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三度目の心中

久しぶりになってしまいました、佳山です。

仕事してると自分が汗臭くてたまりません。
古屋さんは汗臭いのが好きらしいですが笑

話題:SEX

さて、今回先日の古屋さんとのえっちについて書きますか!
ちなみに、結構ハードなSMになってきたのでご了承下さい笑

エロ画像を漁ってたら、↓の画像を発見しまして、無性に興奮してしまったんですよね。
そしてやってもらいたくなったので、古屋さんにリクエスト( ´∀`)

手錠も自前で持ってる佳山は再現可能だッw
イラマチオは嫌いだったんですが、なんだかしてもらいたくなったんです。

ということで、いざ決行!
大体フェラするときは、台所でやらされます。
興奮するそうで(*´ω`*)
仁王立ちの古屋さんににひざまずいて、ご奉仕。
臭いがむあっと漂ってきてなんとも言えない気分です。
手を上にし、手錠をかけられてひたすら舐めさせられるというシチュエーションに興奮してしまいました…!
あんまフェラは上手じゃないですがね(ヽ´ω`)

最初は先っぽを中心に舐めてましたが、徐々に喉の奥へ。
苦しくないようにゆっくりと。
唾液が溢れて古屋さんのに伝っていきました。
口が犯されてる、と思ってたたら頭を押さえつけられて乱暴に突っ込まれました。
思わず、一旦口から離し、咳が出てしまいます。
古屋さんはわたしが苦しくなるようなことは基本的にしないので、とてもびっくりしてしまいました。
と同時に興奮も。
わたしが咳をしても古屋さんはなにも言いません。
もう一度咥えました。
唾液でとろとろになっているので簡単に上下させられます。
もう古屋さんの味はせず、わたしの唾液の味がします。

また頭を押さえつけられて喉奥まで挿入されます。
一番奥へこすりつけられるようにピストンされて息が出来ません。
すぐに限界が来てしまい、フェラを辞めて咳き込んでしまいました。

「苦しかった?」
「うん…」
「でも良かったんでしょ?」
「ッ!うん…」
「本当に桐奈ちゃんは変態だよね」
「変態です…。ねぇ、もう欲しい、です」
「なぁに?喉奥まで突っ込まれて欲しくなっちゃったんだ。しょうがないなぁ、挿れてあげるよ。ほら立って」

古屋さんに立ち上がらせてもらい、台所のシンクに手を付きます。

「さっきのそんなによかったんだ。ぐちょぐちょになってる」
「やぁっ、言わないで…」
「どうして?濡れてるのは本当のことじゃない!」
そう言い終わると、一気に古屋さんのが入ってきました。
何の抵抗も無く奥まで入っていき、どれだけ自分が濡れていたのか思い知らされました。

立ちバック気持ちいいれす(^Q^)

腰がっつり掴まれてされるの好きだったり(*´ω`*)
あ、もちろん手錠はつけっぱですw

「次は洗面台の前でしよっか」と繋がったまま鏡の前へ。

洗面台に手をついて、後ろから犯されました。

自然に鏡に自分の顔が見えてします。
見てられず、目を背けたら「だめ、自分がどんな顔してるかよく見なさい」と顎を掴まれ顔を上げさせられました。

鏡の中のわたしはエロい表情でした。
よく「感じてる顔がエロい」と言われるのに納得。
自画自賛サーセンw

古家さんのを引き抜かれて、後ろから抱きしめられながら、「どうだった?」と耳元で囁かれます。
「気持ちよかった」伝えると満足げな古屋さん。

次はベットでのプレイ(゜∀゜)

よくやるのが正常位、バック、松葉崩しです。

今回はバックでフィニッシュー

すみません、後半適当でw

リアルにも書いたんですが、梶と古屋さんで3Pしてきたのでそっちの記事を早く書きたくてww

ではでは(*´Д`)

追記からコメント返し!

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