僕が中学の時、学級委員??みたいな、まとめ役がいて、私はそもそも立候補なんてする気無かったけど、前やってた子がやりたくないって言ってて、みんながやれやれって、攻めるように言うから、僕が、学級委員に立候補したんだ、ぼくは、やりたくなかったけど、その子が責められれててみてられなかった(偽善)
案の定クラスメイトからやめろ、お前には無理だとか、学級委員なんて、出来るわけないって僕は傷ついた、けど、その子のために必死に立候補した、そしたら、当時大好きだった先生(担任)が、僕を無視して、ちょっとやってみない?って女の子に言った女の子はいやいや仕事を引き受けたその後に担任が、日常生活もちゃんと出来ないような子は、係は出来ないと、みんなの前で言った。まるで私に言われてるような気がした、
その帰った日ぼくは死ぬほど泣いた、僕にはなんにもできなくて、このまま消えたい本気で思った。
それをお母さんが見てて学校にどうなっているのかと結構学校に言ったんだ、そしたら、次の日がっこうで、先生が〇〇(本名)が立候補してくれてのはとても嬉しいけど、彼女は何も出来ないし、パンクしちゃうからってみんなの前で言った。先生はぼくのしょうがいも、病気も知ってた、信頼していたし、何も無くなった気がした、

先生は嫌いだ、寄り添ってるフリして、僕を殺そうとしてる、ごめんね。