毎年この時期になると
『島歌』の歌詞で平和の有り難さを感じます。


皆さんもよく知っている『島歌』です。舞台が沖縄の♪



この歌を恋愛の歌だと勘違いしている知人が居ましたので、ちょっと載せたくなりました。



この歌を聴くたびに悲しみというか、なんといいますか、様々な思いが私に伝わってきます。



皆さん、この歌詞の意味は知っていると思いますが、当時の10代の女の子達はどんな気持ちで壕に集まり、どんな気持ちで死を決意したのでしょうか…

というか彼女達は死を知らずに皆で集まって逝ってしまう事になったんでしたっけ…

実は私も詳しくは知らないんです(・・、



女の子達だけじゃなく、あの場で悲痛な思いをした皆様はどのような気持ちだったのでしょう…



考えれば考えるほど、経験無い私には深く分かる事はできないですが、胸が傷み悲しくなる私です。



『島歌』他国でも歌われているって事は本当に平和が続いてるんだと信じたいです。


日本を立て直して下さった当時の皆様に感謝の気持ちを忘れずに毎日を過ごしたいですね(^-^*)



●恋愛の歌じゃないと知った知人の顔は…

言うまでもないですよね(^^;