落っこちた星屑

もしもし

くまさんとは毎日電話しています。朝も、夜も。わたしほんとは電話苦手だったはずなのですが、もう電話の概念が覆るというか。同棲している恋人に話しかけるぐらいの感覚というか。

毎日毎日話題が出続けることもない(こともない？)ですが、とりあえず朝はわたしがLINEのスタンプを連打して起こし、起きたら電話がかかってきます。朝は10分前後かな？ほぼ起こすためだけなので。そして夜はくまさんがお家に帰ったらすぐにかかってきます（笑）そのまま彼はご飯食べたり、お風呂入ったり。繋がってたいという理由なのでしょうか？以前お付き合いしていた方とは今日は何時から電話ね、みたいな指定があったので、くまさんとお付き合いしてからほんとに感覚変わりましたね〜。だからたぶんこのまま同棲に移ったとしても、あんまり違和感はないのではないでしょうか。

毎回ばかっぷるらしい言葉を伝えられます。すきだとか、かわいいとか。慣れてしまった節もあります。が、やっぱりわたし自身、根は卑屈な小心者なのでほんとに思ってるのかいと疑ってしまったりするのですが、しみじみと懇々と説明してくれるので、アリガトウゴザイマスとしか言いようがないのです。ふへへ。あ、かわいく見えているのはくまさんだけですよ、彼は一般の感覚ではないので（笑）