はじめまして小林です(^ω^`)

こんばんわー

高綱の野郎メール返さねえでやんの
やっぱりなあと言う気持ちとなんなんだよと言う気持ちが半々。


高綱くんが
こばもやりたい時メールして?て言うたから!普段は絶対しないのに初めてメールしたらほらやっぱり(´;ω;`)いややもう

あと4日位したら小林は女の子周期に入るから、その前にやろうずーみたいに送ったんだけどね。

はあ、やめときゃ良かったかあ。


せくろすの度にやめらんないとか言うくせにー!わからんねこのおっさんほんまに!

依存気味になって会いたい病にかかって
べたべたするときがあったり、
呼んだは良いけど面倒だな
みたいになるときもあるわけで。

小林はあくまで(執事ちゃうで)都合が良いわけだから、勿論本人に文句は一切言わない。


でもね!
ただじゃ負けられない小林は最近、
ほつほつ口出しするようにはなったよ。


らぶほのベッドで高綱が仰向けになってて
それを座ってみてる小林の頭を撫でる高綱

高綱「はい、いーこいーこ」
小林「んふっwwオイw雑だなーww」
高綱「うえっ?!(´д`;)
   なに?雑ってwそんなん
   今まで言わなかったじゃんw」

小林「あーwwもう遠慮しなくて
   いいかなみたいに思ってwww」

高綱「えー。今の腹立つー嫌だー!」
小林「はいはい。いーじゃんもうw
   このほうが楽でしょ?お互い」

というように、
あーしろこーしろをあまり今まで言わなかった小林の「雑だなー」は結構響いたらしく本当に、え(´д`;)みたいな顔してた。いつまでも貴方のいいなり小林ではござあせんよ。



なあんてね

いつまでもいいなりだよ小林は。

すきだからね。

だいすきじゃなくなったけど。


んふふ。小林は高綱のもの。
でしゃばっちゃいけないのを忘れちゃってたな。ああ失敗。高綱が求めた時だけ。だけ。


小林でした。のるさらんへ〜