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勇気リンリン



おれ、まともに恋愛するのって初めてなんだ(`‐ω‐´)

好きな人は今まで兄しかいなかったし、
童貞だし、
ひきニートだからさ(´・ω・`)


だから兄とああなったとこはめちゃくちゃ嬉しいんだけど、
ここからどうしたらいいのかよくわかんなくて。

兄にきのう「俺、兄に何したらいい?」

って、自分のことながらバカな質問しちゃった(´・ω・`)

したらば兄
「おれがかいちゃんにしたいこといっぱいあるから、今は何もしなくていいし、無理にしようとしないでいいよ。いつも通りのかいちゃんが俺の好きなかいちゃんだから」

って



うぉぉぉ……


悶え死ぬwwwwwwwww




なにこれ、兄なんで照れずにそんなこといえんの!?(*゚Д゚*)
イケメンだから!?(*゚Д゚*)
イケメンってやっぱすげーな!!!(*゚Д゚*)







そんなことがあってからは俺もいつも通りの気持ち悪い感じでいたんだ。


で、会社行く時兄に
「イテラシャイ!」
て言ったら

「いってきます」

って腕ひっぱられてギュー(*゚Д゚*)



ふへへへへへへへへ


って内心ニヤニヤして

俺も兄にギュッてしてみたら

「かいちゃん、」

ってよばれて、顔上げたら






ベロチューーーーーーー!!!!








あ、朝、朝から(*゚Д゚*)





うひぃ





で、しかもこの前より長いことといったらwwwww


息が…し、死ぬ!!


ってくらい長くて\(^o^)/






でも気持ちよいチューですた(^p^)





どぅふふふ




キスし終わったあと、兄が

「かわいい」


って!!












かわいい……… 


そんなこと

言われる日がくるなんて…







で、兄は「いってくるねー」

って俺の頭なでて、行ってしまいますた



しばらく玄関に座ってハアハアしry










朝こんな感じだから、帰ってきたときはもう、
ね。

(笑)

死ぬんじゃないかと思うくらい(*´Д`*)




玄関では意外と何もされなくて、
寝室に着替えにいってる間いつもの様にコーヒー用意してたの。

で、兄もどってきて、

「あ、あの…これ…」

ってコーヒー出したら

「んー。」

って、携帯いじりながらソファー座って、コーヒー飲みはじめた。





仕事モードがまだ抜けてないなと思って油断してた。笑
俺もとなりに座った瞬間、兄がテーブルにコーヒー置いて、携帯も置いて

「あれ?」

って思った瞬間


「かいちゃん、なにボーッとしてんの?」


って、ソファーに押し倒されますた\(^o^)/



なぜ!?






ボーッとしてたけど、
いきなりそうくるとは思ってなかったwwww






「あ、あの…兄…?」

「かいちゃん」

「…は、い」

「エロいこと、していい?」




(*´Д`*)……


(*゚Д゚*)へ!?





「え…っと…」

「怖くないよ。」






ふ、ふたりでゆっくり進んでいこうって約束ドコイッター!!!




チキンな俺は頭ブンブン振って

「兄…!兄…!!む、むり、むりぃ……」


って必死の抵抗…orz





ほんとチキン乙
まじで俺しょぼすぎてもう…

ブログに書くのも恥ずかしいです(^p^)



兄が

「こわい?」

てきくから、

「違う…、は、はずかしい」


って、ソファーに顔うめて言ったら

うしろから抱き込まれて?


首筋ぺろぺろさ、れ、た!!!(*゚д゚*)






くすぐったくて笑い声あげながら体よじったら兄に覆いかぶさられた状態でベロチュー\(^o^)/

もうおれどうしたらいいですか\(^o^)/








兄の気が済むまでチューして、
チューして、ずっとチューして、

しまいには俺涙目っていう…wwww




なんの涙なのか不明…orz







唇はなした後ハァハァいって動けない俺のジャージをまくって、兄なんか、体さわさわしてくるから、

くすぐったくてまたからだよじったら、


「たってるよー」

ってクスクス笑われて








い、じ…わ…る………。






そりゃ、たつでしょ!
あんな長いことキスされてたんだから!
ぜんぜん経験ないんだから!!


って泣きそうになりながら

「兄、ひどい……」

って睨んだら

「ごめんな(笑)今日のとこはかいちゃん怒るからここまでだなー。可愛かったよ」


ってギュッてしてくれた




(*´ω`*)ゞ




ギュッてされるの大好き







兄に
「それ、処理しなくて大丈夫?」

ってクスクス笑われて、

「だいじょぶ…」

って、
なんだこの恥ずかしいのは!?

て思いながらトイレ行こうとしたら

「抜いてあげるよ?」


って




またからかいやがががが(`;ω;´)

もう知らない……(`;ω;´)!




「自分で…っ!できる!」



なにかっこつけてんのおれwwwww
てか、かっこいいセリフでもねーしwwww

ば…か…orz







兄ぜったいまた笑ってたけど無視してトイレ直行(`;ω;´)










きのうのことなんだけど、

ドキドキがまだおさまらないです


経験がゼロなだけに、
兄今まで何人も恋人いたから、
落差激しくないかなって、
ちょと不安(´・ω・`)





だからって、なにをがんばればいいのかわかんないけど、
自分なりに兄の喜んでもらえそうなこと考えようとおもう






むん。




兄きょう午前だけ仕事だからもうすぐ帰ってくる!

昼ごはんのしたくします(^-^)/



またぬん( ´ ▽ ` )ノ

それから。


あの日から兄とすれ違うようになって、
一緒にごはんも、たべなくなった。

会話のない日々なんて、空っぽで。


帰ってくる兄に
コーヒー出したり

風呂上がりの兄に
ビールを出したり



兄の笑顔のために、掃除したり洗濯したり、

そういう楽しみも消えて


ただの作業になってった。









出迎えしても
見送りしても


事務的な挨拶で。








そんなふうに扱われても


どうしても、






やっぱりまだ好きで、好きで、
大好きで。






兄のどんな表情も

そっけない声も

後ろ姿も


愛してて、
いとしくて、

どうしたって、なに言われたって、


嫌いになれないの






おとつい、かな。

おれ、夕方うとうとして、ソファーで寝てたの。


兄が帰ってくるまで、とおもってたんだけど、けっこう長いこと寝てて、


起きたら部屋が真っ暗で、

あー…やっちゃった、夕飯作ってない…

って、体起こしたら
隣に兄が座ってたの



うわっ!!

って、びっくりしたら



兄は無言で。


「兄…?」


って、声かけたら

「おはよ」


って。

いつもとはちがう優しい声。



あれ?ともおもったけど、
とりあえず電気つけようと思って立ちあがろうとしたんだ。


そしたら兄に腕おさえられた


「…?電気…つけなきゃ」

っていったら


「かいり、おいで」


って、




腕ひっぱられて、

抱きしめられた








え?




って固まってたら







「ずっと、考えてたこと、聞いてくれるか?」



って。







はい?






なにこの状況、って、焦ってたら


「俺な、この前ひどいことしただろ、かいりに。言わせるだけ言わせて、突き放してさ、今考えたらほんとサイテーだったよな。

ごめんな」



て。






「あ、あれは、だって、俺が悪い…か、ら」

って首ふったら







「かいりは何も悪くない。かいりの気持ちも、自分の気持ちにも気づいてたのに、逃げつづけてたおれが悪いんだよ」


そういって兄は俺をはなして、

正面から向き合うかたちに。






ど、ど、ど、ど、どうしたら…いいの?





ってオロオロしてたら


兄が
















「好きだ」





って、












へ…?





「かいりが好きだ。あんなひどいことしておいていまさらだけど…かいりはもう、俺のことキライになった?」



ってきいてくるから、



「きらい、じゃない…」



って、放心状態ぎみに答えたら







「ずっと前からかいりが俺のこと意識してるの気づいてたんだ。で、おれもそのこと気にしてるうちに、なぜかかいりのこと、恋愛感情で好きになってて…」


って。





うそ、



ほ、んと、?





「兄、おれ………」



「ごめんな、突然だったな(笑)んー。おれもずっといつ言うか考えてたんだ。むしろ言わないでおこうと距離とってたんだけど、
今日かいちゃんの寝顔見てたらダメだった(笑)愛しさっていうの?なんか、もう、ね。笑」


って。







そっけないのは、

そういうことだったのか…




って、ホッとしたのもつかの間



「かいちゃん…」


兄が久々に俺のことかいちゃんって呼んでて、それがなんかうれしくて、


「久しぶりに、か、かいちゃんって…」

て言ったら


「うん、かいちゃんって呼び方俺気に入ってからさ。笑」

って、






えへへ

って笑ったら


「かいちゃんの気持ち、聞かせて?」





って、手を握られて。







うぅっ…、




自分の気持ちを正面から言うのはやっぱり勇気がいる


どうしてもビクビクしてしまって。







だけど、




だけど…!








「兄が、助けてくれたあの日から…ずっと、ずっと、兄だけを好きだった。兄のことが大好きで、大好きで、…せ、世界で1番大好きなんだ。
兄弟だから、だめなのわかってるけど、もし、もしも、兄が、近くにいてくれるなら、…それだけで俺はもう他になにもいらない」











言った!


言ったったったった!(`;ω;´)



「なにもいらないの?」


て聞かれて


へ?って顔上げたら


「キスとか、それ以上とか、かいちゃん望んでない?」



って、笑ってて、


「…し、してほしい」



って、(なぜか)泣きながら言ったら、



「してあげる」


って、



腕グッと引っ張られて



チュー…(*゚Д゚*)




(*゚Д゚*)







しちゃっ…た……
















うおおおおおおおぉぉぉぉおお






ちゅーしたあと急に現実にもどって、


うわああああぁぁぁ

兄とちゅううううううう!!!???





お、おれ、夢…?!?これ夢!??

って、じゃっかんのパニックに陥って、
え?え?

ってなってるうちに




まさかの過呼吸\(^o^)/



バカすぎワロタ……orz



人生初の過呼吸が

まさかこのタイミングってもう…







ビニール袋を口にあてて兄に背中さすってもらって落ち着いた

「ごめん、驚かせたな(笑)」

って。


ブンブンあたまふって

兄の手にさわったら

ギュッて恋人繋ぎ……



もうね、クラクラするwwwww



もたないwww

心臓もたないwwwww





ふーって落ち着いて、やっとここで電気つけたの。

お互いみつめあって、

「顔真っ赤だな(笑)」

って笑われて




恥ずかしくて俯いたら


「かいり」

って、耳元で…!!(*゚Д゚*)


う、うぇ!?

って顔上げたら






ベロチュー\(^o^)/





ちょ、ちょ、ちょ、ちょぉぉぉお!!!



おれ童貞!

コミュ障童貞!!

人とキスしたのもさっきが初めてなのに!!!

ちょおおおおおおおい?!!!




て、内心絶叫しながらも兄にされるがままで…


うひぃ


思い出すだけで恥ずかしい(^p^)ww






それから、
また抱きしめられて、


「何が起きるかわからないし、どうなるかもわからないけど、これからは俺がお前を守るから。かいりのために、仕事もがんばるから。」



って。


それが、本当に本当にうれしくて、ボロボロ泣きながら何度も頷いた。



「ありがと、ありがと…っ」

っていいながら、
抱きついて、ギュッて抱きついて、








ゆめが



叶ったな


って。





嬉しくてまた泣いた。笑

















こんなおれが、

こんなちっぽけな存在の俺が


ここまでおおきな幸せをもらってもいいのかな



おそれおおいような気がする

それほど、
しあわせなできごと。










夢見てたのならどうか覚めないで

そう思ったけど確かにあれは現実だった。






日に日に兄の愛情表現は過激になってますが、今のところまだチューだけです(笑)

でも、ベッドは同じ。
また一緒に寝るようになったの。照





これからゆっくり、ゆっくりふたりで進んでいこうね、って約束してくれたから、

今はチューだけで胸いっぱいになる(*´∀`*)








今までと、生活はあまりかわらないのに、
関係が、かわったことで、


180度世界がかわっちゃった。

毎日がきらめいてるというかwww





うーーーーー(>_<)




とにかく幸せです!!!!!!(`;ω;´)






ひさびさ。



久しぶりの更新になってしまって
ごめんなさい(´・_・`)

兄と、いろいろあって。

ここ数ヶ月、ほんとに

ほんっっとに

いろんなことあってね。





何からはなしたらいいかな







あ、

俺も兄も元気だよ(^o^)














んー。







どういえばいいのかな










兄とね、
一緒に寝てたじゃん。
同じベッドで。




でも、あったかくなってからは
居間にふとん敷いて寝る
っていうのがいままでの習慣だったの。

だから、
兄に「そろそろ布団わけなきゃ夜暑くなってきたなー」
って、言われて


おれも「そ、そ…だね」
って、挙動不審ぎみき返事したの




でも、別々の布団で寝るのいやだし、
夜離れて寝たくないし、
ずっと兄の寝顔見てたいし、
兄の匂いry


って、胸がギュッてなった。苦笑


それが顔に出ちゃってたみたいでな




(・ω・`)むん







兄が、ね。



「もしかして、かいり、俺と違う布団になるの嫌…とか…?」




(´д`)




兄なんでそんなこと聞くの?


って、あたふたしながら聞いたら


「かいり、最近元気ないし、布団わけるって言ったとたんに下向くし…」


って。


どう返事したらいいのかわかんなくて。

兄の顔見つめて

ずーーっと見つめて


うなずいた。












「マジで?」


って、兄も真顔でこっち見てて






気持ち悪がられた、

もう終わった…


やっちゃった




って、
頭サーって
血の気が引いた。

貧血っていうのかなあれ。

目の前真っ白になって、
風呂上がりみたいにフラついちゃうやつ。



壁に手つきながら膝から崩れ落ちちゃった。
貧弱すぎワロタ……orz




兄がとっさに体支えてくれて


「かいり!」

って(;ω;)




兄やさしい…







それからソファーに横にされて、

兄に

「変なこと聞いたせいかな(笑)」

って。


首ふったらまてクラってして、

兄に「こら、じっとしてろ」

ておでこに手おかれちゃったハァハァ









目をつぶったまま
兄の手のひらの温度を感じてたら


何か涙が出てきたの。




こんなに、近くにいるのに
ぜんぜん近づけないのはなんで?


って。






こんな小さな存在のおれが、
兄を好きになって
いろんなものにさからってしまって


なのに、これからひとりぼっちで
いきていくんだろうって。


そんな、意味のわからないことを考えてたら涙が止まらなくなっちゃった






兄が「どうした。なんで泣いてる」


って。頭なでてくれて









「もう、くるしい」


って言ったの。

どもることもなく、泣きながらだけど。



兄「何が、苦しい?」


俺「言えないこと」


兄「誰に?」


俺「兄…」


兄「……なにを言えないの?」


俺「…………」









言えないよ、

こわいよ

きらわれるのこわいよ


いえないよ


うぁぁぁああぁあん







って、


大声出ないけど、


またボロボロ泣いてたら






「………俺を好きってこと?」















へ?










今、なんて、言った?





兄、今なんて言った…?







聞き間違いかとおもって






「え…?あ、あの…」

って、起き上がって聞き返した



いま、なんて言った?










「かいり、お前、俺のこと恋愛対象として好きなんだろ」


って。










俺が絶句してたら








「俺を甘くみるなよ。こんなに近くで暮らしてたら、かいりがどんなに隠そうとしてもわかるよ。」


って。
















終わった。







も、


終わりだ。








もう、兄とはおわかれだ、

もう、ここにはいられない










絶望感っていうのかな、そういうので、言葉が出てこなくなっちゃって。



よくわかんない後ろめたさで兄の目も見れなくて、
手が震え出して、







いつばれた!?
なんで、

どこで、

何が原因だった!?


って、
頭んなかはそればっかりだった





そしたら、兄が






「な、かいり。実際どうなの?俺のことそういう意味で好きなんだろ?」


って、
聞いてきて



なんで、そんな残酷なこというの?

っておもったけど

逃げれないし、嘘もつけなくて、




「わかんな…い…」

って、ささやかな抵抗したら


「わかんないじゃないんだよ。好きなの?」

って、もっときいてきて


兄、ひどい、

もうやめて

っておもったけど兄は離してくれない



「わかんないよ!」

って、大声で言っても

「わかんないじゃねーよ。俺のこと好きか!?それとも嫌いか!」


って兄も大声出すから、怖くて


泣きながら

「すき」

っていった





兄は腕離してくれて


「最初っからそう言えよ」


って笑ってて、


ひどい、


って。

はじめて兄のことひどい、っておもった。







兄は、そのまま寝室に行っちゃって、

着替えてでてきて、





「これから飲みに行ってくる。帰りは遅くなるから、先に寝てな。」


って、

それだけ言い捨てて、





出て行った。







それが、四月の中旬のできごと。






兄が、こんな

人の気持ちを、軽々しく扱う人だったなんて










しばらく方針状態で、
だれかに縋りたい、話を聞いてもらいたい、そばにいてもらいたい、
って切実に思ったけど、そんな存在は俺にはいないから。






自分の中で消化するのに、半月くらいかかったかな。






その間、兄とは布団も別々になったし、
会話もほとんどなくなった。






避けられてはないし、出ていけとも言われてないけど。







恋したらダメな人に恋したから、

こうなっちゃったんだよね。







悪いのは全部全部俺なんだよね。

自業自得ってやつだよね。


ごめんね。兄。








それが、四月のこと。

うへへ

お家デートなのかな…?

ふふ\(^o^)/







兄は今日しごとだったー
朝着替えてるときに

お弁当包んだからもってって

っていう旨をごにょごにょ伝えたら



「え?なんて?」

って聞き返された(´・ω・`)


あ、えっ、

ってなっちゃって、


お弁当走ってとってきて渡したら



「あぁ…なんだ。」

って(´._.`)




きげんわるい…

と思って、なるべく話しかけないでおいた









低血圧ならしかたないよ



兄だっていつもニコニコしてたらつかれるよ








(´;ω;`)

くもりなので

公園に兄といくの楽しみにしてたけど
くもりで気温も低かったから、

兄「今日寒いな、これ」

「うん(´・ω・`)」

兄「やめるか」

「!!(;ω;)」

兄「また熱ぶり返したら大変だしな」

「……。」

兄「家でお弁当食べるから、な?」

「う、うん…」

兄「DVD借りたやつ見ながら食べるか!」

「…うん(*゚Д゚*)」






てことで、近くのコンビニで桜餅買って、
DVD見ながらお弁当食べて、
桜餅とお茶で一息ついて、

まったりのんびりしてました





兄が

「おれ、夜から飲みに誘われてんだ」

って。


そ、か…

って俯いてたら

「行って来てだいじょぶ?」

って。

ずっとおれの看病で飲みに行けなかったんだし、申し訳ないと思ってたから

「い、いってき、たら…いいよ…?おれ、だいじょうぶ…」

って
いつもの気持ち悪さ全開で言ったら、なぜか兄俺を見たまま困った顔する

そんな引くほど気持ち悪かった?)^o^(

って目をふせたら

「やっぱいーかない」

とな






なんでー?
兄なんでー?(´・ω・`)

って兄の顔見たら


「こんなにのんびりしてんのに飲みに行ったら今日台無しだわww」

って


(・ω・`)


それって今日が、たのしかったってこと?








おれも楽しかったー\(^o^)/
兄とふたりでたのしかったー\(^o^)/



だから
夕飯もふたりでたべたいの



いかないでほしい









キモいくせに独占欲強くてサーセンwww




さー兄が布団に入って来たのでそろそろ寝ます(´∀`)

おやすみんみん
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