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具体的に言うとあなたのその腕で


一ヶ月はや!
サボりきりましたねぇ〜


さて、ここ一ヶ月は泣き虫爆発でした。
それもだいぶ落ち着いて今は彼氏とも順調で幸せです。

前のやつで言ったけど、
努力しないと幸せにはなれないですね

わがままで泣き虫で甘ったれでさびしがりやなあたしをわかってくれる彼が
この上なく愛しく思えるんです。


また泣き虫爆発の日々が始まっても、周りには友達も優しい元彼もいるから、なんとかやっていけるでしょう。



そうそう。元彼。
メールしてみたんですよ

やっぱり友達からの延長で付き合うと、すごい安心できる。

別れたことがむしろネタになってる!w

そのほうがやりやすいけど。
変に触れちゃいけない所があると、友達には戻れない気がするんで。


普通に今でも、下の名前で呼んでくれるし、そゆの本当嬉しい。


別れたことが本当に正しかったのかわからなかったけど、
正しかったんだなって思える。

あたしたちは友達




だもんね??



病んでました

題名のとおりです。
語らせていただきます。



あたしの長いようで短い恋が終わりました。


四ヶ月。もうすぐ五ヶ月。
それなりに頑張ったつもりです。


それなりにじゃないかも。
大分がんばりました


悩んでばかりの恋でした。

彼だけが悪いわけじゃない
下手すれば、誰も悪くない。


ただ二人とも子供でした。



四ヶ月という期間は、
冷めるには短く、熱く留まるのには長い微妙な期間。


それを乗り越えられなかった事は、少し心残りになりました。


声が聞こえれば振り向いてしまう
思い出しては悲しくなる。


間違った選択かもしれない。

ずっと後悔し続けるかもしれない。


あたしはそれでも良いと思います。

後悔するのも、選択を誤るのも、ただ彼に夢中で、ただ彼を一筋に愛したから


そう信じてみようと思います。



追記に続く
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