んでくれたら幸いです。