えもーしょんずらいふ

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします
私です。

タイトルの曲をご存知でしょうか
コーラスラインの中の一曲です。

もしも明日、
大好きなことが出来なくなったら
どうしますか？

私は演劇が好きです。
殺陣も、演技も、歌もダンスも。

それがもし、明日出来なくなったら

役者になれなくなったら

私はそれでも舞台がしたいです。
役者が出来なくなったら
裏方でもいい。
動き回れなくなったら
照明でも音響でもいい。
耳がきこえなくなったら、
脚本でもいい。
いや、例え体が動かなくたって
私は役者をしていたい。
舞台人でいたい。

今更大好きなものを諦められません

それでも、出来なくなったら。

私は舞台を愛したまま、
舞台と別れるしかないのかも
しれません。

でも、今まで過ごしてきた
舞台といた日々は
忘れることのない、
後悔することのない
宝物です。

嫌なこともたくさん
嬉しいことなんかほんの少し
なのにこんなにも舞台がすき。

高校の演劇生活なんて
嫌なことの連続でした。
楽しかったのはほんの一瞬一瞬。
でも、その日々が無ければ良かった
なんてかけらも思いません。
むしろあの日々は誇りです。

きっとこれからも
好きなことをしている限り、
嫌なことばっかりです。

でも、ずっと止められないのは
それが大好きだからだと思うのです。

好きだけじゃダメな世の中です。
でも好きなことしていたいです。
だからなのか好きなことは
親切にも嫌なことまで
させてくださります。
試練という試練をいくつも

友達の言葉なのですが、

「試練はその人が越えられるからこそ、与えられるもの」

こんなの聞いたら頑張るしかない、
そう思いませんか？
大体人間が頑張れば
越えられない壁など無いのです。
それに壁には
扉がついてるもんです。

長々と偉そうに書きましたが
これは私が自分にいってるような
そんなもんです。
でも、誰か頑張ろってなったら
ちょっと嬉しいです。

あー、好きなことできるって
なんて幸せなんだろう。
だからもっと頑張らなくちゃ

どうも私です。
今日は後輩たちの
学外公演？を見てきました。
色々出来て羨ましい限りです。

私も高校の時にもっと
色々出来てたらなぁと
しかし彼女たちほど
行動力もなかったので
自業自得ですね(´ω｀)

感想は書いてこなかったです←
頭の中でまとまらなかったので。

今書くとすれば
新入生がいるせいか
今までとまったく違う
演劇部の公演のような
気がして変な感じでした。
まぁ私情は置いといて
はまちゃんがイケメンだなと
思いました。
というか度々はまちゃんの
言葉に色々考えさせられました
それと同じように主人公も
色々考えたんじゃないかなと。
でも事情があったり
いくら不器用だからって
いじめはよくないと思います←

これ見てない人なんのことだか
わかんないね＼(^o^)／

とりあえず細かいところで
みんな成長してるのが見えて
嬉しかったです。
色々思うところはあったけど
言い出したらきりがなくてｗ

あ、色々おじゃまして
申し訳ないです＼(^o^)／
スタッフさん怖かった！
新入生も怖かった！←

でも懲りずにまた行きます！
帰ったらレポートだー！

お久し振りです私です。
皆さんお元気ですか？
私は元気じゃないけど
なんとか笑って過ごしています。

といっても、辛いとかでなくｗ

ただ休む暇もない忙しい日々を
送っているみたいです。私。

情緒不安定はいつものことながら
落ち込みつつも
ちょっとしたことで考え直し、
前向きにはなっています。

授業はすごくためになってます。
素人でなく玄人になるということ
今やっと気持ちが切り替わって
きたようなそんな感じです。

それと先生は先生でありつつ
プロの人間ということ。
高校であれだけのお方たちに
教わっていたこと忘れてました。
プロの前で演技してるんだ私、
と、ちょっと意識の方向を
変えたつもりです。
今更ながら高校のときを
少々悔やみます。
もっと緊張すべきだ、うん。
まあプロ関係なく緊張は必要！
人前だもんね！(^q^)
だんだん火がついて来ました。

あとサークル！
先輩方の人間性や技術に
惹かれ尊敬する一方で、
この１年、
私はどこまで成長できるのか、
不安もいっぱい。
実際入学から今日までが早すぎて
１年立つのが怖いくらい。
とにかくこの１年は体作りかな。

我ながら学校選びだけは
間違えないなと思います。
高校だけで私の世界観とか
考え方は大きく変わったし
少しは成長したはず。
きっと今の学校でも
少しは成長できるはず。
てか成長せんといかん！

高校でるとき後輩に対して
すごい悔しさとか羨ましいとか
嬉しいやら寂しいやら
色んな思いをしました。
私が演劇部で身につけたものは
できるだけ渡してきたつもり。
だからきっとまたそれ以上に
成長しているでしょう。
卒業しちまえばもうライバル。
私も負けてられません。

あと最近は自分が好きに
なれてきたようです。
というのは、私が私で良かった、
ということなのです。
よく自分に以外の誰かになるなら？
なんて質問がありますが、
色々考えても私は私でいたいなと。
今の私は私だけが経験してきたもので
形成されていると思います。
その経験ひとつひとつが
今となっては大切なので
これは誰にも譲れないし、
他の誰かの立場よりも
今の人間関係や自分自身、
そっちの方が私にとっては
魅力的なのです。

さて、長くなりましたので
ここいらで私は休みましょう。
明日も後悔のない１日で
ありますように＼(^o^)／

この高校に来てもう三年。
卒業してもう２週間。
大学の学生証が届いても
まだ卒業しきれてないような
そんな感覚があります。

この三年間、楽しいことや
嬉しいことよりも
辛い悔しい、嫌なことのほうが
多かったです。
部活なんてやってて良かった
と思えた瞬間よりも
辞めたいとか早く引退したいとか
イライラした瞬間のほうが多いし
学校生活も嫌なことの連続でした。
だから何回も辞めたいと思ったし
早くこんなとこ出ていきたいと
何度も何度も思いました。

でも、今思い返せば、
素敵な先輩や先生方、
可愛い後輩たち、
にぎやかなクラスメイト達の
笑顔が真っ先に思い浮かび、
この高校で良かったと
そう思うことができます。

卒業式から退場し、
教室に向かう途中、
担任の先生に
「ここで良かったか」
と聞かれて思わず涙しました。
本当に濃い三年間で
そのことを思い出すと
すぐ感情が高ぶってしまいます。
「うん」と答えた私を
三年間担任してくれた先生は
私たちの担任で良かったんでしょうか
先生の笑顔が良かったってことなら
私は嬉しいです。

この学校で学んだことは
たくさんあります。
演劇を含めた芸能技術はもちろん
演劇の素晴らしさ。
そして色んな大事なこと。
先輩から教えてもらったこと
全部は後輩に伝えられなかったけど
この前の校内公演を見て
成長してるなぁとか思って
嬉しくも寂しかったです。
来年も頑張って欲しいなぁ。
そして色んな大事なことを
見つけて欲しいです。

これからは
もっと厳しい世界に向けて
人間としての向上をはかりたいです。

これからも
感謝することと
感動することを忘れずに。
好きなものの隣に居られるように。
逃げる足じゃなく
進む足を持てますように。

よし、明日は声優塾だー！

とうとう卒制が終わりました
観に来てくれた人
一緒に頑張ってくれた人
関わってくれたすべての人に
ただ感謝の気持ちでいっぱいです

200人入る会場が満員
立ち見がでるほどの観客
それだけの人が自分たちを
見てくれている。
これだけのすばらしい経験
なかなかないと思います
2012年始まったばかりですが
間違いなく今年一番の出来事でした

ミュージカルに始まり
ダンス、バンドの三部構成
そしてフィナーレ

あんなに長いと思っていたのに
本番はあっという間でした


イライラすることもあったし
泣いたこともあったし
怒ったこともあった
だからこそ
嬉しかったし楽しかったし
笑いあえたんだと思います

本当に感謝しかでてこなかった
でも、これが舞台の喜びなんだと思う
長くも短い期間の間
たくさんたくさんいろんな思いを
苦労と一緒に重ねていって
最後にお客さんが笑ってて
その後自分たちもわらえたら
きっとそれは大成功で
泣けてきたら余計に
関わってくれた人への
感謝が込み上げてきて

卒制が終わって
自分はこの感動の中で生きたい
と強く思いました
それもこれもみんな
六期生のみんなのおかげです
これからどんな壁にぶつかっても
この三年間関わってくれた人と
その記憶を糧に
歩いていこうと思います。


演劇を好きになるきっかけをくれた
先生方、先輩方、
演劇をもっと好きにさせてくれた
同期のみんな、後輩たち
ひとつの舞台を一緒に作ってくれた
六期生のみんなと先生方
すべての人に
精一杯の感謝を！