blue daisy

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2D 短編
サイコパス 槙島聖護


サイコパス初夢ですね。槙島さんほんと素敵です。叡智にあふれる方っていいですよね。頭のいい人って人を惹きつけるものをもっているなぁと、これは現実でも思います。クリスマスに関してはこじつけ感しかありませんがどうぞ読んでいただけましたら嬉しいです。本を読む事から獲る世界で物足りなくなった主人公が執行官になり、そこで再会することでやっぱり槙島が自分の世界だったと気がつくといったイメージで描きました。わかりにくいですね。ごめんなさい。自分がサイコパスの世界にいたらやっぱり読書に逃げるかな〜と思います。そこに夢やら浪漫やら理想なんかを求めますね。結局システムが全てで自分の意志なんてあってないようなものですし。人間は考えることを辞めたらそれでお終いだと思うんです。だから、自分自身のことについて考えたり吟味したりできないのならそういったもので思考能力の衰えを凌ぐしかないのかなと。これもまた私の中の生きることの定義になってしまうので考え方も千差万別だと思いますが。ifについたも考えるのは楽しいですね。これを妄想と呼ぶんですね。

拍手＆メールレス
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メリークリスマス！
気がつけば最終話となってしまっているわけです。そのくせにカタクリときたら四話でとまっているという…。拍手レスはまたさせていただきます。ありがとうございます。ヴヴヴを書いていて思うのですが、ヒロインがエルエルフ以外と関係を持つのはやはりどうなのかなーとふと思いました。エルエルフ以外、となるとあの方となるわけですが……。調教(意味深)ですから。もしかしたらあの方とあんなことがあるかもしれません！ごめんなさい！先に謝っておきます。自分もNTR系は苦手で……ですが、やむ終えないというか、…。エルエルフを動かすにはそれくらいしないと……なんて。クリスマスにお話をあげたかったのですが無理でしたね。クリスマスいかがでしたか？本日中にサイコパスの槙島のお話をあげる予定です。冬になるとどうしても槙島さんが頭をよぎります。