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最近ミャンマーでの邦人カメラマンが軍政が射殺した。

ミャンマーは元々、政府が権力を持っていたが権力が軍部に移り変わっていったと言われている。

邦人カメラマンは射殺されたあともビデオ撮影をしていたらしい。俺は昼からのワイドショーで見た。明らかに流れ弾でない近いところでの射殺だった。ミャンマー政府の外相は謝罪をしているが、一番謝らなければならないのはミャンマー軍部だろう。
また、ビデオの話に戻るが、映像を見ると倒れてても銃声や悲鳴が絶え間なく聞こえる。まるで、地獄絵図だった。俺は初めて人が撃たれて倒れた映像を見ると正直吐き気に襲われた。撃たれた瞬間に人はモノになるから、気持ち悪い。倒れた後に撮られた映像も気持ち悪かった。
やはり戦争や内紛は収まらないのか。僕の考えは一人一人が動いたって何も変わらないと言うことだ。なぜなら、一人で動いたって別に無視されてしまうから。みんなでやらなければならない。
また、人は極限の状況に置かれると精神がおかしくなり、人を容易く殺してしまう。
だから、動くとしたら全員で動かなければならない。