友達としてなら楽しいし笑うこともたくさんあると諭されたが、じゃあそうやって向き合うにはどうしたらいいんだい?あたし男友達とか全然いないからわからんよー!下心なしで男性とのメールを楽しんだことなんてないし、すれ違うとき気軽に話すような間柄でもないですし。そういえば男と女の間に友情は成立しないっていうよくある公式に対して特に今まで自分としてはちゃんと考えたことはなかったんだけど、さっちゃんの話を聞いて妙に納得したなあ。あたしに下心はあるは向こうはそれを知ってるっつーかまあむしろ自分で言ったしもう無理なんじゃね?ってかなんでカミングアウトしちゃったんだろうあたし。まああれが唯一の逃げ道だったっていうか活路だったっていうか……。
あーん(゜Д゜ )
窓開けたらめっちゃ涼しくなった!こたつに潜ってるなう!←
上田は返信しないんじゃないんです!返信できないんです!メカ過疎の上田には携帯がすべてなんです!ということでまた怠惰な日曜を過ごしました、私です。
だめ過ぎて自分にもう呆れまする。こんなんで好かれようってのが甘い考えなのね。明日からまた1週間か。しんどいのう。アルバムまで生きる。そうする。
よし!空気入れ換えたし頑張るか!今日頑張れば未来はきっと明るい!!!!!
BPASSの藤くんちょうかわいかった…欲しいな…
すぐ買うかちょっと待つか迷うなり。でもかならず買うなり。うわああ!
レッスン30分のためにわざわざまち出てくるんだがなんだか帰るのもったいないなあー誰か暇してる人いませんかこういうのついったに書いて集まりたいという欲望みんな大学はいったらしようず(泣)←
久々にさぼってしまったなり…
起きた時間が微妙だったんですε=┏( ・_・)┛←
ちゃんと2限からいくよ!
それにしても暇だ。
親がいるからもう外に出てしまったのだ。もう学校までもうすぐなのだ。2年から一時間しかさぼってなかったのになあ(+_+)1年はまったく行かなかったけど。もうどうやってやり過ごしていたか忘れてしまった!1限行ってもうだるくて1人でスタバに行ったりしていた(笑)なんであんなにだるかったんだろう、わからん。土曜講座なんぞさぼるのもだるいわ!まあ今何してんのって感じだけどw今人がめっちゃ近づいてきた気配したのにいないよ!(笑)怖いよ!(笑)
「キョウ、最近、おかしいよ」
「え、フツーだよ?フツー」
「じゃあ何でさっきからこっち見ねえの?」
「べ…つに。ってか、お前こそ、なに言って、」
「キョウ。こっち向け」
肩を強く引っ張られる。俺はとっさにその手を振り払ってしまった。
「ごめ、あっ」
今度は正面から腕をひかれた。
「どうしたんだよ」
心臓がうるせえ。自然と息があがる。怖いんだ直弘。わかるか?きっとお前にはわからない。
「キョウ、何、考えてる」
わからなくていい。どうか気付かないでほしい。お前にだけは知られたくない。こんな、みっともない、俺のキモチ。
「どうして泣くんだよ…」
暗い教室の床にぽとり、ぽとりと涙が落ちる。ぬぐおうとしたらもう一方の腕もつかまれた。
「京太」
覗き込むように見つめる直弘と目が合った。
おかしいだろう?お前のその手も声も俺はほしいんだ。直弘、お前にはわからないだろう?きっと、一生、わからない。
俺はお前が好きなんだ。
好きなんだ。
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おまけはまた別のだよん。書きっぱだったのでなんとなくうp。
ホモホモ