買ったまま読んでいなかった『やさしい竜の殺し方 memorial』を、漸く読みますた。
時翔王ウランボルグの親父サマ超カッコ良すww
煌稀のバテンカイトスだってww
モテすぎて女嫌いとかすごいよね。
結果、ほもになってしまった(ちょww)お父サマ。
炎烈王セファイドと『雷牙王ソックリ』な雷華公のアルファードの仲の良さ(ふはっww)とか。
当代幻獣王・ウルと聖武王アーカンジェルの色ボケっぷりもすごかったww
あ、れ……?
なんか『ほも率』高くね?←
天に召される直前の長老は可愛かったですw
息子のかわゆさに『とと(セファ)』もデレデレですよwwww
(*´∀`*)
ドウマ&クローディア夫妻もいつの間にやら二人目できてるし、
魔道王ダンタリオンとラーサルグフルも何気に良い感じ?
ご主人様とわんこみたいだがw←
まさかラースがそんなにダンタリオンの事好きだったとは思わなかったけどね。
ウルの悪夢や腹黒アーク、過去の幻獣王たちの話とかも面白かった。
そういえば、凍麗王アウロラがきゃぴきゃぴしてたのが衝撃的だった。
あと、腐ってたし(腐女子的な意味で)。
急に親近感わいたわww
本編読んでると、カッコ良いイメージしか浮かばないのに……不思議だ。