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インフルの季節ですね。

みなさん、風邪には気を付けてくださいね。
特にインフルエンザが流行ってますから、帰ってきたら手洗いうがいは忘れずに。

ちょうど今日インフルエンザにかかっちゃった子がいたので、風邪に効く食べ物を色々調べちゃった。

・みかん→ビタミンC豊富。風邪のひき始めにはこれ。もし食欲がなければ100%ジュースでも良いそうです。
・お粥やうどん→手軽に食べれて、栄養もある。消化に良い。
・梅干し→発熱にはこれ。お粥やうどんにいれたり、お茶としていただくのもあり。
・ねぎ→これもお粥やうどんに。喉に効果あり。
・生姜→体を暖める効果がある。

とりあえず梅干し粥とみかんと100%ジュースと粉末生姜湯を買って家に行ったんだけど、外出してると連絡が。

いやいや、安静にしてよ!とマジで思ってしまった。しかもインフルの診断受けた後。
めいわくだわ!
ちょっと元気になったかららしいけど、たぶんそれ薬のせいだから。長引いちゃうからヤメテ!
そんなこんなと騒ぎながら(ぼくもめいわく)家に連れ戻しました。
で、お粥チンしてぼくもみかん一個食べて(お前が食うのかよ)帰りました。
彼にはぜひ安静にして欲しいです。

インフルエンザにかかったら気分も落ち込んじゃうかもしれないけど、ゆっくり休むチャンスだと考えると楽になるんじゃないかな。
あとは移されちゃったら意味ないし、余計な心配させちゃうから看病する側もしっかり風邪予防しなくちゃね。

あ、風邪予防にはココアが良いらしいよ!最近飲んでるからバッチリかな!
みなさん、お大事にね。
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不正な富で友達を

うちの大学はキリスト教系なのでキリスト教の授業が結構あるんですが、ぼくは聖書を読み解く授業をとってます。

その中で、不正な富で友達を作りなさいっていうイエスのたとえ話が取り上げられていたんだけど、人は人と付き合うには自分の利益とか打算とか色んなものを含むっていうのが前提なんだって。

それは仕方なくってその上でどうやってそれを共に生きるために使うかってことが大事なのだそう。
この話を聞いて自分が気づいたのは、確かに自分の利益のために人と生きてるなあということ。

自分の場合は一緒にいたら自分も生きていけるっていうのを利益と考えてるのだけど。
そう思うと、自然体のままで一緒にいてくれる人に無理に献身的になる必要もないよなあと感じました。

尽くしてくれるから一緒にいるなんてやっぱり違うよね。

 

ふと思ったのは、自分だけじゃなくみんな忙しいということと、人には得手不得手があってみんながみんな同じことを同じ量出来ないということと、トップに立つ人はそんなの関係なく有無を言わさず全部やらされることになるのかなあという事。

実はそういうのがない場合もあって、それは仕事を下の人が嫌な気持ちにならずに割り振れるか、傀儡トップかのどっちかなのかなあとか。
そう考えると紙一重なんですね。

仕事を割り振れることが前提ですが、自分一人でたくさん抱え込まなくても良いってわかってると、トップとしてしっかり機能するんだろうなあ。

面接必勝法

大阪の病院に内定が出ました。

もしかしたら、面接苦戦してる人もいるかもしれないんで、自分が面接で心がけたことをまとめておきます。
参考にでもしてくださいな。

@とにかくしゃべる
質問されて考える時間以外は声を出すことを意識する。面接官とは面接してるんじゃなくて会話してる意識で。わからなければわからないと言う。
A正直に話す
でっち上げ禁止。
B笑う
笑顔大事
Cリラックスする
適度に緊張するのは大事だけど、固くなりすぎない。礼儀は多少悪くても、落ち着いて話すと良い。
D適度に大きな声で
大声は論外だけど小さな声もまた論外。

これぐらいかなあ。
ぼくは終始面接官がいい雰囲気を作ってくれてて助かりました。
とにかく、面接って堅苦しい雰囲気が先行するから、リラックスして挑むことが大事になるかなと思います。
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