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静かな夜

今は2時ぐらいなんで静かですねぇ。

本当に静かです。
大きい音といえば空のゴォォォォという音ですかねぇ。

でも静かな感じっていいですね。
なんか涼しい感じがします。

やはり夜というのは一番静かなひとときですね。

メテオ(義)でした。

中々当たらないものですねぇ…

どうもです。
最近オールスター12を買ってるんですが、中々当たらない…
Vレアは当たったら奇跡や〜とか思ってるだけで、本命は、ジャイアント、サイバー、グレートメカオー、ドラゴンゾンビです。
出ないものですねぇ…

作りたい…でも作れない…

どうもです。
最近特に爆丸はいい情報とか無いので、ひとまず休止。
で、今集めてるのは、デュエルマスターズですね。
でもって更に集めてるのはジャイアントですね。
といっても昔のでは無くオールスター12+何かで作りたいんですよね〜
デッキビルダー鬼DX勝太編があるんで、まぁまぁあるしちょこっと前からのもあるから出来そうなんですがねぇ…
ひねりを入れて偽りの名13とロイヤルドリアンの有名(か知らんが…)なコンボを入れて面白くしようかなと考えてる、

メテオ(義)でした。

「俺達の部活動!」

どうもです。
さぁ始まりました。
タイトルは
「俺達の部活動!」
普通だし、ひねりないし、どこにでもある学園ファンタジーみたいだけどそれはそれ、これはこれ。
さ、さ、始まり始まり!!

第一章
「部の〜始まり〜」

第一話
「集結?」

桜が舞う四月。
ここ、紫峰院(しほういん)学園は女子六割、男子四割の元女子校だった。
三年前に男子生徒も受験が出来るようになった。
当事彼女が居ないだの、女いっぱいいっぱい!という理由だけで受験シーズンが訪れたほどだ。
今日は俺の入学式だった。
「であるからして頑張りたまえ…」
その言葉ままでたどり着くまで長かった校長の話が終わり、受かった男子は、ダラーンとしていた。
その空気の中からざわめきが聞こえ始めた。

「あれが生徒会…」
「女子だけの…」
「入れた男子は居ないと言われる…」
「紫峰院受験男子の憧れ…」
という人達も出てくるほど、生徒会は人気があるらしい。
そして生徒会の話によだれを垂らす奴まで居たのは言うまでもない。
生徒会の校則の実演、お願いという幼稚な事を見され飽き飽きしていた。
(二回言うがよだれを垂らす奴まで居たのは言うまでもない。)
→→→→
鐘が鳴り1-4クラスに案内された俺。
ガラガラー

「皆席に着いたかー?」
ドアを開けてそう言ったのは、担任の柴田先生(女)だった。

「今日は始業式で時間をくったし軽く自己紹介で終わりな〜」
気が抜けた声で、柴田先生が言った。

「俺は山田」
「俺は田中」
と続いて俺の番にきた。
それに気づかず、ただ窓を見ていた。
さすがに先生に呼び止められ自己紹介した。

「えーっと…井崎幸助ですー…よろしく…」
俺はそう言い残し、スタスタと席へ歩いていった。
席へ行く短い道の途中で叫ばれた。

「幸ちゃんはリーダーだ!」
突然誰かに叫ばれ、しかも急にリーダー発言をされてしまった。
足が当たり自分のバックが落ちたのにも気がつかず周りを見ていた。
だが、いかにも違いますよ目線でクラス全員俺に視線を浴びせる。
「ここだぜーリーダー!」
次はのぶとい男の声だった。
叫びは屋上から聞こえてくる。
数は、三人、四人くらいで一人は、のぶとく、一人は優しい変声期を迎えそうな安定した声、一人は大人っぽい声、一人は美少女というのが相応しい声だった。俺は先生に「止めますから全クラスの窓を閉めてください」と言い急いで、屋上へ行った。
階段を走る足音、まるで一つの事に必死になってるようだった。
ドアが見えてきた。
俺は蹴り飛ばし屋上へ着いた。

「お前ら何なんだよ…!」
そう問いかける俺に不思議な顔をしていた四人。
そしてのぶといのが、
「忘れちゃったのかよ…俺ら中学は離ればなれだったけど、高校は絶対全員一緒って約束を!」
俺は聞いた瞬間唖然としてしまった。
そして俺の脳裏にはある思い出が頭にしっかり浮かんできた。


二話へ続く。

書こうかな…

どうもです。
最近はなんか特に出来事無さそうなんで、小説っぽいのを書こうかと…
小説つってもそこまで大それた事じゃありませんし、表現が下手な自分なので、小説とは言えないかもしれません。
まぁお試し感覚で見てください。

あとけなすのナッシングです☆
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