ぬこは世界を救う

この記事でCuriousの日記は最後になります^^

あああもったいない気がするけどこれも仕方ない´ω｀


どうでもいい事を三年間つらつらと書いてきた訳ですが、やっぱり最初らへんの記事は恥ずかしいですね(笑)
まさに厨２真っ盛りww



あとTOPからlogを剥がしました!
明日には多分移転完了するかと思います。
ちなみにイラストは全部、小説はラビユウの15個以外置いていきます。てかリンク剥がします´｀
もし移転先で復活して欲しいという意見がありましたら考えますが*

あーブログ作り直すのめんどry←こればっかだな

あと新しいHNは漆が考えてくれました^^

よっしゃあと一息(`･ω･)






























Dear curious cat.

今までありがとう。

by 弥刀

眠たいー´ω｀

色んな人のアドバイスの元、着々と移転作業が進んでおります(`･ω･)感謝!

新しいサイト名はまだしも、HNがおかしいー!
弥刀っていうHNを捨てるのは悔しいですがそれは仕方ない。
新しいのはカタカナにしようかと思いましたが実際に書いてみると何か違う(･ω･`)
今まで引き締まったようなのだったからかなー…´｀*

ていうか移転作業めんどry

まず今日4時半〜8時すぎまでリアタイに載せていた鬱憤晴らしの記事を見てしまった方、もし気分を害されたなら本当に申し訳ないです…。
ストレス溜まりやすい癖に誰にも何も相談したり愚痴こぼしたりしないので、たまに爆発してしまうんです＞＜
本当に申し訳ありませんでした。




さて。
ここからが本題です…!!

最近ずっと悩んでたんですが、近々サイトを大々的に移転しようかと思います´ω｀

その際にこのブログと小説を引き継ぐか迷っています…。
やっぱりブログも小説もまだまだ初心者だった頃から三年間少しずつ歩んできた軌跡ですし、思い出もいっぱい詰まっている訳ですしね^^
あああどうしよう悩むなぁぁぁぁ´｀*

小説はお気に入りだけ持って行こうかと思ってます(･ω･`)


あとこれ結構重要なんですがサイト移転に伴って移転先URLを貼るのでなく、申請制にしようと思います。
相互様とお知り合いの管理人様には挨拶に行こうと思っていますが、
それ以外は常連様だけにお教えしたいので申請の際には私のサイトにまつわるキーワードを記載して頂く形になるかと思います。

多分ここの小説を読んでたらすぐわかるかと思います´ω｀


まぁそんな感じで一週間以内に移転しようと思っております。
ご迷惑をおかけしますが、許してやって下さい(･ω･`)







おおぅ…なんて暗い日記!

やっと…!!
やっとひとつ更新出来ましたぁぁぁ(´;ω;`)遅い!

いやネタログなんですがね／(^O^)＼
ほらちょっと気持ち初心者なんで練習しないとね／(^O^)＼
文章が読めたもんじゃ…／(^O^)＼あああ

スランプってこわい。
私はどちらかと言えばタイトルから話を広げる派なんですが、今回はそのタイトルすら浮かばないという(^q^)やべぇ


今日は7万打のリク頂いたの春なのにいつの間にか季節は秋になっちゃってるよねあれおかしいなーAHAHA☆みたいなことを漆に言ってたんですが本当に季節の流れは早いですね…´ω｀
という訳で。小石投げないで!せめて小枝にして下さいあああ／(^O^)＼

肌寒くなってきた今、必死に春の日向ぼっこネタを書いている私がいます。´｀乙!





近々ちょっと二週間くらいSNS系のサイトから行方不明になろうかといちと漆に相談(?)してるのですがどうでしょう(･ω･)
携帯が過労死寸前なのもありますが、ここの更新したいしやっぱり一番落ち着けるのはひとり気ままに自己満してきたここなので…ww

ここでしばらく鎖国したいなぁみたいな(笑)

でもでもお二方くらいどうしても連絡取り合いたい方が(･ω･`)でもログイン記録についちゃうよー

しかも衣装売るからその方とも連絡取らなきゃ＞＜

早く鎖国したいー

…ツ…カツ…


5


カツ…カツ…


4

3

2

1



ガチャッ

「ユウおかえりー」

「………」



乱暴な音をたてて部屋に入って来るユウはまるで俺の声なんか聞こえていないかのように団服を脱ぎ捨てて、散らばる本をかき分けてベットに歩いてくる。



「どけ」

「うぎゃっ」



寝転んでたベットから蹴落とされ、ユウはさっさとタオルケットにくるまってしまった。
あれ？ここ俺の部屋ですよねユウさん…
ああでも可愛い…タオルケットにくるまってまるで猫みたいに丸くなって。

戦闘能力の高いユウはやっぱりどうしてもそういう任務に就かされる訳で。普段はずっと気を張っているだけあって、さすがのユウも疲れるのか部屋に帰ったらすぐに寝てしまうことが多い。
それも自分の部屋ではなく、俺のベットじゃないと熟睡出来ないと以前言っていた。まぁ確かに俺もユウがいないと熟睡出来ないんだけど。



「ユウ、ゆっくり寝るさ…起きたら風呂入って食堂行こ？」

「……、」

「ん？どうした？」



さっきまで戦闘に出ていたにも関わらず、その艶やかさを失わない絹の髪をゆっくり撫でながらユウの背中にひそひそ話かけていると、突然ころりと寝返りを打ち、タオルケットから眠たげな猫目だけ出して服を掴まれてしまった。

かっ…可愛い…!!

デレてしまいそうな顔を引き締めユウに問いかける。



「…となり」

「へ？」

「隣…寝るななんて言ってないだろ」

「いいの？」

「早く」



ああもう無意識に誘うんだからユウちゃんは…!!
でもせっかくユウが珍しく甘えてくれてるんだし、今日は分身には我慢してもらって大人しくベットに入ってユウを抱き締めた。












おやすみ
マイハニー
(おやすみのキスは？)
(…してやらなくもない)
(はいはい)

ちゅっ