不思議な世界

2024-5-12 14:33

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2012-11-30 12:09

逃走中

某番組と似たようなことを全地方でやってみました。会話文ですが、長くなるので数話に分けます

キャラの偏りがひどいかと…

2012-11-27 21:20

ダネ「またか…」
リザ「管理人の言った通りだったな」
ダネ「雷華の時よりなげぇぞ？」
リザ「同じバトンだと面白くないからだとさ」

指定ＣＰ→リザダネ

001.名前を教えて下さい。リザ「炎輝」
ダネ「葉霧」

002.相手のプロフィールを紹介して下さい。
リザ「…プロフィールったってな…」
ダネ「身長とか年齢は書いてあるし」
リザ「あ、甘党だな」
ダネ「お前は何でも食うよな」
リザ「好き嫌いはダメだろ…キノコ食えよ」
ダネ「食えるか」

003.年の差はありますか？ダネ「６歳差」
リザ「こればっかは仕方ねぇよな」

004.二人の出会いを教えて下さい。
ダネ「ヒトカゲ時代にサトシにゲットされた時」
リザ「懐かしいなぁ」

005.交際が始まったのはいつから？
ダネ「…リザードの時だよな？」
リザ「おぅ。俺らが付き合い始めてすぐにあいつらも割り込んできた」

006.告白はどちらから？
リザ「俺」
ダネ「炎輝から」

007.再現をどうぞ。
ダネ「は？さ、再現って…」
リザ「普通に好きだって言っただけだけど？」
ダネ「あ、あれが普通か!?いつもと違っただろ!!」
リザ「だから…こうやって抱き締めて…」
ダネ「ちょっ…炎輝!!」
リザ「(耳元で)…好きだ…」
ダネ「…っ…(蔓の鞭)」
リザ「あだっ!!これまで再現しなくてもいいだろ」
ダネ「うっさい!!////」

008.結婚はしてますか？
ダネ「し、してるわけないだろ!!」
リザ「同性婚が認められてたらな…即刻プロポーズすんだけど」
ダネ「しなくていい!!」

009.子供は欲しいですか？リザ「あ～欲しいよな」
ダネ「…………」
リザ「…これは否定しねぇの？」
ダネ「子供は可愛いから」
リザ「お前、子供好きだもんな」

010.YesかNoでお答え下さい。相手のためなら死ねる。
リザ「yes」
ダネ「…yes、かな？」
リザ「お、意外」
ダネ「何だよ」

011.YesかNoで。相手に隠し事がある。
ダネ「yes」
リザ「同じくyes。隠し事は大抵あるだろ」

012.YesかNoで。相手のことは家族公認である。
リザ「公認って言えば公認か…」
ダネ「みんな知ってるからな」

013.YesかNoで。友人と恋人なら恋人を取る。
リザ「……難しいな」
ダネ「友人によるかな…」

014.YesかNoで。いま現在幸せである。
リザ「yes」
ダネ「yes」

015.YesかNoで。浮気の経験がある。
リザ「NO」
ダネ「yes、か？この場合…」
リザ「まぁそうだろうな」

016.Yesの方。その浮気はどこまで行きました？
ダネ「身体の関係まで」
リザ「はっきりと答えるなぁ」
ダネ「隠したって仕方ないだろ」

017.他に気になる方なんていませんか？
リザ「俺はいないぞ」
ダネ「これ以上増やしたら大変だ」
リザ「(狙ってる奴等は増えてんだよな…)」
ダネ「(…炎輝が好きだって言ってる奴いるんだよなぁ)」

018.初デートはどこへ？
ダネ「ん～…」
リザ「確か…こっそり夜中に抜け出して…」
ダネ「あぁ、二人で散策したな」

019.何をされましたか。
ダネ「だから散策」
リザ「邪魔されたけどな」

020.相手はどんな様子でした？
リザ「普段通り、か？」
ダネ「お前も普段通りだったな」
リザ「邪魔さえされなきゃ襲ったけどな」
ダネ「…雷華と流加に感謝…」
リザ「おい」

021.一番最近のデートはどこへ？
リザ「買い出し？」
ダネ「荷物持ちに連れてった」

022.何をされましたか。
ダネ「買い出しだったら買い物しかないだろ」
リザ「…なぁ、普通にデートしねぇ？」
ダネ「暇がねぇよ」
リザ「俺以上に忙しいって何だよ」
ダネ「用心棒なめんなよ？」
リザ「それにおかんだもんな」
ダネ「否定はしねぇ」

023.デートでサプライズしたorされた経験はありますか？内容も教えて下さい。
リザ「デートらしいデートもしてねぇからないってことで」
ダネ「意義なし」

024.理想のデートはありますか？
リザ「先ずは普通にデートがしたい」
ダネ「…キングラー辺りに頼むか…」

025.他人もいる時と二人でいる時、相手に変化はありますか？それはどんな？
ダネ「先ずは真名で呼ぶようにはなるな」
リザ「カントーしかいなかったら普段でも呼ぶけど」
ダネ「それは言うな。後は…まぁ、ちょっとは甘える、かな？」

026.相手の、これは自分にしか見せない部分だと思う所はありますか？
リザ「俺だけ…俺、だけ…？」
ダネ「確かに考えるよな…お前はその…優しく、なる…」
リザ「(可愛い…)」

027.自分の、相手にしか見せない（見せられない）部分はありますか？
ダネ「こいつ限定ってのはない、か？」
リザ「俺の場合は…たまに甘えたくなる」
ダネ「かなりレアだな」

028.自分だけが知っている相手の癖。
ダネ「寝てる時たまに膝抱えて寝てるぞ」
リザ「丸まると落ち着くんだよ。癖ねぇ…上目遣い？」
ダネ「それ、雷華にも言われた」
リザ「マジ？じゃあ…イライラしてると無言で爪かじってる」
ダネ「…だから爪がボロボロになんのか…」

029.自分だけが知っている相手の好み。
ダネ「そろそろ俺だけか…」
リザ「だけってのがポイントだな」
ダネ「炎輝は何でも食うけど、辛いの好きだよな」
リザ「辛党まではいかないけど、それなりに」

030.自分だけが知っている相手の弱み。
ダネ「…水？」
リザ「タイプ的に仕方ないし、みんな知ってるだろ」
ダネ「じゃあゴースト」
リザ「…………」
ダネ「無言の肯定ってことで」

031.自分だけが知っている相手の可愛い所。
ダネ「炎タイプの後輩見てる時の表情」
リザ「は？」
ダネ「穏やかっていうか、見守ってるお父さんって感じ」
リザ「柄じゃねぇ」

032.自分だけが知っている相手の格好いい所。
ダネ「…………」
リザ「何故無言になる」
ダネ「…耳塞いでろ」
リザ「はいはい」
ダネ「…全部…」
リザ「かっわいー」
ダネ「き、ききき聞いてんじゃねぇっ!!////」

033.自分だけが知っている相手のすごい所。
ダネ「何だかんだでみんなに優しい」
リザ「そうか？」
ダネ「ジュカインと手合わせしてたじゃん？」
リザ「ん」
ダネ「バトルの仕方とか、癖とか丁寧に指導してた」
リザ「…ジュカインから聞いたのか？」
ダネ「優しいなって言ってた」
リザ「…照れるんだけど…」

034.シチュエーションを想像しながらお答え下さい。二人で映画館へ。隣を見ると、相手が泣いているようです。
ダネ「炎輝が泣いてるのとか想像出来ない…」
リザ「ハンカチを貸すぐらいしか出来ないような…」

037.待ち合わせ。相手がしつこいナンパに遭っているようです。
リザ「ナンパしたやつをボコる」
ダネ「物騒なことは止めろ」
リザ「つか、これはあり得そうで嫌だ」
ダネ「俺をナンパする奴なんかいねぇって」
リザ「(こいつ本当にわかってない)…で、お前は？」
ダネ「…お前だったら徹底的にナンパして来た奴無視しそう」
リザ「だろうな」

038海ではぐれてしまいました。
ダネ「ソーラービームを打ち上げる」
リザ「空飛んで探すか火炎放射打ち上げる」

039.服屋。相手が試着室から出てきましたが、全く似合っていません。
ダネ「はっきり言う」
リザ「たぶん俺もだな」

040.遊園地。来たは良いですが、どこも長蛇の列です。
ダネ「並ぶ」
リザ「葉霧が並ぶなら並ぶ」

041.寝坊。約束をすっぽかしてしまいました。
リザ「命の保証がねぇな」
ダネ「炎輝は待っててくれそう…」
リザ「普段からあまり寝てないから寝坊はあり得るか？」
ダネ「かもな」

042.真夜中。なかなか寝付けません。
リザ「…メールぐらいか…」
ダネ「俺もだな。起きてたら返信するし」

043.部屋で二人きり。会話が途切れて沈黙になってしまいました。
リザ「別に苦じゃない」
ダネ「だな…あまり会話もない時あるし」

044.部屋で二人きり。ふと相手を見ると、目が合ってしまいました。
ダネ「…キスされる？」
リザ「する可能性は高い…或いは押し倒すかもな」
ダネ「すんな」

045.部屋で二人きり。その時、突然玄関から物音が。
ダネ「他の奴に任せる」
リザ「そうしてくれると助かる」

046.さらに想像して下さい。朝起きると相手が子供になっていました。
ダネ「子供ってことは…ヒトカゲ？」
リザ「俺の場合はそうだろ…お前は文字通りだろうけど…可愛いだろうな」
ダネ「中身そのままでヒトカゲか…うわっ、似合わない」

047.頭をぶつけたら、相手と人格が入れ替わってしまいました。
ダネ「自分を見るって何か嫌だな」
リザ「確かに。鏡とはまた違うからな」
ダネ「でも…背が高くなるのは嬉しいかも」

048.相手の身体が別の性別になってしまいました。
リザ「…そのままなら既成事実を…」
ダネ「黙れ。お前最近変態だな」
リザ「男ならそういう願望あんだろ」
ダネ「俺はねぇよ。お前が女になったら弄り倒す」
リザ「その発言も結構際どい」

049.突然、相手に「別れたい」と言われたら？
リザ「受け入れたくないけど、受け入れる」
ダネ「同じく。こいつ、外見イケメンだからな…あり得るだろ」
リザ「俺にはお前しかいないけど？」
ダネ「…はいはい」

050.ところで、想像力はあるほうですか？
リザ「あるんじゃね？」
ダネ「散々質問してきてこれかよ」

051.二人のファーストキスはいつですか？
リザ「告白した時」

052.それはどちらから？
ダネ「…俺から」
リザ「これが返事、って言われた」

053.相手の反応は。
ダネ「びっくりしてたけど嬉しそうだった」

054.人生のファーストキスもその時ですか？
リザ「俺はそうだな」
ダネ「悪いけど違う」

055.他の方なら思い出を。ダネ「言わない」
リザ「ミドリさんって人じゃないのか？」
ダネ「だから言わない」
リザ「(違うのか…)」

056.今まで相手と何回キスしたか数えていますか？
ダネ「いちいち数えてられるか」
リザ「一緒にいたら最低一回はするからな」

057.何回くらいだと思います？
リザ「100は越えてるはず…」
ダネ「旅してる時なんか毎日だったからな…」

058.相手にいま愛の告白ができますか？
リザ「できる」
ダネ「またか…」

059.では、どうぞ。
リザ「愛してる」
ダネ「……俺も」
リザ「…可愛すぎて死にそう…」
ダネ「じゃあ死ね」
リザ「ひどくね？」

続きは追記からどうぞ

2012-11-21 22:13