にゃんだーらんど。

歌詞×CP＝勝手にイメソン！４


黒バスの桃井ちゃん受けばっかです
ちなみに私の黒バス関連の知識は
アニメとPixivだけなので
原作がどうなってるのかは知らない←

そして妄想過多です(/o＼)




以下の歌詞でCP妄想してください♪



いつでも優しい君に会いたい
｢気の合う友達｣
君が言うならそれで

無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を
憎めばいいんだろう
好きになりたくなかった


⇒きーちゃん×桃井ちゃん

黄瀬くんはなんかこう不毛な恋愛しそうなそんなイメージ。
純粋に、それこそ女友達みたいな距離感で仲良しな二人も可愛いけど
無邪気な桃井ちゃんに心中複雑な黄瀬くんとかおいしいよね！←



もしも私が先に死んで
あなたを悲しませるなら
どんなに傷付いても
今を生きるため負けない


⇒大ちゃん×桃井ちゃん

｢死｣＝｢バスケを捨てる｣みたいな。
桃井ちゃんが諦めて放り出してたら
青峰くんは立ち直れなかったんじゃないかなー、と思います。
大好きなバスケに背を向ける青峰くんを、それでも繋ぎ止めてたのは
信じて待ち続けた桃井ちゃんだ。



どんなことも乗り越えて
いけると信じてきた僕が

今 君を剥き出しの言葉で縛り付けて
君の心を気遣う余裕も
音を立てて崩れていくよ


⇒赤司くん×桃井ちゃん

いつでも自信満々で隙がない赤司くんが
桃井ちゃんの前では余裕なくなっちゃったりしたら可愛いなー、と。
ちょっと弱気になった赤司くんとか萌える←



顔も見れないほど
上も向けないほど
こんなに大好きで
こんなに切なくて

気づかないでほしい
嫌わないでほしい


⇒テツ君×桃井ちゃん

普段は過剰にスキンシップしたり
積極的にアピールする桃井ちゃんも
いざ二人きりとか真面目に告白とか
そんな雰囲気になっちゃったら
恥ずかしくてしおらしくなると可愛いよね！



今走るんだどしゃ降りの中を
明日が見えなくなっても

君のために何でもやる
意味なんてどうにでもなる
力ではもう止められない


⇒ミドリン×桃井ちゃん

普段は冷静な人がこんなんなったら
ちょっとテンションあがりませんか
いつだって理性で動いてる彼が
もう後先考えて足踏みしてる場合じゃないって急に行動派になったら私が嬉しい。



ボクトキミハ ニテイルネ
ウソの自分演じてる

合わせないで今はただ
本当のキミが知りたいの


⇒高尾くん×桃井ちゃん

Pixivで見た某ユーザー様の高桃が素敵すぎて！
キセキが輝けば輝く程､嬉しい反面劣等感も増してしまう。どんなに側にいて一緒に闘っているつもりでも、同じ世界は見れない。そういうもどかしさを共有する二人だけど、一見似てる様でも根底は違うことにも気付いてる。
なんか腹の探り合いというか駆け引きというか、そんな関係から始めてください。←



永遠に治らない愛の病が
涙と孤独と幸せ運び
あたしを大人にさせました

その世界が汚れたものでも
あなたの笑顔さえあれば
なんだってやってゆける気がするから


⇒テツ君×桃井ちゃん

というか、テツ君←桃井ちゃん？
キセキを一番側で見てきた桃井ちゃんは
皆の変化に対してだって色々感じてて
それでも選手とマネージャー､男と女って壁にぶつかっては歯痒い思いをしたりして
そんな中で黒子くんの優しさとか､バスケに対する思いに救われたりしてたんじゃなかろうか、という妄想。


まっすぐな目と まっすぐな心
不器用すぎる素直さに
いつしか戸惑いも覚えたけれど
想いは愛しさに変わってた


⇒かがみん×桃井ちゃん

シンプルな理由で純粋にバスケを楽しむかがみんは、バラバラになったキセキをもう１回取り戻す光みたいな存在で、
その眩しさにやっぱり惹かれたりしちゃうんじゃないかなぁ。



全部持っていこう
君の代わりに連れて行こう
大好きだった事も認めよう


⇒大ちゃん×桃井ちゃん

ずっと一緒で、近すぎて
異性とか恋愛対象として意識するタイミングも分からないまま大人になって
別々の幸せを選んだ時に
お互いの存在の大きさに気付く、みたいな。
もう家族愛とかそういうレベルまで昇華しちゃってほしい。





お疲れ様でした☆


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