話題:SEX
えー放置を重ねましたが
折原氏とは相変わらずです。
もともと飽き性なうえに
ブログの存在さえ忘れてた(笑)
久々なのでパスなしで。
次回からは全部パスつけますねっ!
最近のセックス事情〜。
このまえ家に遊びに行ったら、折原はベットでゴロゴロしてた。
その日のわたし、編み編みのニーハイ。
見るなり笑顔の折原
『今日かわいいの履いてるねー』
「こういうの好きかと思って…」
『すき。かわいい。こっち来なさい』
というわけで添い寝⊂((・x・))⊃
やさしくいろんなとこさわられてビクビクしてた。
まあまだえっちするつもりなかったし、前戯ってほどでもなくて、おふざけな感じの触り合いだったんだけど。
でも生理前でムラムラしてるわたしはそれだけで体温上がって涙目になってた。笑
ただ、家に来てすぐにしたいなんて言えるはずもなく…。
ただブラのうえから乳首くるくる触られてるときに、もう息荒くなっちゃって
「もう触っちゃだめぇ…欲しくなっちゃうから」
『興奮してんの?』
「ちがうよ…だめなの…やだやだ」
変態だと思われたくなくて必死。笑
『じゃあ、こっちは?』
「だっ!だめ!そこはまだだめ!」
『どれどれー。あ…剃っちゃったんだ』にやにや
ええ、あなたの要望でね!!涙
本当は夜にベッドでお披露目しようと思っていたのに予想外に早まりました。
つるつるの手触りに喜んでたのでよかった。
このへんからもう完全に、する流れに。
「//////〜〜〜〜〜っ!!!」
『まったく、変態ちゃんはしょうがないなぁ。ほら、触っていいよ』
折原に右手をとられ、ゆっくり下半身に誘導され。
もうガッチガチだった 恥ずかしい!
『舐めて』
いっぱいぺろぺろしたあと、体制かえて
舐めっこしました。何回してもなれないね!恥ずかしすぎて!
しばらくして、わたし我慢の限界に。
『欲しくなって来た?』
「うん、欲し、我慢できない、はぁ」
『ん、俺も』
そこから、大好きなバック⊂((・x・))⊃
入ってくる瞬間がたまんなかった!
硬くて気持ち良くて
濡れすぎちゃってお尻の穴まで垂れてたから、変態とかスケベとか散々なじられました。笑
ピストン開始直後、もういきそうになるわたし。
「やぁ、いきそ、あん」
『もう?まだいれたばっかなのに』
「だって、、」
『だめだよ。ちゃんと我慢して』
「、はい、っ」
折原がいいよって言うまで我慢できて、
上手にいけたからいい子だねって褒められました。きゅん
そのあとも何回もいっちゃった!
『俺ももうすぐだよ。っ、どこに出してほしい?』
「この前と、おなじとこ…」
『ん?笑 わかんないから教えて』
「言えないよ、、」
『だーめ』
「意地悪しないで」
『してないでしょ?言わないとやめるよ』
「………中に出して、ください」
『、わかった』
「いっぱい欲しい(泣)」
『うん、あげるよ』
奥にたっぷりいただきました。
最近はもっぱら中だし。
妊娠はしないので心配いりませんよ、念のため。
はぁ、しあわせです⊂((・x・))⊃