長い間作ってほったらかしにしてたから
受験勉強の息抜きに
音楽の履歴書でも書こうと思う。
なんか面白そうや。笑
知り合いは誰も見てないかな。多分。
・幼少
出掛けるときの親父のカーステレオの影響でZARD、今井美樹、シャ乱Qなどを聴き倒す。
Puffyのアジアの純真は
一体何回聴いただろう。
・小学校
何を聴いていたかとはっきりと覚えてるのはここから。
ポルノグラフィティが始まる。
KinKi Kidsの硝子の少年を聴くと何故か天王寺を思い出す。笑
あと小学校のダンスで
強制的にモー娘。を踊らされる。
そのせいかあの辺はかなり知ってた。
・中学生
タイヨウのうたの主題歌
Good-bye daysにどっぷりハマり
初めて買ったCDは
YUIの「Can't buy my love」。
あとはORANGE RANGE、Every Little Thing、スキマスイッチ、UNDER GRAPH、19など王道を生きる。
なぜかAqua Timezは一過性だった。
絢香・コブクロの
「WINDING ROAD」は中3のい出の曲。
※この頃からFMラジオの
SOLを聴き始める
・高校生
中学卒業前後から
BUMP OF CHICKENが始まる。
そして入学後友達の影響をモロに受け始める。
まずサクラメリーメンに熱狂的にハマる。
そして同じ友達の影響でドラムも好きになる。笑
さらにどんどんロキノン志向へ。
その後ASIAN KUNG-FU GENERATION、Mr.Children、槇原敬之を本格的に好きになる。
高1の後半のある日、野球の動画を見るためだけに登録したニコ動で誤って流星群の合唱とおっくせんまんを聴いてしまう。笑
自然な流れで「初音ミクって誰?」となり
そこからボカロの道へも踏み入れることに。
高2で
いよいよ普通の人と話が合わなくなる。笑
軽音の友達の学祭ライブで
SUM41を聴いてから
GREEN DAY、Hoobastankなど
ついに洋ロックにも
手を出し始める。
knotlampやELLEGARDENやRADWIMPSもこの辺から。
ラジオで流れた
WEAVERの「トキドキセカイ」に
ものすごい衝撃を受ける。
高3
友達の輪がさらに増え、
フジファブリックやsyrup16gにどーんとハマる。
調子に乗ってバンドを組んで
文化祭でステージに上がっちゃう。
ラジオで流れた世界の終わりの
「インスタントラジオ」に
またもや衝撃を受ける。
そして
受験の壁に阻まれながら
ボカロとロキノンに溢れてる現在と。
振り返りすぎわろえない( ・ω・)
音楽なかったら
今頃死んでるやろうから
やっぱり感謝感謝やな( ・∀・)
ということでした。
おやすみ!