安心しきったノブっちょのこの寝姿。獲物を探す必要もなく、敵から自分の身を守る心配もせず。ごろ〜ん。しあわせだにゃ。見ている私も、ほんのひとときのしあわせを味わうにゃん。
庭にわんさと咲いている野イバラを、好きなだけ切って来てグラスに挿した。外から帰って、リビングのドアを開けるたびに凄くいい匂いがして、5月の贅沢を今年も満喫中。
どうしていつもいつもこんなに疲れそうな格好で爆睡してるんだか、ノブっちょ七不思議の一番目がこれ。
お互いを見つめ合うのではなくて、同じ方向を向く事なのでしょうか。
毛が変に抜けると思っていたけど、ノブの喉のあたりがこんなふうになってた。