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366日


それでもいい それでもいいと思える恋だった
戻れないと知ってても 繋がっていたくて
初めてこんな気持ちになった
たまにしか会う事 出来なくなって
口約束は当たり前
それでもいいから…

叶いもしないこの願い
あなたがまた私を好きになる
そんな儚い 私の願い
今日もあなたに会いたい

それでもいい それでもいいと思えた恋だった
いつしかあなたは会う事さえ拒んできて

一人になると考えてしまう
あの時 私 忘れたらよかったの?
でもこの涙が答えでしょう?
心に嘘はつけない

恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう? そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかり

恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて
思わなかったの 本気であなたを思って知った

恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう? そう言って笑ってよ
別れているのにあなたの事ばかリ

あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人
もう二度と戻れなくても
今はただあなた…あなたの事だけで
あなたの事ばかり



作詞・作曲:Izumi Nakasone

アンブレラ


Rainy day 過ぎ去りし日 君はもういなくて
少し大きめの傘に 1人取り残された
街のいたるとこにある君との記憶
何をしていても頭から離れない

雨が止んで太陽が僕を照らしても
胸の曇り空はまだ晴れずに

君と笑いあったことも
つまらない口ゲンカも
色あせない 色あせないけれど
とどまることのない時の流れに僕は
この涙 ふいて歩くよ

everyday 奏でていた 君への歌詞(おもい)
今では行き場なくし 水たまりへ沈む
My heartbeat and deeply love will never end
言葉で今でもこの胸をしめつける

かきためていたノートも
かきならしたギターも
色あせない 色あせないけれど
水たまりはいつか空を映し出してくから
その涙 かがやいてゆくよ

傘の中1人で閉ざしたままじゃ
雲に光ひとつも差し込まないから
忘れられなくたっていい
歌い続ければいい
過去も未来も抱きよせて

君と笑いあったことも
つまらない口ゲンカも
色あせない色あせないけれど
とどまることのない時の流れに僕は
この傘を 置いてゆくよ

空に架かった虹も
花びらにまとったシズクも
見上げたなら希望に満ちあふれてる
水たまりはいつか空に舞い上がるから
この涙 ふいて歩いてゆくよ

I sing a song for you



作詞・作曲:平成維新

訴訟問題になりそうだ(´^ω^`)


ヒロミのミの字は魅力のミ
と、本人は言うけれど
ぼくに言わせりゃ見かけのミ
下着ミエミエ見えるのミ
ごめん! ヒロミ
からかったりしてさ
LOVE YOU! ヒロミ
おこっちゃいけないよ
悪口は愛の裏返し
ほんとうは君が大好きさ
ヒロミ! ヒロミ! ぼくのヒーロー
ヒロミ! ヒロミ! ぼくのヒロミ!
ヒロミのヒの字はひばりのヒ
と、本人は言うけれど
ぼくに言わせりゃひらめのヒ
むねはペチャンコ干物のヒ
ごめん! ヒロミ
本気じゃないんだよ
LOVE YOU! ヒロミ
気げんをなおしてよ
好きだよと言ってみたいのに
言えなくてだからふざけるの
ヒロミ! ヒロミ! ぼくのヒーロー
ヒロミ! ヒロミ! ぼくのヒロミ!



(´^ω^`)ンフッ

眩暈


何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い
ねぇ私は上手に笑えてる?

今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ『大丈夫だ』って言って

嘘みたいに私を 強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから 分かるから


残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて

貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を
何処まで走らせていればいい?

貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで


貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから

貴方の腕が 声が背中が ここに在って

貴方の腕が 声が背中が ここに在って



作詞・作曲:鬼束ちひろ

M


いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった
季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま
あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてこんなに涙が出るの
もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ
You are only in my fantasy
今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again
Leavin' for the place without your love
星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も
いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった
季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま

出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて
You are only in my fantasy
あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを指でたどってるだけ So once again
Leavin'for the place without your love
夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again
You are only in my fantasy
星が森へ帰るように自然に消えて ちいさな仕草も
いつまでも あなたしか見えない 私も



作詞:富田京子 作曲:奥居香
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プロフィール
ひろみさんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 6月27日
地 域 大阪府
血液型 A型
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紫芋と紅玉の天板ケーキ
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紫芋と紅玉の天板ケーキ
 ≫しほさん
紫芋と紅玉の天板ケーキ
はじめまして(^^)
食い道楽
どれも、美味しそうで
らぶわん
見た目も可愛いし最高
ブリュブリュ
足跡ありがとうござい