スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

clashed mirror ball

テレフォンズ「clashed mirror ball」

Some Get Townツアーライブレポ。
前の記事に犬が吠えるのことは書いたので残りのテレフォンズとスパルタローカルズの。
順番的にはテレフォンズ→スパルタだったのでその順番で書きます。

●the telephones

どれも好きなバンドだったのでなるべく前のほうで見ました。
右側の前から2番目ほど。

いつも右側に行ってるからつい右側に行ってしまうけど左側でも良かったかなーと思い始めたときにはとても移動できる時ではなかったので;
ベースさんも近くで見てみたかった!


テレフォンズは今月初めにボラとの対バンで見ましたけど今回の方がモッシュが凄かったような…。
お客さんの盛り上がり用が異常に熱入ってました。

まわり女の子多かったのでまだ平気でしたし、動けないほどではなかったので自分で楽しんでました!


いつもどおり「happiness,happiness,happiness」のSEでメンバーがアフロかぶって登場。
四人で円陣組んで
「ハッピーだねー♪ハッピーだねー♪ハッピーだなー♪」
と繰り返して
「Can you understand?」
の石毛さんの言葉で「sick rocks」からスタート。


のぶさんとの距離が近い近い!!

というかですね、この時ののぶさんの服は黒い無地の半袖のTシャツ(より薄い生地?)着てたんです。
服のネックの部分が凄い開いてるんです(たぶん自分で切っただろうと思われるほど。)

あまりにも空きすぎて鎖骨はもちろんろっ骨も見えてしまい、変な動きするもんだから、腕を激しく動かすと袖が肩から落ちまくる!!
説明しづらいけど、ターザンの格好みたいに(ボトムはジーパンだったけど)ななめだけ半裸!!セクシーすぎる!!!笑

肩からずり落ちるたびに直してるんだけど、やっぱり落ちてしまうのでライブ中10回は直したんじゃないかな…笑
それにもともと細いから骨骨しい感じが凄い見えた!

のぶさんって自分で暴れまくるわりには物にぶつかったらちゃんと元の場所に戻してるしいい人だよねvv

セットリスト
1.sick rocks
2.RIOT!!!
3.urban disco
4.it's OK
5.electric girl
6.clashed mirror ball
7.Beautiful Bitch
8.Love&DISCO

セットリストは石毛さんのシンセにセットリストが貼ってあったのがちょっと見えたので合ってる…はず。
先週新譜だしたこともあってやっぱり新譜からが半分。
「DaDaDa」やらなかったです。

最初三曲の盛り上がりはすごい!楽しい!

「urban disco」が最初の方に来たのでどうしようかと思いましたよ。アイアムディスコ!!

新譜からやってくれるのは普通だけど、「it’sOK」は正直あまり好きじゃなかったり;
こういう曲が間に入らないとずっと激しくなるから、程よくノれる曲が必要なのかなぁとも思うけど;

「clashed mirror ball」は聞きたいなーと思ってたんでよかったvv
「あそこ(お客さんの上)とあそこ(ステージ上の)のミラーボールをぶち壊せ!!」
って言ってから始まりました。


MCは「楽しんで行ってください〜」みたいなのは省略。

覚えてるの部分的なのですがライブ会場がタワレコも同じビル内にあるので
「便利だね、オールインワンだね」
と言ってたことと、のぶさんが何か変な行動してるの見て石毛さんが

「見ての通りのばかです。
ばかでも楽しいんですよ。

…ばかだから楽しいのか。
ということは皆もばかになれば楽しめる!!

(お客さんがそこまで盛り上がって賛同しない笑)

…今のはなかったってことで笑」

って言ってたことくらいかな。

ライブ終わってから物販のところにメンバーがいて、I am Disco!!!のTシャツをのぶさんから手渡しで貰い、ミラーボールネックレスは石毛さんにかけてもらったvv(前のお客さんもネックレスかけてもらってたので)

カウントダウンの時にテレフォンズ見れるのがわかってたので、Tシャツ買うつもりではいたんですが、かなり迷いまいした。
黒のミラーボールのTシャツも良かったんだけど。
最初はハロウィン使用の白を買う予定だったんだけど、Lサイズしかなくてorz

ミラーボールネックレスは値段のわりに(1500円)すごく壊れやすそうです。
石毛さんにかけてもらった料金が1000円くらいってことかな笑

続く。

さんざん泣いちゃって絶好調になったんだ

シロップ「バナナの皮」
「この一瞬に全部捧げて
後悔などなかったって
笑って言えるなら
それが最高じゃん」


順番違うけど、先にサムゲタンツアーの犬が吠えるのライブレポート書きます。
早く余韻を書き残したい。



●犬が吠える

やっぱり犬が吠えるの順番は最後でした。

五十嵐さんがいるんだ、ステージに立つんだ、始まるんだ、と久しぶりの期待感と不安感を感じました。

セッティングの時点で五十嵐と思われるボーカルのポジションは左前。
右に行くにつれてちょっと後ろのほうでベース、ドラム、右前にギターのポジション。

私は右の方で見てましたけど、全然見れました。

マイクに刺さってる真っ赤な6、7個のピック、赤と白のギター。

そしてまだ十分に覚えられてないのか歌詞か譜面が書いてあるであろう紙数枚をスタッフさんがスピーカーに張ってました。

なんかもうそれだけで凄く五十嵐さんがあのポジションに立つのがわかる。


しばらくして照明が落ちる。
SEもなかった気がする。

拍手の音だけが静かに響く中、
ドラム、ベースの女の人の次くらいに五十嵐さんがでてきた。

最初の曲が始まるまでは照明が暗かったけど、サムゲタンツアーの犬が吠えるのTシャツを着ていたのはわかった。

髪型は前ロキオンで見た通りセンター分けでパーマがかった髪。

ちょっとやっぱり髪型変わったらイメージが変わるなぁと思った。


ドラムのスティックを叩く動作から曲が始まる。
テンポが早い。
照明が明るくなる。


あくまでも私が曲聞いた感想。

シロップらしさが出てた。
ラストアルバムの雰囲気が1番近いかな。

syrup16g=五十嵐 隆、というより五十嵐 隆=syrup16gの音楽なのかもしれない。

あの人が作る音楽性はバンドが変わっても残ってた。

五十嵐さんの目を閉じて虚ろな感じや、搾り出すような歌い方、
女性だと思わさせないくらいの音を出すベースライン、ドラム。

シロップがスリーピースだったのを思い出させるような、ギターはサポートのような感じ。

メロディラインは五十嵐さんが弾いてました。


ベースの女性はふわゆるの肩くらいの茶色の髪、紫のワンピースにタイツにブーツ、

ドラムの女性は多分白いシャツだったと思いますが
二人とも華奢で可愛らしい方でした。

私はスピーカーの真横で見てて見てる位置が悪かったのかもしれないけど
ベースの女性が時々ハモってる声があまり聞こえなかった;
五十嵐さんの声もはっきり聞こえるときとそうでないときがあったかも。


でも本当、ベースもドラムも出す音が男らしいというか、シロップらしいというか、
存在感を出し過ぎず、でもしっかりメロディを残している、なめらかなベースと
遠くまで届くようなひとつひとつがしっかりして重みのあるドラム。

シロップで聞き慣れた演奏の仕方で、なんというか、安心した。

五十嵐さんが歌ってるのを見てじんわり涙が出た。

演奏中はもちろん、演奏の合間でも
さっきまでテレフォンズ、スパルタローカルズで会場全体が踊り暴れてた風景だったのが嘘だったみたいに、
皆じっとして静かに聞いてました。
ほとんどの人が聞くの初めてだもんね。


演奏中、五十嵐さんの分けた髪が何回も顔にかかるので
手で掻き分けたり、息で吹いたりして前髪をよけてて、相当気になってたみたい。
五十嵐さんのギターから始まる曲も多かった。

一曲一曲の曲が終わるごとに

「ありがとうございます」
「ありがとうございました」

と語尾の辺りははっきり言ってなかったことも多かったくらいぼそぼそしたものだったけど、お礼をいってた。


8曲?くらいやったなかで何個か覚えてる歌詞が

「一人ぼっちは淋しくないよ
愛されることよりは」

「赤いカラスが笑った
涙止まりそうです」

「生きてゆけ
来週も
再来週も」


部分的に間違ってるかもしれないけどこんな感じだった。

さっきシロップらしさはあるって言ったけど、どろどろ落ちていくよりは希望がみえるような印象です。

赤も黒もあるけど白い光もあるような感じです。


1番嬉しかったのは本編が終わってアンコールででてきた時、

「持ち歌少ないんで…。
一曲だけ。」

照れてるのか嬉しいのか、はにかむような笑顔をしながらそう言いました。
可愛かった。嬉しかった。

歌ってるとき、楽しそうとは言えないけど、苦しそうではなかった気がする。
少しは楽になったのかな。

アンコールが終わると、軽く頭を下げて合唱して帰っていきました。

終わった時には現実に戻るまでちょっと時間がかかった。

今私は五十嵐さん見てたんだなぁとぼーっと思った。

生きてゆけ

題名は犬が吠えるの中でやった曲の歌詞から。なので題名が分からないです。


明日授業が詰まっててライブレポ書けるか微妙なのでセットリストだけ置いて寝ます。
明後日バイトもないお休みなのでそこでじっくりかく。予定。

昨日のポリシックスのライブも今日のサムゲタンも最高でした。本当楽しかった!!

心配してた犬が吠えるもよかった。
五十嵐さんが歌ってる姿見て安心したのか私が泣いてしまった。解散のときは涙も出ずに呆然としてたのにまさか一年もたたないうちに姿を現わしてくれたから素直に嬉しかった。

詳細は後ほど。

ポリのセットリストは記憶が曖昧なので省略。

●the telephones
1.sick rocks
2.RIOT!!!
3.urban disco
4.it's OK
5.electric girl
6.clashed mirror ball
7.Beautiful Bitch
8.Love&DISCO

●スパルタローカルズ
1.チャランボ
2.ピース
3.GET UP!
4.JET JUICE
5.サンク
6.パレード
7.題名が分からない
8.新曲(「水〜?」)

[[1227793515167211a.jpeg|center|thumb]]

夜が恋しくて 俺は目を潰すだろう

バクホン「白夜」


バクホンのレコ発ツアー行ってきました!
ライブレポートです。


今回のハコがすっごい狭くて(キャパ300人くらい?)
前回のバクホンがZeppだったのでかなりの差がありました。

微妙な断差はありましたけど、バーとかなかったです。

私は一つ目の断差のところでみましたけど全体が狭いので照明が明るくなって山田さんが前のめりになってととてもはっきり見えました。
あんなにはっきり山田さんが見えたら思わずどきってしてしまいます よ !


松田さん以外の3人は演奏中よく動くのに限られたスペースで狭そうに動いてた笑
縦長に狭かったから本当狭かっただろうなぁ。


セットリストは「パルス」を十分聞いてない上に
最近のアルバムしか把握できてないので知らない曲が2、3曲…。

なので他の地方のライブレポ書いてる人のを参考にしながらです。
微妙に間違ってるかもしれないです。


セットリスト
1.世界を撃て
2.ブラックホールバースデー
3.罠
4.白夜
5.フロイデ
6.カラス
7.墓石フィーバー
8.雨
9.人間
10.生まれゆく光
11.蛍
12.声
13.無限の荒野
14.コバルトブルー

アンコール
15.刃


思ったより曲数少なくてあっという間に終わりました。

「コバルトブルー」やってひと動きして次はなんだー!って身構えてたら
帰っていくからえぇぇぇ終わり!?って笑

パルスに入ってる曲も良いのいっぱいあるけどライブでは「コバルトブルー」好き!
この曲はライブで聞くとどうしても体動かしたくなる。

あと最初の「世界を撃て」「ブラックホールバースデー」の2曲の流れがどっちも手を伸ばすような曲で一体感があって盛り上がった!

「ブラックホール〜」はライブの中で後にやるようなイメージだったから2曲目にやってうぉぉぉ!ってなった!
「ブラックホール〜」も特に好きな曲だしvv


「さざめくハイウェイ」か「白夜」はどこの地方もどちらか一方しかやってないみたい。
「白夜」も割と順番始めのほうで意外だった。

どっちも好きな曲だからどっちも聞きたかったのに!

「白夜」良かったけどさ!
ライブのほうがベースの重みが増してて曲が引き立ってた!


「生まれゆく光」はバクホンらしいバラードだけあって聴き入りました。
映画館で映画を見終わって余韻に浸りながらエンドロールを見てる気分でした。


MCも結構面白かったですよvv

松田さん良いこと言ってたんだけどいろいろ言っててちゃんと覚え切れないです。笑

会場だった「今池ファックフィン」が「人間プログラム」以来7年ぶりだったこと、

そのファックフィンを異様に「密室」と言ってたこと笑

「天上を突き抜けるくらいのパルスを生み出しましょう」って言ったこと(部分的過ぎる)

アンコールの時には「福島大逆襲」の宣伝。笑
この本気になりますvv


山田さんもファックフィンは久しぶりで〜みたいな話で結構しゃべってたんだけど
栄純と岡峰さんのMCが印象に残ってるのでそれで忘れちゃったんですきっと。


(栄純がいつもはぐーぐー寝るのに明日のMCで何喋ろうかとか考えたらなかなか寝れなかったという話をしていた)
(どうでもいいけどこの時マイクの位置がうまく決まらなくてごちゃごちゃやってた)
(結局マイクをスタンドから取ってハンドマイク笑)

お客さんに「名古屋名物食べたー?」と聞かれる

栄純「あれは名古屋名物じゃないよね?
ハンバーガー。

"ザバーガー"っていうところのハンバーガー。美味しかったよ。

…あれはチクサ駅(千種駅)って読むのかな?
(場所についていろいろ表現してたけど忘れた)…のところにある」

お客さんが「あぁー」となんとなく納得という反応。
千種駅のハンバーガー屋って「ドムドム」だと思うけど…。

岡峰「こいつ食べ方凄い汚いんですよ。
時間全然あるのに全部いっぺんに口に入れてくちゃくちゃぼろぼろ…」

栄純「いやさ、いっぺんに味わいたいじゃん」

岡峰「俺も食べ物を食べるマナーで物を言える立場じゃないけど
ボロボロボロボロ落として…笑

本読みながら音楽聞きながらなんかしながら食べてる人もいるけどその横でこいつボロボロボロボロ…」

というようなやりとりを何回かやってたのが面白かったvv
ハンバーガーもポテトもいっぺんに入れてしまうそうで。
喉詰まりそう…;こんにゃく畑ではやらないでほしいです笑


グッズは今回も何もなしです。
物販外で寒かったので帰りました。
でもバクホンに関して何もグッズ持ってないんだよなぁ…。

去年くらいの水玉のTシャツが欲しいです。


次のライブは来週水曜のポリシックス!(ゲスト:サンボマスター)

黙らっしゃい

フジファブリック「TAIFU」


前の記事の続き。
フジファブリック。

まず照明が落ちてメンバーが舞台に入ってくるじゃないですか。
ある程度照明が暗いうえ、後ろの方にいたのでメンバー良く見えないんですが。

<span style="color:black">山内さんの頭のシルエットが明らかにおかしい・・・!!!</span>

髪型を変えた、というよりは何か被ってるのか付けてるような妙なシルエット。
演奏が始まって照明が明るくなって見た第一印象は「インディアン」笑

羽根とかふわふわとかキラキラとかつけてるんです↓
(伝わりそうにない画力ですが雰囲気はこんなの)
[[1226760963304875a.jpeg|center|thumb]]

ライブ中、志村さんが山内さんのことを振ってくれるまでずっと頭がて気になってました笑。

山内さんってなんかおしゃれなイメージがあるので
ストールかなんか巻いてくるんじゃないかと思ったぐらいで
それにしては一人だけ羽つけてて面白かったvv
服はダイヤ柄の長そでの茶色の服でシンプルなものでした。

あと覚えてる限りでは志村さんはサファリ帽子に黒いジャケット
(途中で「暑い!」と言って脱ごうとしてましたが腕の部分がきつそうだったんで「ぬ、脱げない!」ととても脱ぎずらそうにしてた笑)ぐらいかなぁ。

<span style="color:#1E90FF">
セットリスト
1.モノノケハカランダ
2.B.O.I.P
3.新曲
4.マリアとアマゾネス
5.地平線を超えて
6.新曲
7.新曲
8.TEENAGER
9.TAIFU
10.Surfer King
11.銀河

アンコール
12.虹
</span>

「TEENAGER」はライブでやったほうが楽しい!

昔の曲が盛り上がる曲ばかりで嬉しかったけど静かな曲も久しぶりにちょっ聞ときたかったかな。

と言うのも5曲目辺りまで
ご飯食べた後にすぐ走ると横っ腹が痛くなるような痛みがあって思うように体が動かなかったんですがorz


「Strawberry Shortcakes」は普通にやりませんでした…。
ライブで盛り上がる曲じゃないし私が個人的に好きな曲なので仕方ないです。
今後も聞く機会なさそうだもんなぁ…;

でも新曲3曲やってくれました!
どれも変わった曲で新譜が楽しみになる曲ばかりでしたvv


そのうちの一曲で志村さんが
「いけぇぇええええええ!!!」
って言ってる声が今迄に聞いたことないぐらいものすごく高くて
それだけで凄く印象に残りました。
(近くにいた人が「ハイテンションのさかな君みたい」って言ってたけど、
まさにそれぐらいの比喩が似合うぐらい高い声vv笑)


別の新曲の演奏前、ようやく山内さんに話が振られました。

志村「…なんなのそれ、なんかはっぱの妖精みたいだね。
どこの森から来たの?」

山内「……妖精の森から!」

志村「妖精の森の総君こんばんはっ!」

妖精「こんばんはっ!」


<span style="color:pink">山内さんは森の妖精だったんだね…!</span>

それを前フリにして「森の妖精バンド」として笑
志村さんがハーモニカ吹いたり山内さんがシンセ?弾いたりした妖精の曲?を披露。


この曲の大分後(アンコールあたり?)にもあらためて話振ってて

志村「なんか…(山内さんの被ってるものがキラキラしてる素材なので)チカチカするんだけど…」

妖精「森の妖精は皆つけてるよー」
すると今度は観客に視線を向けて

志村「大人には見えないけど名古屋の皆には着いてるよ!
音楽を楽しむ心を持ってるやつは皆着いてるから!」

ここで拍手。
すると金澤さんが

金澤「僕には着いてる?」

そこで聞いてくるか!
それなら金澤さん帽子付ければいいじゃん!笑

志村「<span style="color:black">もちろんだよ☆</span>」

とわざとらしく言ってましたが笑
フジファブリックはこういう軽い芝居みたいなのがいちいちあって面白いvv


髭とあまり会話してないことについて志村さんも言ってて

「須藤君も言ってたけど
3回やってるのに
まだ一回も飲みに行ってなーいー♪
(途中から自分でギター弾いてメロディに乗せて言ってる笑)
だから今日の打ち上げ楽しーみー♪

…今日初めて打ち上げなんです」

お互い気にしてるのかな笑
この日の打ち上げがとても気になりますね。

このライブ中、志村さんは髭のこと
「アルファベットで"H"i"G"E"かっこ漢字で髭
…違った!漢字で髭アルファベットでかっこ"H"i"G"E"かっことじる!」
とかよく話題で言ってましたし「素晴らしいバンド」と言って褒めてました。

あとMCであったのは
「さっきね!…さっきね!
YouTubeというものを見たんですけどね!
そこに〇〇(確信ないので伏せ字)って人が出ててね!
物マネしたんだけどウケなかった!」
みたいな唐突な話。


あとアンコールの「虹」でのこと。

間奏部分で志村さんがギター、ベース、ドラム(城戸さんじゃない若い人でした)と紹介してそれぞれソロパートがあったんです。

志村さんはソロパートなかったのであと残るは金澤さんのみに。

志村「このソロパートで!
この、髭とのスプリットツアーが決まるかが
決まるからね!」

と志村さんにもとても念を押され
金澤さんも床に落ちてた髭のピックを掲げてソロパート弾く気満々だったのに
志村さんが言ったのは

「ギター!!!山内総一郎!!!」

金澤さんいじめ…笑
その次にちゃんと「キーボード金澤!!!」って言ってあげてましたけどvv

最後まで面白かったですvv


物凄く長くなってしまいました;明日はバクホンのライブ行ってきますー。
<<prev next>>