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定期的に



いままで撮りためた写真を
2人で見てきゃっきゃします


話題:他愛もない会話。



昨日、久しぶりに
一通りアルバム見ました

基本的にやぎが
親バカのごとく
わたしを撮るので
やぎのあいぽんには
写真がいっぱい。


「この中からベスト5決めて!」
「えー?!5枚?ごまい?!
5枚じゃ選べない!
それ小一時間かかるけど
いいの?!」←超ハイテンション


お、おう……

ってなった(笑)


そっからかいつまんで
写真見ていって

「やだそれちょうブサイク!
(あいぽん奪おうとする)」
「ちよ、消したら怒るからね!」

攻防を繰り返したり

「もう〜見てこれ!
なにこの顔!
あほだな〜!!
もう〜〜!!!」

拡大されてけなされたり

「もう〜〜これ!
ほんとかわいい!!」

圧迫されてゴロゴロされたり、、

楽しい時間を過ごしました(笑)


やぎのかわいいはズレてるから
ベスト5は変な顔ばっかだった…

まんまるが強調されてるか
気抜いてるかのどっちか(笑)

しかも半分以上
食べ物とセット、、、

寝髪ぼさぼさな上に
眩しくて目つぶってるのも
あったし、、、


もっと可愛く撮れてるやつ
あるでしょ〜って
ちょっと不貞腐れてたら


「まあどんなみさの顔も
全部かわいいと思うからなあ
選べない!」


なんて言うから。

思わず破顔した(笑)

\へでで/
(///⌒▽⌒///)

さいきんお気に入りの
つば九郎のマネ


孫とか子供扱いでも
愛おしく思ってくれてるのは
確かだから安泰です!

嬉し恥ずかし



久しぶりに、
やぎがシてくれました


話題:ほんのりえっちなお話。



昨日のことなんだけど
忘れないうちにメモメモ(笑)

30分以内に再びベッドに
舞い戻ってきたやぎ

充電したからか
おやすみ3秒になることもなく
しばらくおしゃべりタイム


「やぎは寝れそう?」
「うーん……
眠れなくは、ないかな…?」
「お、おう、そっか…(動揺)」

あんだけお昼寝しても
寝れそうって羨ましいな(笑)
嫌味とかでなく。

つまりやっぱそれだけ
疲れてるってことだろうな…
いろいろ反省…

ということで
静かに寝ようと決心


のはずが。



ちゅーし始めたら
止まらなくなって。

軽いやつから唇舐められて
わ、、ってなってるうちに
さらにキス


わたしも唇舐めようと思って
ペロッてしたら

「わっ…////もう〜////」
「予測済みです(笑)」

やぎの舌にぶつかった(笑)
唇だと思ってたから
濡れててビックリしてしまった…

しかもこのやりとり
3回繰り返すっていう(笑)


「みさのことなんて
お見通しだよー」
「もうったまたまでしょ?////」
「3回も〜?(笑)」


あほみたいだけど
こういう始まる前?の
いちゃいちゃがほんとすき。


で、キスしてるうちに
だんだん唇から耳、首、胸、、
って下に移動していって
ベジさんおねだりしました


「上乗って?」

と所望されたので
ごにょごにょ言いながら従ったら

久しぶりなので
なんかもう、、
いっぱいいっぱい……(笑)


でも気持ちよくなってほしくて
頑張ってみたら

「も、だめ、みさ、、」

からの腰グイッ


ごちそうさまでした(笑)


上のとき、
やぎが限界近くなると
いきなりグイッてされて
されるがままになるのが
たまらなく好き

それまでより一気に深くなるし
倒れこむから
声が耳元で聞こえるし…

それに何より、
優しいやぎが
わたしのこと気遣う余裕なくして
欲のままに動いてるのが
すごくえっちで興奮する(笑)


やぎも頑張ってるわたしを
見るのが好きらしい。

んで、自分が動くと
力抜けちゃうのがいいんだって。


……もっと頑張ろう(笑)


終わったあとは
一緒にアイス食べて寝ました


しあわせだ!

かわいいやつめ


話題:にやにや*^^*


ご飯食べて
今日買った毛玉取り機で
やぎのカーディガン綺麗にして
恒例のごろごろタイム

そしたらだんだん
首元にすりすりしてくるやぎ

これは、、もしかして、、

と思いながら見てみると
案の定瞼が下がってきていた(笑)

「もう寝る?」
「(首ふるふる)」

どうやら眠いけど
お風呂には入りたい様子

けど睡魔には勝てず
15分だけ寝ることに


結果

さっきまでの約2時間半
ぐっすりだった

起こしても起きないから
わたしは先にお風呂入って
パックしながらはらちゃん観てた


そろそろ寝ようと思って
一応やぎのこと起こしたら
起きた(予想外)


「みさもう寝るけど
やぎどうすんの?」
「う……(ショボショボ)」
「自分ちじゃないから
こんな時間に目冴えちゃっても
なんもできないでしょ」
「(目擦ってる)」
「何回も起こしたのに〜…」
「う〜……、お風呂入ってくる」

ちょっと怒ったら
シュンとして走って
お風呂入りに行きました

ちょっと可哀想だったので
扉閉める前に呼びとめて

「やぎ」
「?」
「んー(キス顔)」
「!」

ちゅっ

「急いで入ってくる!」


なんか尻尾が見えた(笑)

廊下をパタパタ走る音が
無性に可愛かったのは内緒


なんだかんだで仲良しです

元気が似合う

話題:やっぱり、好きだ。


朝、やぎに布団取られて
目を覚ましたのね。

寝る前のことも含めて
いらっとしたから
取り返してやった。

ら、やぎも目覚まして
わたしの腕掴みながら

「うで……(むにゃむにゃ)」

って腕枕の催促


いつもならしてあげるけど
いらっとしてたので(重要)

「寒い」

って言って振りほどいて
背を向けた


「う〜〜〜……(ぎゅっ)」
「……(無言)」

へこみながらも
わたしを温めにかかるやぎ

黙って二度寝にかかるわたし


いま考えると
ひどいことしたなあって
けっこう反省

寝起きでぽやぽやしてるときに
そんなんされたら傷つくよね……


そのままもっかい寝て
また起きたときに
さらに壁へ擦り寄るわたし
(わたしが壁側)

そんなわたしに
寝ぼけながら擦り寄るやぎ


……なんで、
追いかけられると
満たされるんだろう

性格悪いな

と思いながら
アラームが鳴るまで寝続ける

しかし眠れず
携帯をいじろうとするも
床に落ちてたようで失敗

暇なときはとりあえずトイレへ


まだもやもや。
やぎになんか言われたら
なんて答えよう…
また同じやりとりはやだし
でもまだ消化できてないし
でもえっちしないと不機嫌とか
どんだけ性欲強いのとか
ひたすらもやもや


ベッドに戻ると、

寝 る 場 所 が な い


わたしにくっついて寝てたから
真ん中まで来てしまったらしい

やぎは悪くないけど
自分からくっつきにいくのもなあ…

ってなったので
とりあえず部屋の片付け作業


しばらくしてアラームが鳴る
……起きる気配なし
しょうがないから起こしてあげる

「やぎ、起きないの?」

声、冷たい
わたし感情に出過ぎ
やぎかわいそう
でも変えられない

「ん〜……」

起きないので見放す

しばらくしてやぎ覚醒


「みさ、、
昨日俺が先寝ちゃったから
怒ってるの?」


しょんぼりしながら聞いてくるやぎ

悔しいけどちょっとかわいい…
けどまだもやもやしてるので
場当たり的な返事

しかしやぎが納得いくわけもなく
しばらく渋る


そして話してると不思議なもので。
というか
わたしが単純だからなのか。

だんだん許したくなってきて

ショボショボしてるやぎに
ほとんど無意識に

ちゅっ


「怒ってないから」
「うー……」

お返しにやぎもちゅっ。


そっからもやもやが消えるまで
早いことこの上なし。


ちょっとでも気遣ってくれて
申し訳なさそうにしてくれたのが
素直になるきっかけだったのかな

やぎが優しくて
わがままなわたしでも
楽しくいられるように
最善を尽くしてくれるから
わたしもやぎが喜ぶために
何かしたくなるのかもしれない


昨日、お昼寝したおかげで
夜会ったときに元気だったわたし。

そんな姿見てやぎが

「みさは元気なのが似合うよ」

って。
ここ最近グスグスしてたからな。

なんかいろいろ混ざって
恥ずかしくもあった


それも思い出して、
晴天の中2人で自転車漕いでたら
もやもやは消化されてた


このあとやぎがバイト上がりに
うちに泊まりに来てくれる

そしたらいっぱい甘えて
甘やかしてあげよう


自分勝手でごめんって気持ちは
今日寝れなかったときに思い出す

少しでも前向きになれたらいいな…

やはりな


話題:(´・ω・`)


先に寝ちゃった、、


起きてたいとか言ってくれたことに
感謝すべきなんだろうけど
ここまでくるともう……

もやもや。


遅いから仕方ないか。


やぎはえっちしなくて平気なのかな


淋しい。





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