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生きてるよ!

↑例のパロの残骸

なんだか19日は日記書きたいとか生存確認みたいな気力が沸いて来るらしい。
なにそれ。

とりあえず地震や様々なことがありましたが、無事に生きてます。

当日は海岸にいたので目茶苦茶ビビりましたが、避難所まで逃げて一晩過ごしてボロボロになりながら帰りました。
大きな津波は来なかったので安心。
目の前で電柱が倒れている光景を見た時は絶対津波に飲まれると思ったー…
(((´;ω;')))

今思ったけど、これリアル生存確認みたいだな。



話は変わりまして、新作レイトンクリアしました。
教授が可愛くて可愛くて死ぬ。
っと思っていたら、今回は登場人物のほとんどが可愛いかったです。
ストーリーも「笛」より断然良い。ボリュームもすごい。

しかしアニメ多すぎて変な所で中弛みしそうになりました。
ストーリーの核心も序盤から読めてしまうし…

それでもレイトンシリーズとしては久々に人が生々しく死ぬ描写がありません。
私はこれがレイトンゲームの1番好きな部分でして、完全なハッピーエンドが好きなんです。
子供ですかね。
だから「町」が1番好きなのかもしれません。
死なない所か何度でも生き返るさ!!
そんな設定に俺歓喜。

何だかんだいって最後まで進んだら結果オーライな雰囲気になります。

レイトンもルークもレミも可愛い。
今回ポリスも可愛い。
前回ただの駄々っ子だったデスコールは今回大活躍で結構格好良いです。
あんなダイナミックストリップショーを繰り広げるとは(笑)
そして安心のヘタレ補正もあり。

まだまだネタバレ禁止期間なので詳しく表記出来ませんが、頃合いを見てこっそり呟こうかと思います。

しかしついったでは呟く所か叫びまくって発狂していたので多少燃え尽きた感はありますが;


それでは。

劇場版の教授B

↑ゲーム当初からイメージが抜けません。
絶対エリザベスカーラー付けられたダックスの生まれ変わりじゃね?

気が付けば三回に分けての映画感想となってしまっています;
ロードショーから何ヶ月経ってんだよって話ですよねぇ;
とりあえず今回も日付が変わらぬ限り、以下ネタバレ感想箇条書です。
…自分の記憶力が今の所新記録です(笑)萌えってすげぇ





・狼から逃げる時のBGMが不思議の町曲で心が沸いた。
・町の存在も忘れられてないんだね!よかった!
・ただし今回は教授達が追い掛けられる側って言うね(笑)
・砂ぶわああー
・↑ガキっぽい教授
・砂の舞う中強い日差しに煌め生き生きとする教授…^∀^
・あの狼達が教授萌えの方々に当て嵌められずにいられない(笑)
・私を含めた追っかけ達が教授に襲いかかったらやはり目潰されそうですよね。
・…は、獣とか…今頃ぐっと来た
・ともかく追い掛けられて、ここでまた謎解きですよ。
・教授が段々無口で謎を解いちゃう
・人数減ってもどうでも良さそうに見える
・でもカゴに篭った教授をそのまま飼育したいと思う私。
・「このままカゴごと移動するんだ。」
・ガッ「あっ」ゴロリ…
・転がるカゴを見つめる教授チームが絵になって噴いた
・「仕方ない、とにかく走るんだ!」←ええぇー?!
・せっかくデスコが一から企画、制作までした謎の一つをポシャりました。
・囮にして皆逃げれば良いのに。
・逃げたさきに都合よく物置小屋発見。
・…流石デスコ。こうなる事も予想通りということか
・…って事は単に走って逃亡させる嫌がらせだったってこと?
・はっ!まさか躓く石すら計算通りの配置だったって事か?!←
・所謂ピタゴ…いえ、デスコスイッチですねわかります。
・お前なんか部下従えて永遠アルゴリズム踊ってやがれっ!
・えー…何の話してたっけ
・そうそう。教授が倉庫にてヘリコプターモドキを作成開始。
・教授にチェーンソーって盲点。萌えて良いのか踏ん切りが付かない。
・ヘリコプター発進!…凄い跳ねるよ!
・悪趣味と噂の(笑)黒い城へホッピングしながら向かう。何だかハラハラ。
・必死に運転する教授の声が可愛い。
・「うぐぅ、」
・「何処かに掴まりなさい!」
・『はいっ!』ガッシー
・「わっ、私に掴まるんじゃなくて他に…!」
・ 私 に つ か ま る … !
・ぎゃああああ!!っともう萌えの爆風が心に舞う中、とりあえずコーラを飲み干して興奮を沈める私←
・だって首元も腰もガッシーですよ?二人係でしかも教授が手が離せられなくて
・これが悶えられずにいられるか!!!
・はあはあ……まあ普通に城に到着して、他のチームと合流したんですが。
・あ、そういえばここら辺でポセイドン(×)がレミと合流。
・飛行機に乗せた瞬間何を思ったか後部座席でストリップ開始。
・これって今後部座席見えないけど、要するにフルt…
・もう…生理的に受け付け無くなってきました^^;
・おっかしいなあ、最初グロスキー格好良かったきがするんだけどなあー
・レミも可哀相に…
・一方教授の方は再び城の中枢へ進むために謎解き中。
・山ちゃん(愛称)と小悪魔メイク(2)が良い雰囲気。
・ってここで小悪魔メイク禁じ手。バラエティ番組みたいだ!
・まあ頼りの先生はもうルークに攻略を任せてます。
・先生…探索したくてウズウズしてるよ…!(笑)
・ヒャッハー!小悪魔メイクざまぁ!
・「後で必ず助けに来ますからぁー!」
・↑き、教授…なんて紳士何だ…
・でも不正解であることは教えてくれなかったよね←
・アムリーは何でついて来たん?
・あー…デスコだわー
・おい…!(笑)アムリー意外いらない子扱いwww
・もう誘拐すりゃよかったじゃん
・手際悪いなデスコ!
・って思ったけど
・もしかしたら何か悪事を一つ働く度に理由付けて一々教授を巻き込みたいだけなのかもしれない
・…手際悪いなデスコ!(2)
・一方教授は水を得た魚の様に散策しつつ夕日に思いを馳せてたら
・幼女発見。お?ここでちょっと変化が。
・とりあえずピアノ弾けちゃう教授にびっくり。
・だ、馬鹿!私の中の教授は楽器オンチなのーー!(知るか
・「町」のバイオリンに関するコメントにいくら悶えた事か!
・…はっ!あれか!ピアノは弾けるけど他の弦楽器はさっぱりか?!
・…それならば萌える!
・もはや俺設定で萌える私。
・その間デスコの手下に連行されていたルーク。どうやらジェニスんといつの間にか交流を重ねていたのか、息ピッタリです。
・良い感じのタイミングでスティーヴン・セガールの如くレミ参上。


…と、今回は個々までです。風呂入りながら打ってたらのぼせそうになってます^^;
って言うか何時終わるの;

多分ですが、次回で最後に出来なくもない残り具合です。
引っ張ってしまってすみません;


今日の分の日記は日記では無くなってしまいましたが、後日改めて纏めます〜
よし、風呂上がってねるう。

劇場版の教授A

↑クライマックス手前の場面で絶対こうなると思ってたのに…
なってもシカトですけどね!

前回に引き続き、以下からは映画教授のネタバレです。

例によって箇条書。





・でっかい王冠…そういや奇抜なデザインの劇場だったような…
・でも何処で見るの?
・あれ、ルークの答えと合わないわ…悔しい。
・…って結局違うのか(笑)
・教授、早く答え教えてくれば良いのに…
・…いや、これはあえて教授が隙だらけだと言うことなのだろうか?
・余裕こいた教授の腰に抱き着きたい衝動に駆られる。
・今だに謎解き中のBGMがながれている
・…ねむい
・え、ボートがあるなんて聞いてないぜ!
・って言うか生き残りグッと減りましたね…
・しかも皆何か悪そう。
・バーグランドやなやつだわあ…
・そんなんだから顔の半分から下が顎だか唇だかわかんない骨格になるんだよー
・あれ…手動かよ!
・うは。紳士らしく見えない力仕事をする教授も愛おしいですねぇ
・「んっ」って言うくらい固いハンドルらしい。
・二人係で回している中、教授位しか一人で回してなかった気がする。
・(メモ)教授=力持ち
・ルーク放牧中。
・ミリーナ基、幼女と戯れるジェニスん。
・それを遠巻きで胡麻粒マナコで見守る教授。
・「んっ」
・グロスキーも幼女と戯れようと張り切るも、逆に火サスさながらに海へ突き落とされる。
・そこへ鮫が群がる。
・鼻で笑う私。←
・以降、グロスキーが殆どポセイドンと化す。
・一方ボートで劇場からある程度離れる
・手動かよ!(2)
・ボート漕ぎする英国紳士ってどんなジャンルがターゲットよ?
・あ、解った、うなじと見せかけて腰だな?謎解明!
・っとここで船どかーん
・ひ、人質はーーー?!
・↑一瞬マジで怖かった
・劇場版って事でデスコが無駄に張り切ったと思った。
・でも一応助けてるデスコ。
・劇場のお客殆どが入るとしたら大きさが足りないし気がする…
・とにかく爆発した船の残骸からルークを守る教授。
・親子にしか見えない。
・って言うかどっちも和む。
・教授に守られてみたいわあ
・…このまま教授のボートだけエンジン出なかったら面白いよね。
・ドンポだったらまだ可能性がありそう
・はん、まだまだ詰めが甘いな。デスコ。
・しかし毛布設備してるのか…
・いい子なのか小物なのか…
・っていうか教授の帽子は突風でも脱げないとは!
・クレアの魔力でしょうか?(笑)
・何だろう…毛布の色にしろ、教授に薄ピンクって何か面白い。
・…そんな訳で夜通し海を走る謎解きメンバー達。
・上手い具合に予定の島に上陸。
・本当にしたら多少のズレや、全く違う方向の沖に着きそうな作りのボートなのに…。
・あれ?何考えてんだ自分。まあいいや。
・島にはご丁寧にテーブルの上に御馳走。優雅。
・毒味は幼女だと…?皆冷てえ。
・って言うかこの御馳走はデスコの手作りかなあ。
・流石に一人は無理だから、劇場の下っ端達と炊事したのかなあ?
・んで正体知られないように仮面は頑なにつけたままで…
・でもエプロンか、割烹着着てて…
・…何だか嫌な集団。見てみたいけど。
・何はともあれ食事中は教授ばっかり見てました。
・意外とヘルシー主義←
・皆自由時間。
・…あれ?これってデスコ主催の遠足じゃね?
・むしろあいのりじゃね?
・もうそうとしか見え無くなる。
・午後のスケジュールは狼と戯れるらしい。
・ルーク活躍…の見せ場無し。



あれ、長くなったと思ったらもうこんな時間…
うーん…申し訳ありませんがまた次回に続きます^^;

これもデスコのせいだ!(八つ当たり

劇場版の教授@

ふう、やっと映画の教授感想が書けそうです。

公開期間が終了しているかとは思いますが、当然の事ながらネタバレもっそりですのでご注意下さいね!

感想を纏めるのがやや億劫なので、手を抜いて(×)箇条書いたします。

それでは、以下ネタバレ↓




・お、ダイジェストでムービーが見れるとは!
・ちょっ(笑)大画面でこの背景は簡単すぎる
・当たり前ですけどね!
・あ、いきなり謎解き?
・動きが滑らか。ぬるぬる動いてる〜
・懐中電灯向けっこすんなWW
・壁の矢印…?
・おおっ、レイトンっぽい!
・床のデザイン…?
・…え
・「ふうっ」って!吐息って!
・あ、そうか!
・ああああ、レイトンっぽい!
・本当にゲームの世界観まんまですね。
・タイトルの山高帽でもう泣きそうになりました。
・初めてレイトンを知ったのはゲーム雑誌の記事からだったなあ…
・あの頃は第2シリーズ所か、三部作って事も知らなくて…
・ただただ頭の体操ファンとして発売が楽しみで仕方が無くて…
・それが全国に大画面の設備でチケットも売られ、グッズまで作られて…
・やっぱり涙目になります。
・何だか子供の成長みたいだ(笑)
・それはともかく教授の日常ですよ!
・講義講義!白衣とかスーツとかないのな!
・部屋部屋!電気つけろ!
・って言うかコート着てないとちょっとセクシー。
・多分そう思うのは私だけ。
・ガウンとか着ないのな。
・冬!雪!せ、先生ーーー!(鼻血)
・もっふもふの白い上着着ていて口元隠れていて、何よりもいつもの黒い上着の上に着るんですか!
・…って事はあれはスーツ?
・まさかねぇ………ゴクリ
・ドンポもアロマもチェルミーもちょい役か!
・相変わらずな先生の部屋
・…何でチケットが二枚もあるの?
・普通レイトンの分だけじゃね?
・ともあれ、レイトンカーも祝出演。
・ってレミに?!良く許してくれたな!
・あれか?「笛」で褒めたからか?
・ここからはルークのスーパーショタタイム。
・ルークファンは悶絶シーンですよね^^
・レミの運転に身を任せる二人…何だかドキドキしてました。何故?
・あ、会場デザインが思い切ってます。レイトンらしいし映画らしい
・教授…オペラ位帽子脱ぎなさいよ…
・って言うか映画位帽子脱ぎなさいよ。
・ルークだって脱いだじゃない。
・二人揃って脱げ。
・ジェニスさんステージ本気すぎ。
・ミリーナ…似てねぇ。
・声でデスコールって解るけど、知らない人には解りにくいだろうなあ
・相変わらず声へったくそだなぁもう。
・それもまた良い…^^^^^
・ちょっ(笑)グロスキーW
・ウィスラー怪しい。って言うか声優相変わらず豪華ですねぇ
・バッカン!うおー!すげえ最初の見せ場。
・ドリフのテーマ流してみたら面白そう…思っただけだよ。
・オルゴール…謎のテーマ!!!ここでこの曲が流れるとは!
・デスコ「ナゾナンバーぜろぜろいち。」
・↑一問目って言え。
・あ、もうちょい考えたかった。
・って言うか教授最初から教えろよー
・二問目の曲も謎解き中の音楽です。
・…ってあれ?この曲…しまった!
・ゲームではもはや当たり前となってしまった条件反射で

・眠くなってきてしまった…!(どーん)

よくゲームでは解きながら延々と流れる音楽が心地良すぎて眠りませんでした?っと同意を求めてみる。

長くなってしまったので次回へ続く…

教授の笛ネタバレだよー

タイトル略すと普通です(笑)
ある意味出会いのストーリー。
…眠いので日記絵は途中で力尽きたまんま。

んー、今日は後半に物語の核心部分の感想が入るのでご注意下さい!
一応語る事前にお知らせします。


…さて、今作は謎が見つけにくく、尚且つ時間と気合いが必要な物ばかりでした。

内容自体では一作目の雰囲気に近い問題もあったり、表や図形の問題も解りやすく、割と久々に解き進めるのが楽しくなりました。ほんのちょっと対象年齢下がりましたね!
謎解きの出題方法にコツを掴んだのでしょうか?そんな感じがします。

しかし今回からの謎の連続正解画面についてはあまり好きじゃ無いです…。

原作の問題読んでるみたいに、普通にやや淡々と謎を解きたいです。

そりゃ正解した時は嬉しいんですけど、ハズレた場合のガッカリ感とイライラであまり感情移入も出来ないし、興ざめして正直進める意欲が湧きにくく、余裕があまり無いなあ、とプレイ中度々思ってました。

今回の謎解きはこれだけ除けば面白いです^^




さて、次は話についての感想。以下ネタバレです。











ネタバレ割にはうっすい内容なんですけど。
眠いんでまた後日分けて感想落とすかも知れません。

先ずはですね…
レミは様々な意味で強かった…。


最後ユラ達が悲しくて仕方がない位途方に暮れながら泣いている側で、レミは教授に向かって「それにしても、凄い発見ですね!」って……

そ れ に し て も ?

しんみりしていたのに気分ぶち壊された一場面でした。
そんな中、優しくユラ達に気を使う教授に惚れ治したんですが。

今回は教授に対しての帽子弄りネタがいつもより多いですね〜
投石幾の推理場面では思わずボートではなく、教授の帽子を迷わず選択しては笑いを堪えてました(笑)
そんな中での教授が謎や不思議を求める理由を表明するシーンは、多分クレアさんの事故真相の事を言ってるんですかね?
ああもう、設定を知ると教授が可哀相になるから嫌だなあ。まだ泣ける。


笛の音が響く謎はすぐわかるのに、教授達がなかなか気づかなくてイラっとした。

あ、そうそう、日記絵は教授が掘削幾をぶっこわす図です。
本当はレミでしたけど!
個人的には教授に

三年前のチェルミーも出ていてちょっと嬉しい。


ああ、眠気がたえられん。一旦寝ます。



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