丸い線があって点と点が繋がって線になってぷつんと一粒だけ弾かれて一瞬のうちにまた線は元通りに繋がるたった一粒だけ残したまま
歪な形をしてる
みんながそれぞれの幸せの形を保有していてそれを共有し合って生きてるのなら一見して気持ち悪い生理的嫌悪感を抱く幸せの形なんて弾かれて当然視界にも入れたくない共有なんて死んでも無理笑いながら踏み潰して終わる
私を肯定する為に私の言葉を否定しないでむかつくから
なんにも知らないくせに知らないからこその「変わってるね」って簡単で良いですね
私の好きな人は私に変わってるねなんて一回も言わなかっただって知ろうとしてくれたから