10月28日


朝からずっと面接の答える内容を頭の中に叩き込んでいたよ
だが一体誰が模擬面を務めるのかが気がかりでね…


そして私は呪われたよ
まさかまさかのO竹だったよ…
ずっとO竹だけは止めてくれと願っていたのね…
まぁO竹はないだろうと思っていたのにね…
最初本気で帰ろうかとも考えたよ…


で、いざ始めましたけどやはりO竹は突っ込んできやがりましたよ
しかも質問数多くね?
時間も長くね?
足開きすぎじゃね?


まぁ適切なアドバイスは貰いましたけれどもね
まさかあのO竹が褒めてくれるとは微塵も思っていなかったが…


とりあえず無事に終わって良かった